ISLAND日記

点在する日々のつぶやき…

こどもの読書週間2015

2015-06-30 21:39:03 | 
  2015年 第57回ポスター イラスト:荒井良二 デザイン:杉浦康平事務所 標語:飛岡光枝

閑話休題..
6月26日(金)に毎年恒例の「こども読書週間」に因んだ小学校での出前お話し会がありました。
これは学校側が国語の時間を使って行事の1つとして行っていて、図書館を通じてボランティアのお話しサークルに要請が来るものです。
ぐるんぱのお話し会は2003年からで今年でもう12年になります。
読書週間は本来なら4/23〜5/12なのですが、学校側とこちらの都合が合ったのがこの日になりました。
今年は1〜3年生とたんぽぽさん。

◇過去の記録◇
2014年6月 2013年5月 2012年5月 2011年5月 2011年2月 2010年5月 2010年2月 
2009年4月 2008年10月 2008年4月 2007年4月 2006年4月 2005年4月
※2003年、2004年のが無いのはまだブログを書いていなかったからです。紙の記録には2003年と2004年は春と秋2回ずつとありました。

プログラム
●手作り立体紙芝居「これはのみのぴこ」谷川俊太郎 作 和田誠 絵 サンリード
●大型紙芝居「おだんごころころ」坪田譲治 脚本 二俣英五郎 画 童心社
 *ジャンケン大会*
●実物投影「ぼくのなまえはダメ!」マルタ・アルテス 作 今井なぎさ 訳 コスモピア
●実物投影「へいわってすてきだね」詩:安里有生 画:長谷川義史 ブロンズ新社


1番目は

これはのみのぴこ
これはのみのぴこの すんでいるねこのごえもん
これはのみのぴこの すんでいるねこのごえもんの しっぽふんずけたあきらくん
これはのみのぴこの すんでいるねこのごえもんの しっぽふんずけたあきらくんの まんがよんでるおかあさん
・・
と言葉を積み重ねて行くお話し。
退会されたKさんと一緒に作った立体紙芝居、ぐるんぱの定番になっています。[過去記事参照
低学年にはいつも大ウケです。(笑)

2番目の紙芝居は昔話。
転がって行くお団子を追いかけて行くと・・良いおじいさんと欲張りなおじいさんとお地蔵様と鬼の宝物の話です。

素朴な絵柄とゆったりとした語り口を楽しんでもらえたのではと思います。

間にジャンケン大会を挟んで実物投影機の準備。
優勝者には今年も記念メダルを渡しました。

3番目「ぼくのなまえはダメ!」

みんなに「ダメェ・・・!」って怒られてばかりの子犬、ほんとの名前は何でしょう?
それでも大事な家族の1員だって言うことが伝わって来るお話しです。

4番目の「へいわってすてきだね」

これは2013年の沖縄の慰霊の日に平和祈念公園での「沖縄全戦没者慰霊祭」で小学1年生の安里有生君が朗読した詩を長谷川義史さんが絵本にしたものです。
 
 へいわってなにかな ぼくはかんがえたよ
 おともだちとなかよし かぞくがげんき えがおであそぶ
 ねこがわらう おなかがいっぱい やぎがのんびりあるいてる...


私には当時テレビで聞き 文章としても読み とても心に残った詩でした。
ちょうど慰霊の日の少し後のお話し会でもあるので紹介出来たらと会議の時に提案したのが取り上げられて嬉しかったです。

安里君が考えた「へいわ」、みんなで考えてみたい「へいわ」・・「へいわってなにかな」
そして平和じゃなかった頃のことも知って、覚えていて欲しい。
これからも「へいわ」がつづくように..
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天王寺動物園クイズ

2015-06-27 22:56:28 | 散策
【問題1】上の画像はなんでしょう?
  答えはこのあとすぐ!(笑)

・・・・な〜んて質問から始まりましたが、関西(主に大阪)旅日記その2です。
2日目はなんと動物園の梯子をいたしました。
午前中は「大阪天王寺動物園」、午後は神戸まで足を伸ばし「神戸どうぶつ王国」へ。
地元の動物好きの友人Sさんと一緒に、ゆっくりじっくり楽しんできました。

さてトップ写真の解答ですが・・『水に潜っているカバ』です。
水の屈折で平べったく見えるという、一種の目の錯覚。
天王寺動物園のカバ舎は坂道を下りて行くと大きなガラス越しに水の中のカバの様子が見られるようになっています。

そしてこの水中観察プールではたくさんのナイルティラピアがカバと共生しています。
カバの皮膚の古くなった角質や、糞を食べてくれることで水の浄化の一端も担っているそうです。

※サムネイル画像は全てクリックすると拡大されます



【問題2】さらさらの真っ白な羽を持つこの鳥の名前は?


ちょっと全身を想像してみて下さい、どんな姿が浮かびますか?
しっかりと柵をつかんだすらっとした足がカッコいい!


答えは コサギ:コウノトリ目サギ科シラサギ属でこれは♂。
全長約60cmほどで足は黒、指は黄色という特徴を持つ、サギの仲間では1番小さい種類です。
何故♂だと判るかというと、ちょうど繁殖期でほとんどが番いになっていて、♀はしっかり抱卵中だったのです。

ここは「鳥の楽園」という3200平方メートルもあるバードケージで、鴨類を始め多種類の水鳥が一緒に生活しています。
網の外側にも近隣の鳥たちが集まって来るという・・

楽園の向こう側に密着して立っている木で何かの鳥が子育て中。(^^;
天井部には野生のアオサギが勝手に巣を作っていました。

左がケージ内、右はケージ外。


【問題3】だ〜れだ?

