中津川市「南陽軒」と言えば、春の苺大福がお気に入りの店。秋ともなれば、やはり、栗きんとん。楽天市場では和菓子部門の４位に輝いている。（メルマガ購読中）
「すや」「川上屋」もよいが、たまには「南陽軒」もいいかな？ということで店まで行って買ってきました。実は、先日のツーリングルート上だったので、一寸した寄り道。
店の人曰く「砂糖は少なめで、栗本来の甘みを出している」。確かに上品な甘さで、しっとりしていて美味しい。
評価：☆☆
昨日の蕎麦の花ツーリングで立ち寄った、福岡町・国道２５７号線沿いにある「そば工房 旺麦」。
駐車場がほぼ満杯状態で、店の中に入っても満席。１組待ちの２番目だったので程無く席に着けた。
店のお勧めは、そば粉１００％で繋ぎを使っていない生粉（きこ）そば。間違えて「なまこ」と言ったら店員さんに正されてしまった。
この生粉海老おろし（￥１３００）を注文。秒を追うごとに繋ぎが弱くなるようなことが書いてあったが、意外と腰もあり蕎麦の味が生きていた。
やはり、ざる蕎麦にして汁とは別にした方が生粉そばの味が引き立つと思うのだが…少し残念。
評価：☆
駐車場がほぼ満杯状態で、店の中に入っても満席。１組待ちの２番目だったので程無く席に着けた。
店のお勧めは、そば粉１００％で繋ぎを使っていない生粉（きこ）そば。間違えて「なまこ」と言ったら店員さんに正されてしまった。
この生粉海老おろし（￥１３００）を注文。秒を追うごとに繋ぎが弱くなるようなことが書いてあったが、意外と腰もあり蕎麦の味が生きていた。
やはり、ざる蕎麦にして汁とは別にした方が生粉そばの味が引き立つと思うのだが…少し残念。
評価：☆
新聞の「椛の湖で蕎麦の花が満開」という記事に誘われて、早速ツーリングに出かけることにした。今回は、Ｈさんに付き合って頂けることになり、県道６６号から恵那市を経由して、椛の湖までのデュオ・ツーリング。
蕎麦畑に着いて息を呑んだ。恵那山を背景にして、白い花が咲き乱れる蕎麦畑が一面に広がっていた。久々に感動です！
一眼レフを持ってきたのは大正解だった。Ｈさんも写真好きのようで、お互いマイペースで撮りまくった。勿論、バイク写真にも余念がない。
蕎麦は食べても花を見る機会は少ないよね。これが蕎麦の花です。ミツバチも食事中。我々もお腹がすいたので、蕎麦の花を見た後は蕎麦屋へＧＯ！でした。
彦根のたねや美濠の舎にあるパン工房。びわ湖ＢＢＱツーリングの途中で立ち寄った。まずは、クラブハリエで定番のバウムクーヘンを買ってからパン工房へ。
今回は、持ち帰り用に色々と買ってみた。１３００円超の代金を支払いバイクに詰め込んだ。
あんぱんは、流石に和菓子のたねや。甘さ抑えめの美味しいあんこに、餅が入っている。
こんな、オーソドックなパンも生地の食感と旨みが生きているね。やはり、ついでがあれば是非とも立ち寄りたいパン屋さんだ。
今回は、持ち帰り用に色々と買ってみた。１３００円超の代金を支払いバイクに詰め込んだ。
あんぱんは、流石に和菓子のたねや。甘さ抑えめの美味しいあんこに、餅が入っている。
こんな、オーソドックなパンも生地の食感と旨みが生きているね。やはり、ついでがあれば是非とも立ち寄りたいパン屋さんだ。
今、ＴＶでも盛んに宣伝しているアルコール分０．００％のノンアルコールビール。
やはりＢＢＱともなればビールが欲しくなるのは人情というもの。でもバイクツーリング途中なので、アルコールはご法度。
予約をしてくれたＫ氏が、気を利かして買ってきてくれた。（このビール、カイザーベルクびわ湖に備え付けです）
