2号館は外国車の展示。
まずは、AUDIです。今年、なでしこジャパンにA1を提供したことで認知度が高まったかな?
A5スポーツバックはステーションワゴンタイプ。使い勝手は良さそう。
A1 SAMURAIBLUEは、なでしこジャパン仕様。ユニフォームのカラーを基調としたデザインが施されている。
ALFA ROMEOのMiToは1.4Lターボ+TCT(6速のDCT)が約280万円で変える。イタ車を味わいたい方にはお手頃かも。
FIATの500C、いいですね。これは直列4気筒エンジンだが、twin airというクラスは直列2気筒エンジンを採用しており、音と鼓動を楽しめるようだ。
テスラのロードスターは軽量スポーツEV。トヨタとの共同開発が話題になった。
SMARTのfortwo electric driveは、既に日本発売が予定されている。ネーミングどおり2人乗りのEVだ。航続距離140km、最高速度120km/hのスペックは街乗りとして十分だ。
カッコいいクーペのJUGUAR・XKR。
こちらは、JAGUAR・XF。セダンのように見えるが、メーカーは4ドア・クーペと呼んでいる。
ステーションワゴンと言えばVOLVOですね。これはV60。
C30とV50。VOLVOもSUBARUと同じような衝突回避のシステム(シティ・セーフティ)を搭載している。昔から安全を売り物にしている会社ならではですね。(続)