5月27日に注文したちゃぶ台が2カ月の製作期間を経て7月27日に届いた。
石川県の穴水町で作られた㈱谷口の逸品。名古屋松坂屋の特設販売で目に留まり衝動買いしたもの。
欅材を4枚合わせた直径80㎝メートル天板は、木目の味わいがいい。漆を何層にも塗り磨き上げられている。使い込むほどに味わいがでるのだろう。
一寸贅沢なちゃぶ台。一生ものの家具として大切に使おう!
5月27日に注文したちゃぶ台が2カ月の製作期間を経て7月27日に届いた。
石川県の穴水町で作られた㈱谷口の逸品。名古屋松坂屋の特設販売で目に留まり衝動買いしたもの。
欅材を4枚合わせた直径80㎝メートル天板は、木目の味わいがいい。漆を何層にも塗り磨き上げられている。使い込むほどに味わいがでるのだろう。
一寸贅沢なちゃぶ台。一生ものの家具として大切に使おう!
NPOボランティア同期の仲間と下栗の里でサマーミーティングをすることになり、車2台に分乗して出かけた。まあ、目的は夜の宴会のようなものだが、昼間は観光ですね。
廃校になった旧木澤小学校に行きたいという人に連れられ再訪した。前回はバイクで来たのだった。
以前、引っ越しのサカイのCMのロケ地にもなった小学校。教室は、昔の雰囲気のまま保存されている。
間伐ボランティア集団としては押さえておきたい、遠山森林鉄道の梨元事業所跡。当時は全長30km超の軌道で切り出した木材を運搬していたという。
龍淵寺の墓地にある巨杉。4本連なっており樹齢450年超だとか。パワースポットのようです。
宿舎の「高原ロッジ下栗」。当時に実家があるN氏が手配してくれました(感謝)
なかなか豪華な夕食。おなか一杯です。でも、夕食後も宴会は続きます。
朝、出発前に、下栗の里を一望できる展望台まで散策。片道徒歩15分ほどの道のりだ。
日本のチロルがここにあります。
しらびそ高原まで行き、南アルプスを眺望してから帰路に就いた。
帰路の飛行機が午後までないので、待ち時間を利用して函館散策。
朝市、どんぶり横丁広場
青函連絡船「摩周丸」(昔乗った、懐かしい船)
函館山を眺望(昨夜登ったね)
金森赤レンガ倉庫(蔦がいい感じ)
倉庫内部(趣があるね)
坂本龍馬像(何故函館に)
マンホール蓋(下水まで観光資源)
アクロス十字街(路面電車がアクセントを添える)
函館聖ヨハネ教会
内部(見学できます)
ハリストス正教会(手前)とカトリック元町教会(奥)
八幡坂(映画にも登場するお馴染みの風景)
元町公園(港が見えます)
ペリー提督来航記念像(下田だけではなく函館にも来たようだ)
旧イギリス領事館
末広町駅
路面電車の中(木の床はレトロ)
函館駅からバスで空港へ…
出張で函館泊まりとなったので、夕刻函館駅からバスに揺られて函館山頂に向かった。昔、北海道旅行した時に函館山に登ったのだが霧で何も見えなかったので、今回はそのリベンジ登頂だ。
日の入り前に着いたので、明るい時の函館眺望も観ることができた。背後の稜線までクッキリ!
天気が良かったの、夕陽も山の裏に沈んでいった。
展望台で暗くなるのを見ているが、時間がたつのが緩やかで、暮れなずむ感いっぱいです。だんだんと灯りがついていく感じがいいね。
ようやく暗くなり夜景が見られる状態に…。展望台に吹き上げる風が冷たく、寒さに耐えきれずここでギブアップ。ホテルに戻ることにした。
平日というのに、展望台には海外観光客含め大勢の人が詰めかけていた。
帰路もバスで函館駅まで。
函館へ出張することになり、セントレアから空路往復の旅になった。仕事自体は、現地半日で十分なのだが、飛行機が一日一便しかないので、やむを得ず一泊二日行程に。
飛行機はANAとのコードシャア便となるAIRDO、北海道の翼だ!水色と黄色のラインが入ったB737-700に乗り込む。何と国内線でも高度4200フィートの高度まで上がったのにはビックリ。1時間40分ほどで函館空港に到着。
帰路は、窓側の席が取れたので、空からの景色を楽しむ。翼のクマがお昼寝中。その左には小さく半月が見えていた。
飲み物のサービスは、北海道産のオニオンスープ。カップのデザインがかわいいね。
朝は雨が降っていたが、午後から晴れてきた。湿度が高くムッとするので、夕方になってから高速道路ぐるっと一周ツーリングに出かけた。
春日井ICから入り、小牧JCから中央自動車道へ。土岐JCからMAGロードを走り、豊田JCで東名高速に戻る。上郷SAで小休憩を取ってから守山スマートETCを出て帰宅。
110km余り走った。高速道路もたまにはいいね。暑さも感じず風を受けて気持ち良くクルージングできる。