午前中は天気が持ちそうなので、八百津の緑屋老舗までショートツーリング。季節柄、花見団子をお土産に購入。
花見団子を買ったので、花見ができるようなところにも寄りたい。
昨日、名古屋では満開宣言が出されたので、今日はどこへ行っても満開だね。
入鹿池で桜を愛でようとしたが、空から水滴が…。予報よりも雨脚が速いようだ。慌てて帰途に就いた。
3時間、約90kmの走って帰宅。
午前中は天気が持ちそうなので、八百津の緑屋老舗までショートツーリング。季節柄、花見団子をお土産に購入。
花見団子を買ったので、花見ができるようなところにも寄りたい。
昨日、名古屋では満開宣言が出されたので、今日はどこへ行っても満開だね。
入鹿池で桜を愛でようとしたが、空から水滴が…。予報よりも雨脚が速いようだ。慌てて帰途に就いた。
3時間、約90kmの走って帰宅。
朝に雨が上がり急速に天気が回復し、気温も2桁に。機関維持とバッテリ充電を兼ねて近場のツーリングに出発。
今日はグリップヒーターは無しでも手の指先が冷えない。
とりあえず、瀬戸経由で八草まで行き、「日本一たい焼」を六尾買って帰宅。約35㎞、1時間半ほどのツーリングだが気晴らしになり楽しめた。
蓬莱泉の「空」を買いがてら、稲武までのツーリング。紅葉の季節なので、道すがら楽しめるルートにした。
いつものように国道363号線で明智まで、ここから県道11号線で奥矢作方面へと向かう。下ヶ淵で紅葉を暫し楽しむ。
奥矢作湖畔では紅葉とワインディングを楽しみながら、道がウェットなところと、枯葉や砂が落ちているので気を使う道だった。
吟醸工房で予約したあった「空」を購入。今回「吟」はキャンセル。
香嵐渓を経由して瀬戸の名糖産業の直営店でお得用を購入。
気温が低く強風の中の138kmツーリング
小春日和の天気予報に誘われて、四県を跨ぐツーリングに出発。揖斐川沿いに北上して国道303で奥琵琶湖の木之本へ抜け、マキノのメタセコイヤ並木を通って、朽木経由で琵琶湖大橋を渡り、鈴鹿スカイラインの紅葉を観ながら、愛知⇒岐阜⇒滋賀⇒三重⇒愛知へもどるツーリングだ。
名古屋市内の渋滞を抜けて、揖斐川沿いにでれば快走。谷汲から国道303号線へと入り、道の駅・星のふる里ふじはしで小休憩。この道は標高が高いので、道沿いの温度計は10℃。
木之本で燃料補給して、マキノ高原のメタセコイヤ並木を抜ける。まだ茶色くなってなかった。これから秋ですね。
朽木の永昌庵でざるそぼとよもぎ餅あげのランチ。やはりここの蕎麦は腰があって旨い。よもぎ餅あげは、塩味でよもぎの香りが生きてます。他の店も開拓したいところだが、いつもここに足が向いてしまう。
琵琶湖大橋を渡る。知らないうちにETCゲートが付いていた。助かります。80円と良心的な値段。
鈴鹿スカイラインのワインディングを楽しむ。紅葉が始まっていた。
四日市から員弁、東海大橋を経由しての帰宅ルート。日が沈んでしまった。
ほぼ下道ばかりの363km。満足満足!
春に調整したきり、気温が上がるに任せてバランスするだろうとタイヤの窒素圧を調整しないまま10月になってしまった。バイク用品のウインドショッピングを兼ねて豊山2りん館までCBを駆る。
今日の気温予想は27℃と夏日。5ヵ月ぶりに窒素ガスを充填。0.4kg/㎠ほど低下していた。
41号線を北上して可児市から土岐経由で釜戸にある地ビール工房、カマドブリュワリーで地ビールを買おうと出かけたが、直売店はCLOSE。ネット検索では営業しているはずだったが残念無念!近場なので、またの機会にしよう。
手ぶらも何なので、土岐プレミアムアウトレットへ立ち寄り。ハロウィンの季節ですなー。ゴディバのチョコレートを買って帰宅。
走行距離116kmのショートツーリング。久々に走りましたー。
コロナ禍中は行けなかったビーナスライン。久々のソロツーリング。中央自動車道で諏訪ICまで走る。7時半に出発したので、涼しいうちにここまで来た。
白樺湖畔を通過して、霧ヶ峰方面へ。途中の駐車場から白樺湖と蓼科山を望みながら小休憩。平日とあって空いている。
標高1925mの車山へリフトで登頂。時間があれば徒歩で登ったが、今回は楽することにした。
頂上には気象レーダーサイトと車山神社。せっかくなので家内安全と健康を祈願!この先はアザレアラインに入り、一路松本方面へ。
松本市街手前で山辺ワイナリーに立ち寄った。ここのレストランで遅めのランチを考えていたが、なんとCLOSE。
ワインショップで白ワイン・ハーフボトルと赤ワインケーキを購入。
松本で雷雨に遭遇しかけたが、小雨の内に回避し安心していたが、恵那山トンネルを抜けたとたんに土砂降りの雷雨の洗礼!
