今日(13日)の朝日の夕刊に見たことのある顔が載っていました。
「標本作り生き様記録」という記事。骨格標本の数々と笑顔で写っているのは8期生の西沢真樹子さんです。
現在は大阪市立自然史博物館内のNPO大阪自然史センターのスタッフです。動物標本づくりと地域の子どもたちの教育活動をつなぐ活動が紹介されています。
彼女が関わる「小さな骨の動物園展」には、自由の森の通称「骨部屋」からも出品されています。今日、学校で案内のポストカードを理科研助手のKさんからもらいました。
興味のある方はぜひご覧ください。
銀座のINAXギャラリーで8月19日まで。
おにざわ
「標本作り生き様記録」という記事。骨格標本の数々と笑顔で写っているのは8期生の西沢真樹子さんです。
現在は大阪市立自然史博物館内のNPO大阪自然史センターのスタッフです。動物標本づくりと地域の子どもたちの教育活動をつなぐ活動が紹介されています。
彼女が関わる「小さな骨の動物園展」には、自由の森の通称「骨部屋」からも出品されています。今日、学校で案内のポストカードを理科研助手のKさんからもらいました。
興味のある方はぜひご覧ください。
銀座のINAXギャラリーで8月19日まで。
おにざわ