すみません。もう少し。
午前中は「武さん&大友さんと歌って語ろう」という企画に出ました。
武義和さんは以前自由の森学園の音楽科にいて、いまは山形県で小国フォルケホイスコーレというフリースクールをつくっている人。大友昭さんも音楽科にいて、いまは学園の理事長。
2人が出会うと、ずーっと掛け合い漫才のような感じ。時折ののしりあい(?)もあり、聞いている側はお腹が痛くなるほど。不思議な2人です。
武さんが自由の森にいたころの授業での苦労や、それを何とかしようと変装して盛り上げようとした(結局は失敗?)大友さんの話なども。「いまだから笑える」と言っていましたが、授業がうまくいかないときの苦労・苦心を想像しながら聞いていました。
また、高3の歌う「生きる」(作詞:谷川 俊太郎/作曲:武 義和)という曲がどのようにしてつくられたのか、初めて聞く話にびっくりすると同時に、曲を生み出した力の源を知って、遠い記憶に思いを巡らせてじわっとしたり。
歌は、「私と小鳥と鈴と」と「HAPPY BIRTHDAY」の2曲。それぞれの歌の意味や、それを挟んだ授業者の思いと、久しぶりの2人の授業を、とても楽しく、とてもなつかしく思いながら、受けていました。
午前中は「武さん&大友さんと歌って語ろう」という企画に出ました。
武義和さんは以前自由の森学園の音楽科にいて、いまは山形県で小国フォルケホイスコーレというフリースクールをつくっている人。大友昭さんも音楽科にいて、いまは学園の理事長。
2人が出会うと、ずーっと掛け合い漫才のような感じ。時折ののしりあい(?)もあり、聞いている側はお腹が痛くなるほど。不思議な2人です。
武さんが自由の森にいたころの授業での苦労や、それを何とかしようと変装して盛り上げようとした(結局は失敗?)大友さんの話なども。「いまだから笑える」と言っていましたが、授業がうまくいかないときの苦労・苦心を想像しながら聞いていました。
また、高3の歌う「生きる」(作詞:谷川 俊太郎/作曲:武 義和)という曲がどのようにしてつくられたのか、初めて聞く話にびっくりすると同時に、曲を生み出した力の源を知って、遠い記憶に思いを巡らせてじわっとしたり。
歌は、「私と小鳥と鈴と」と「HAPPY BIRTHDAY」の2曲。それぞれの歌の意味や、それを挟んだ授業者の思いと、久しぶりの2人の授業を、とても楽しく、とてもなつかしく思いながら、受けていました。
なかの