まあこんなことも、ツーリングならではか。本日472km走行。
前回はコロナ禍で秋に延期になった2020年。あれから3年、今回は息子からの誘いに乗って参加を決めた。初日の5月20日にエントリーしたものの、1週間前の予報では雨だったが、日付が変わる頃には止んでくれた。乾ききらない路面だが、3:20に自宅を出発。息子と合流して、向かうはスタート地点の稲永埠頭。
4:45の日の出前に到着。ここで日の出を待ち、SSTRのシステム入力を終えて、出発。美濃加茂ICまでは高速利用。トイレも寄りたいしね。天気が上がったと安心していたら、傘マーク表示…だったが…豊田~土岐間でいきなりの濃霧に見舞われた。前が見えない、いつまで続くのかと心配していたら、土岐を過ぎて解消。助かったぁ。
美濃加茂からは、国道41号線で富山迄北上。1か所は立ち寄る必要がある指定道の駅・飛騨街道なぎさをはじめ沿道の道の駅でポイントゲット。
ツーリングの楽しみの一つはご当地グルメ。飛騨古川の蕎麦正なかやで映画「君の名は」にちなんだ「君のそば」をいただく。名店らしくなかなかの味。見た目はこうだが、冷麺です。映画の登場人物に洒落た具がトッピングされている。
日没までのマージンを2時間みていたのだが、富山市内の渋滞やら、道の駅の追加立ち寄りなので、1時間を消費。それでも日没18:57の約1時間前17:34に千里浜なぎさドライブウエイ上でゴール。ポイントは規定の15を上回り23ポイントを獲得。
387kmを12時間42分で走破。
サイドスタンド立てるにも、プレートがないと砂にスタンドが沈みます。これがこのツーリングならではの必需品。
続々とゴールゲートを参加バイクが通過します。皆さんゴール登録後なので、渋滞気味でゴールゲート通過。ここでサービスのゴーゴーカレーと貝汁をいただきました。ごちそうさま、美味しかったよー!
記念品をもらいに行くころには、日本海に沈む夕陽が美しかった。はるばる来た甲斐があるというもの。
走行ルートは、こんな感じ。こうやって見てみると、ほぼ無駄なく最短距離を走ってますね。
この後、能登半島の東海岸にある和倉温泉の宿までショートツーリング。と言っても、土地勘のない真っ暗な田舎道を虫がライトに向かってくる中、野生動物との衝突に怯えながらの移動。
なんと、この温泉街でもSSTRの旗が道沿いに掲げられ歓迎ムードでした(感謝!)
翌朝は、千里浜レストハウスへもどりSSTRカフェでリラックス。
帰りは、敦賀~米原経由で帰宅です。
紅葉シーズンは大賑わいのせせらぎ街道だが、新緑シーズンは如何に?行ってみることにした。昨秋と同じルート。国道41号線で高山まで北上。
途中、道の駅・飛騨街道なぎさで休憩。ここは今月行くSSTRの指定道の駅の一つだ。
思ったよりも風が強く、寒い。体感的には一桁の気温だ。
せせらぎ街道に入って、ありす庵で昼食。
ありす定食(¥1200)は、蕎麦と山菜ごはんに山菜天ぷら。よもぎ、こごみ、ふきのとう、ふきの葉、たらの里山天ぷらを堪能。
せせらぎ街道は標高が低いところは新緑なのだが、ありす庵のあたりはまだ春の入口。道路沿いには桜も咲いていた。1カ月遅れの花見だね。
パスカル清見の食堂。あれれ…裏メニューのはずのライダー丼が看板メニューに”変身”、これパテント料払ってるのかなぁ?
郡上八幡からは国道156号線で帰路に就く。最後に道の駅・美並で休憩。
下道、307km走行。
休暇を取って、琵琶湖までソロツーリングに出かけた。1年前に長浜で巻き込まれ事故に遭って以来だ。いつものように揖斐川沿いに北上して国道303号線で木之本に向かう。
去年は3月だったので、雪壁ツーリングだったが、今年は散りゆく桜を観ながらの国道303号線。
湖北みずどりステーションで休憩を兼ねて腹ごしらえ。「山椒と湖北米の豚丼」をいただく。なかなかの美味。
奥琵琶湖の春は穏やかだ。
さざなみ街道を南下し、彦根まで湖畔の景色を楽しむ。高速道路で帰ってもいいのだが、鞍掛峠越えで三重県方面へ行くことにした。
こちらは山肌に桜が満開。ワインディングが楽しめる。
いなべ市経由で木曽三川を渡り、立田ふれあいの里で最終休憩。
270kmくらい走ったかな。全て下道ツーリング、お疲れ!
活動休止中のツーリングクラブの有志ツーリング。何と20車余りが集結。伊賀のモクモクファームへ行ってソーセージのランチの予定だったが、あまりの込み具合に降参して近くの道の駅・あやまで昼飯。
ここのラーメン屋さん「ラーメン日向屋」の鶏白湯(こってり)をいただく。予想外にスープが旨い。ストレート麵にスープがよく絡む。麺は少なめだが、私には丁度いい分量。
帰路は、小雨に降られたが、天気予報も万能ではないから仕方なし。
242kmほどの軽めのツーリングだった。何故か御在所SAでモクモクファームのソーセージを買ってしまった。