今日は美術科と人間生活科の授業から「インクであそぶ」と「ソーセージをつくる」の2つ。
画用紙に水でインクのにじむ線を引き、その上からインクを垂らすと「ぼわ」っと色が広がります。別の色のインクを垂らすとまた「ぼわ」っと。混ざることで意外な色ができあがったり。まだ乾かない画用紙に息を吹きかけたりドライヤーをあてたりして、色や形の変化を楽しみます。また、後半はそうしてできあがった画用紙を小さなパーツにカットして別の紙に置き直してみたり。すてきな作品ができあがっていきます。最後はみんなの作品を見合いました。
ソーセージの授業では、羊腸に豚の挽肉をつめる授業。食材を余すところ無く使い切ることやなるべく長く保存するため、そしてよりおいしく食べるために、挽肉にまぜる材料の意味も考えました。売られているソーセージを買ってきて食べることは簡単にできますが、こねた挽肉を腸に詰め、それをねじってソーセージの形にしていったり、ものすごく手間をかけてひとつの料理をつくりました。私もちょっと分けてもらいましたが、おいしかったです。
午後は、中学1年生の今年の学園祭の1つの企画でもあった「段ボールオーブン」でピザを焼きながら、中1のお兄さん、お姉さんと交流しました。
みんな、来てくれてありがとう。中1の人たちも、ありがとう。
また来てくださいね。
画用紙に水でインクのにじむ線を引き、その上からインクを垂らすと「ぼわ」っと色が広がります。別の色のインクを垂らすとまた「ぼわ」っと。混ざることで意外な色ができあがったり。まだ乾かない画用紙に息を吹きかけたりドライヤーをあてたりして、色や形の変化を楽しみます。また、後半はそうしてできあがった画用紙を小さなパーツにカットして別の紙に置き直してみたり。すてきな作品ができあがっていきます。最後はみんなの作品を見合いました。
ソーセージの授業では、羊腸に豚の挽肉をつめる授業。食材を余すところ無く使い切ることやなるべく長く保存するため、そしてよりおいしく食べるために、挽肉にまぜる材料の意味も考えました。売られているソーセージを買ってきて食べることは簡単にできますが、こねた挽肉を腸に詰め、それをねじってソーセージの形にしていったり、ものすごく手間をかけてひとつの料理をつくりました。私もちょっと分けてもらいましたが、おいしかったです。
午後は、中学1年生の今年の学園祭の1つの企画でもあった「段ボールオーブン」でピザを焼きながら、中1のお兄さん、お姉さんと交流しました。
みんな、来てくれてありがとう。中1の人たちも、ありがとう。
また来てくださいね。
なかの。