味は…、確かにビール風味。やはり何かが足りない感じがする。でも、ＢＢＱの雰囲気に呑まれてしまえばＯＫ。問題なしですね。
やはりＢＢＱともなればビールが欲しくなるのは人情というもの。でもバイクツーリング途中なので、アルコールはご法度。
予約をしてくれたＫ氏が、気を利かして買ってきてくれた。（このビール、カイザーベルクびわ湖に備え付けです）
味は…、確かにビール風味。やはり何かが足りない感じがする。でも、ＢＢＱの雰囲気に呑まれてしまえばＯＫ。問題なしですね。
松坂牛料理でお馴染みの柿安が経営するビュッフェ・レストラン「柿安三尺三寸箸」で昼食。和洋中の料理を、ご覧のような９つの升に仕切られた皿に取り分けていただく。平日￥１，６００、休日￥１，８００で食べ放題。
味は、ファミレスよりは良いかな？やはりお勧めは和食ですね。季節の素材料理もグッド。洋食・中華は悪くはないが、和食には負けている感じ。
このほかにも、デザート、飲み物が楽しめる。
デザート含めて４皿＋αを胃袋に収め、消化不良状態の一日だった。
愛車は油冷エンジンの最終モデル。今月、会社のＫ氏が水冷エンジンの現行モデルを購入した。昨日のツーリングでの２ショット写真。
エンジン回りが変わるだけで、随分雰囲気が変わるね。ネイキッド系はエンジンむき出しのため、ここの印象で違ったバイクに見えてしまう。
旧式の繊細なフィンが自慢の油冷エンジンと最新のフィンなし水冷エンジンの対比が面白い。新しい方は洗練されている感じはあるが、愛車の’８５年から受け継がれたエンジン・デザインも捨てがたい。
エンジン回りが変わるだけで、随分雰囲気が変わるね。ネイキッド系はエンジンむき出しのため、ここの印象で違ったバイクに見えてしまう。
旧式の繊細なフィンが自慢の油冷エンジンと最新のフィンなし水冷エンジンの対比が面白い。新しい方は洗練されている感じはあるが、愛車の’８５年から受け継がれたエンジン・デザインも捨てがたい。
シルバーウイークの中日は、会社の人とツーリング。各々３つの事業所から５人が集まった。
Ｋ氏が、今月Ｂａｎdit１２５０Ｓを赤男爵で購入した縁で、「カイザーベルクびわ湖」までのＢＢＱツーリングに出発！
木曽三川公園に集合して、養老山脈沿いに関ヶ原から鞍掛峠をとおり、彦根経由で琵琶湖畔を走りながら目的地に到着。滋賀県の国道３０６号線沿いには、季節がら蕎麦の白い花が咲いていた。
＠２，５００円のＢＢＱセットにご飯とビール（勿論ノンアルコール）で昼食をとりながら暫しバイク談義。９月ともなると琵琶湖からの風が爽やかだ。
お腹が膨れた後は、国道１号線から、亀山経由で帰る予定だったが、ＢＢＱと渋滞で時間を失い、甲賀土山ＩＣから高速利用。
本日約３１０ｋｍ走行。
８月の軽井沢旅行で見つけたラパン。フロントグリルが交換してあり、ヘッドライト上に目蓋を思わせる庇（ヒサシ）が付いている。
ルーフラックもマッチングしていておしゃれな感じだ。
愛車のＳＳには合いそうにもないが、レトロ感が増していい感じだった。
ルーフラックもマッチングしていておしゃれな感じだ。
愛車のＳＳには合いそうにもないが、レトロ感が増していい感じだった。
上田の造り酒屋・岡崎酒造で買ってきた、「亀齢・純米酒」（４合瓶：￥１，３３０）。菅平水系の水、県産の米をたっぷり使って造っているという。因みに女性杜氏の酒だ。
味は、甘くも辛くもなくバランスがとれた感じ。ある意味、特徴に欠けるかな？
整備された古い町並みの一角にある。
こんな看板も掲げてあった。流石に１６６５年創業の蔵元だけのことはある。