浮上して鼻先だけ出しています。
完全水生、水底をのそりのそりと歩く。雑食。

大きな亀の仲間ですが・・恐竜っぽい!?

答えは ワニガメ:カミツキガメ科
ゴツゴツとした岩のような甲羅が動いていく様子はちょっと見ものでした。

天王寺動物園は2度目の来園、開園から3時間ほどを有能なナビゲーターのもと効率よくぐるりと回れました。
《経路》
カバ→ホッキョクグマ→鳥の楽園→アジア熱帯雨林ゾーン→コアラ→猿エリア→チンパンジー→アイファー(爬虫類両生類)→アフリカサバンナゾーン(キリン、シマウマ、ダチョウ等の草食獣ゾーン・ライオン、ブチハイエナ等)→猛禽エリア→ネコ科エリア→イヌ科エリア→ペンギン→野間馬・フタコブラクダ→(再び)ホッキョクグマ→アシカプール

写真あまり撮らなかったんですよ、他はアイファーのとことライオンぐらい。
なので取りあえず「ガオウ」さんの(アスランみたいに)素敵な写真を1枚。


ホッキョクグマについては次回たっぷり!

◎天王寺動物園ホームページ http://www.jazga.or.jp/tennoji/
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大阪くらしの今昔館

2015-06-20 22:46:23 | 散策
先週ちょっと大阪にって来ました、妹の所。
ついでにやっぱり観光も・・だって旅だもん♪
今回は『大阪の歴史に触れる』ことも目的に行く先をいくつかセレクト。
その1番手が「大阪くらしの今昔館」
ここは「住まいの歴史と文化」がテーマのミュージアム。
住まい情報センタービルの9階と8階に江戸時代(近世)のフロアと明治大正昭和(近代)のフロアが分かれています。

エスカレーターを上った所から眺められるのは天保初年の大阪の町並み。

写真に写ってるのは普通のお客さんたちです、浴衣等を着せてもらえ昔の大阪人にもなれる仕掛け。


なにわの夏祭りのしつらえで、町家には提灯が掛けられ、ちょっと変わった飾り物が並んでいます。

小さなタンスで出来てるお獅子とか・・

どれも暮らしに関係のあるもので作られてる。


時間で昼と夜が切り替わり、暗くなった空には花火がドドーン!


江戸時代の夏まつりをえせ体験したあとは近世の町並みがミニチュアで再現されたフロアへ。
ここに私嵌りました!すごく精巧でリアルな「大阪六景模型」!!

全体を観るとこんな感じなんですが、カメラで場面を切り取って見てみると・・

上の実物大の江戸時代の町並みと遜色無く、人も生き生きと動いているように見えません?


※サムネイル画像は全てクリックすると拡大されます

そしてこの模型は2段式にもなっていて、時間が来ると1つの風景の一部がズームアップされより細部が見られる模型に入れ替わるんです。

バス住宅の生活風景

団地の風景。

※因みにこの模型を制作しているのはさんけいという会社だそうです。

壁際には昔の家具や電化製品等が並んでいたり。

足踏みオルガン・レコードプレーヤー・テレビ(うちにあったのと似てる!)

本当に見所たっぷりのミュージアムでした。
季節によって展示も替わるそうなのでまた行ってみたいかも。。

■大阪市立住まいのミュージアム「大阪くらしの今昔館」
←画像をクリックするとホームページにとびます

ということでまずは大阪旅その1..続く
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花とゆめオリジナルクリアファイル

2015-06-07 20:08:32 | 玩具
なんということもないけど、数十年前に少女漫画誌「花とゆめ」の全員プレゼントで貰ったグッズ。
良く手元に残ってたというか・・未だに使ってます..

花とゆめオリジナルクリアファイル

これはイラストが山岸凉子
確かOne Two Threeの3種類。他は誰だったかな?

こういう神話や民話の雰囲気のあるイラストが素敵な漫画家さんでした。
「妖精王」というファンタジーも描いていました。
デビューはバレエ漫画の「アラベスク」、最初は「りぼん」で連載してたけど、第二部は花とゆめで。

もうひとつは曜日ものの7種類のうちの「FRIDAY」。

かなり色が剥げてしまっていますが、坂田靖子氏の。
「バジル氏の優雅な生活」のルイ君のイラスト。
掲載誌は「花とゆめ」でなく最初が「LaLa」だけど同じ白泉社の花とゆめコミックス。

1979年から1987年まで姉妹誌を渡り歩きながら続いてた人気作品。
ファイルになったのは80年あたりだったかと。(曖昧)

何種類かある中でやっぱり当時好きだった人のを選んでて、そして今も好きな漫画家さんです。

さすがに少女漫画誌を買うのは90年代で卒業しましたがコミックスはまだ買ってるなぁ。
いつのまにか漫画が文化になっちゃってたりするのには驚くけど、気分は高校生の頃とあまり変わらない漫画読み。。
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