最初に目に飛び込んできた車。ラパンにアニメーションが施されている。街中を乗るのは勇気がいりそう。
バウムクーヘンが有名な大阪の女社長の車ではないと思いますが、豹柄ランボルギーニ。
82式通信指揮車というそうです。なんでも陸上自衛隊で初めての国産の装輪装甲車だそうです。
時間がなくて、このあたりはじっくり見られませんでした。
End
最初に目に飛び込んできた車。ラパンにアニメーションが施されている。街中を乗るのは勇気がいりそう。
バウムクーヘンが有名な大阪の女社長の車ではないと思いますが、豹柄ランボルギーニ。
82式通信指揮車というそうです。なんでも陸上自衛隊で初めての国産の装輪装甲車だそうです。
時間がなくて、このあたりはじっくり見られませんでした。
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ある意味アメ車の代表格、ジープ。どうしても車よりも女性に目が行ってしまいます。
この車だけが何故か日本車の展示館にありました。ルノーDeZir。LOVEがテーマだそうです。なかなか色気があるデザインですね。
赤い車は、翼をひろげたようなものが多いようです。メルセデスベンツのSLS AMG GT FINAL EDITION。
マクラーレン MP4-12C Spider。MP4と聞くとマルボロカラーのF1を思い浮かべてしまいます。カーボン製の軽量シャシーに625PS、3.8L、V8ツインターボエンジンがミッドシップレイアウトで積まれている。
ランボルギーニAventador LP700-4。ランボルギーニと聞くとトラクターが頭をよぎるが、カクンタックの血筋をひく4WDスーパーカー。6.5L、V12、700PSで、時速100kmまで2.9秒で到達する。
赤と言えば、フェラーリに決まり!
やはり美しいポルシェ ターボS。そこにあるだけで絵になります。
シボレーですが、ステージに上ろうとしている少年とのマッチングがグーでした。
ボルボV40ですが、車が写ってませんね。
to be continued...
ブランチに廻鮮富寿し上越みなと店まで。
たまには、ランチのセットメニューもいいかなと、寿ランチ(¥870)を頼んだ。寿司11貫に味噌汁付なので、まあまあのお値段。
ここは、型押しのしゃりではなくて、ちゃんと握ってくれます。ネタも新鮮。
上越の鮨屋は、12月いっぱい寿司米用水稲品種「笑(え)みの絆(きずな)」を使った認知度向上キャンペーンを展開中です。味は…美味しかったが、寿司米用品種ならではの味はわかりませんでした。
上映前の映画紹介やCSの映画紹介でタイトルくらいは知ってはいたが、見ようとは思っていなかった。ゼログラビティを見るつもりで出かけたが、吹替版の時間で字幕版はその後だった。そんな訳で、ちょうど時間が合うこの映画「カノジョは嘘を愛しすぎてる」を見ることにした。
期待以上に良かった。ヒロインは5000人からオーディションで選ばれたとか。一生懸命さが伝わってきました。
火曜日なのでメンズデーなのだが、私と老紳士の二人以外はすべて女性だった。
この映画、エンドロールの途中で退席してはだめです。エンディングはこの後にありました。
今日は朝から日がさしたと思ったら強風に雪あられとめまぐるしく天候が変わった。
冬至で日が短いのだが、夕暮れ時もわからない荒天。夕刻から雪あられが積もりだした。トゥワイライトエクスプレスが入ってきた直江津駅も白く化粧をし始めた。
ニッサンは、毎回登場しているGT-R。これだけでもわかりませすね。
地味に人気があります。市販車ながら庶民には高根の花。
ブレードグライダーはグライダーと三角翼をルーツにデザインされているEV。左右独立制御のインホイールモーターを使った後輪駆動。翼を広げた鳥のようです。
こんなクラッシックカーDATSUN 14 ROADSTARも展示されていた。何故か新鮮に感じてしまった。
マツダは全て赤い車だった。雛段はアクセラ。スカイアクティブ技術全開です。
スズキはKカーのSUVハスラー。もうすぐ市場投入されそうです。ジムニーのフルモデルチェンジを待っているのですが、見えてきませんでした。
この車は、使い勝手がよさそう。ワゴンRベースのようです。
エックスランダー(右)は、ジムニーベースのHV四駆。遊びごころ出過ぎなので、ユーザーが限られそう。
エクストリガー(左)は、EVバイク。チョイノリとアウトドアを両立できそう。
三菱アウトランダーPHEVのカットモデル。今回はこの車くらいしか見かけませんでしたね。
GC-PHEVは、3LV6スーパーチャージャーエンジン。8速AT。高出力モーターを組み合わせたHVEV。何でもかんでも詰め込んだような車ですね。
ダイハツのコペン。CからではなくKから始まるスペルに変更されました。ホンダS660と真っ向勝負になりそう。
ボディーの着せ替えができるのが特徴です。しかし、着せ替えパーツも安くないだろうから、本当に売れるものでしょうか?
DECA DECAは、大きな開口部が特徴のKカー。レジャーにはもってこいの一台かな。
to be continued...
来年、モデルチェンジされるCB1300。V-TEC化されたエンジンに6速トランスミッション、LEDヘッドライト化にシフトインジケーター付のメーター。地味であるが着実に進化している。
跨ってみたが、ポジションや足つき性は、ほぼ現行モデル(愛機)と同じかな?
レースモデルも展示されていた。
今回のテーマ?「枠にはまるな」。このナットはショータイムのビデオにも登場する。
このまま市販してもいいと思われるコンセプトカー、NSX。先代とは、かなり雰囲気が変わりましたね。
ミッドシップレイアウトにしたV6エンジンに高効率モーター内臓のDCTが組み合わされている。前輪を左右を独立したモーターで駆動させる4WDシステムになっている。異次元的な4WDシステムなのだろうが、個人的にはスバルの4WDが好きだ。
早く市販してほしいS660コンセプト。ミッドシップのオープンスポーツだ。運転するのが楽しいだろうなぁ…。
to be continued...
自称スバリストとしては、来春に市場投入されるLEVORGを見たい!ありましたー、それも2台。
北米市場向けに肥大化したレガシー・ツーリングワゴン離れが進んだので、国内専用モデルとして開発された。インプレッサとレガシーの中間のボディーサイズ。
エンジンは、現行の2.0L DITに1.6L DITが新規追加される。すべてスバルお得意のターボモデルだ。インタークーラーはボクサーエンジンの低さを活かして、エンジン上部にマウントされる伝統のレイアウト。エアインテークがエンジンフード上部で威圧感を醸し出している。
カーゴルームは、ステーションワゴンというだけあって、十分な広さ。リアのホイルハウスの張り出しも最小限に抑えられている。
1.6Lはレギュラーガソリン仕様なので、経済的だ。フルタンクで1000kmの走行が可能とか。
欲しい1台です。アイサイトもこの車からヴァージョン3に進化するので、魅力を感じますねー。
クロススポーツデザインコンセプトは、都市型のSUV。全長が4.3mほどなので街中での使い勝手が良さそうだ。
毎度お馴染みの、BRZのレースモデル。2年前との違いがよくわかりませんでした。
to be continued...
名古屋モーターショーまで、デュオ・ツーリングした愚息のCB400SBだが、タイヤに何やら光るものが…
よく見ると、金属片がぶっ刺さってます。この大きさのものがまともに刺さっていたら、とっくに空気が抜けているはず。
抜いてみた。長さは2cmほどあるが、深さ方向は2mm程度。パンクは免れたようです。