ISLAND日記

点在する日々のつぶやき…

クレーム・オタル

2008-01-29 18:26:38 | 
ポスフールで『フランス菓子 パリ16区』のお菓子を2つ買いました。
「クレーム・オタル」「きゃらぽわ」

「きゃらぽわ」はキャラメルと洋梨(ポワール)のムースで、中にビー玉ぐらいの球状にカットされた洋梨の果実が入っています。
このカップのままぱくぱく。とろけるムースとシャリっとした果実の舌触りがなんとも。

「クレーム・オタル」の方は「クレーム・オタルのあけ方」という紙が添えられていて、自分で盛りつけて食べるようになってます。
 
すっぽりガーゼに包まれてる    そのままお皿に

 
付属のハスカップソースを周りに   中にもハスカップ
もちろんカップのまま食べてもいいのでしょうけど。(こんな風に)

ハスカップの甘味と酸味が、ふわっとした生地に溶け込んで口当りと後味のすっきりしたお菓子になっています。
『フランス、アンジェ地方の家庭菓子「クレーム(クレメ)・ダンジェ」を北海道小樽産の新鮮なクリームチーズと生クリームを使い「フランス菓子 パリ16区」らしくアレンジしました。』
う~む、なんで「オタル」かと思ったらそういうことか・・。
でもハスカップをソースに使ってることの方が特徴だと思うけどな?
一般的には苺やベリーを使うのだろうし、ハスカップは火山灰台地の千歳や苫小牧付近でしか穫れない珍しい果実なのに。
「オタル」のほうが知名度もあり、言葉のイメージもいいから?因みに本社は千歳市です。

TVで取りあげられて人気を博した「カマンベールチーズケーキ」と合わせると、それぞれ違った風味の美味しいチーズケーキを楽しむことが出来るかも。
そういえばルタオの「ドゥーブルフロマージュ」もあるし、千歳って今やチーズケーキの町?(笑)

●白いなっちゃんなっちゃんHP
オレンジ果汁が少し入った乳飲料の白いなっちゃん。
TVCMで堀北真希がせつない表情を見せているけど、そのバックに流れているのが村下孝蔵の「初恋」。歌ってるのはゴーイングアンダーグラウンドだけど、懐かしい。
好きだよと言えずに初恋は~

真冬日

2008-01-26 18:25:43 | 暮らし
『一日の最高気温が摂氏0℃未満の日のこと』
お正月明けから殆どが真冬日のような気がします。寒い!
一昨日の大雪から昨日今日と青空の綺麗な日が続いています。
日中の陽射しは暖か。
でも日が暮れるとたちまち冷え込んで・・歩いていると冷たい空気が体を刺して痛いほど。
でもおかげで小学校の校庭には今年はすごくいいスケートリンクが出来ているようです。

●梅の親善使節 北海道へ
そんな”しばれる”寒さの中、恒例の福岡太宰府天満宮からの梅の親善使節が今年も北海道に。
千歳にも紅白の「飛梅」が贈られて、ひと足早い春の香りを放っているそうです。
北海道で梅の花が咲くのは5月。桜よりも遅いかな。まだまだ春は遠いです。
季節を彩る花にはさまざまな思いも託されていそう。

《飛梅伝説》太宰府天満宮HP
突然大宰権帥に左遷されることになった菅原道真公が、慈しんだ京の梅花に
「東風吹かばにおいおこせよ梅の花あるじなしとて春なわすれそ」
と歌を詠まれると、その後を追って飛んで来たという梅の木、「飛梅」の話。
  現代語訳 春に東(京都)の風が吹いたら、においを送ってきなさい梅の花よ
       おまえの主人である私がいなくても、春を忘れてはいけない

降り積もる

2008-01-24 12:29:37 | 映像
『気象庁は24日、北日本と北陸を中心に25日にかけて大荒れの天気となる見込みで、雪を伴う暴風や高波、大雪に警戒が必要と発表した。日本海中部にある低気圧が急速に発達して24日昼ごろには津軽海峡付近を通過し、同日午後に三陸沖に進む。その後、北日本の上空に強い寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まるため。』
というわけで、降ってます、雪。写真は午前10時頃。
どのくらい積もるかな?午前12時には玄関先で21㎝でした。
予報では24日午後6時までに多い所で40~60㎝と言うことですが。
止んだら雪かきなんだけど、さて何センチまで行くのやら・・風で吹き寄せられるとまた大変。
 ※追記:午後3時 玄関先26㎝の時点で雪かきしました。綺麗さっぱり!雪もやんだし。

飛び出せ!青春

昨日23日のTV朝日「報道ステーション」で『青い三角定規、今日34年ぶりの再結成・・波乱人生と再生』としてこの日の再結成を報じると共に当時とその後の軌跡を辿っていました。
内容自体は以前に朝日新聞の「家族」の特集記事に書かれていたことほぼ同じだったけれど、その続きとして 亡くなられた高田真理さんを偲びながらも、そのご家族の言葉から再び2人(岩久茂・西口久美子)だけで再結成をする事を決意したと語られていました。
彼らの大ヒット曲「太陽がくれた季節」は最初の吹き込みの時は「NTV青春」というタイトルで一つのドラマ主題歌であるということでしかなかったとか。
いずみたくさんとTV曲が作り出した青春の歌。
村野武範主演の青春ドラマ「飛び出せ青春!」(1972年~1973年放映)の主題歌ですが
♪君は 何をいま みつ~めているの
で始まるオープニングに胸をワクワクさせて観ていたものです。
(青春ドラマというと穂積ペペ君を思い出すのは、これと次作の「われら青春」のせい?)
再放送もあったから割と長く耳にしていた歌だったと思います。知ってる年齢幅も広そう。
その後音楽の教科書にも載ったそうです。
ずっと長く歌い継がれて来たとも言えるこの青春の歌、それをまた自分たちで歌い続けようと言う気持ちのもとでの再結成。
♪君も きょうからは ぼく~らのなかま 飛~び出そう 青空の下へ
再結成されたグループの活動にはそれを支えるファンの力が必要だろうな・・欠けた三角を補うのはそういう人たちかもしれない。
映画「飛び出せ!青春」OP

14ひきのもちつき

2008-01-21 19:49:59 | 
いわむら かずお 作 童心社

おとうさん おかあさん おじいさん おばあさん そしてきょうだい10ぴき =14ひきの野ねずみの話。
『14ひきのシリーズ』として現在12冊刊行されています。[ブックガイド
どのどれもに丁寧な線描と柔らかな色彩でゆったりとした自然の姿が描かれています。

土曜日のお話し会で読んだ絵本です。子年に因んで。
年の暮れに家族全員で準備してお餅を搗いて食べるまでのお話し。
冬の風物の餅つき。
杵と臼でかけ声を掛けながら搗かれるお餅の出来上がりは見ていてワクワク。

ところで、今は個包装で保存がきく切り餅がいつでも手に入るしそれこそ非常食としても活用出来る食品だけど、それっていつ頃からあるのだろうと調べてみました。
脱酸素剤入りの「サトウの切り餅(つきたてバラ入り)」が発売されたのは1980(昭和55)年、現在の個包装のものは1983(昭和58)年でした。
その後他のメーカーからも発売され、無菌化個包装切り餅はロングセラー商品となっています。
参照:サトウの切り餅/ニッポン・ロングセラー考

そういえば子どもの頃は、暮れにお米屋さんに注文した大きなのし餅を父と母が四角く切り分けていたっけ。指で押すとへこむ柔らかさ。
確か週刊誌を2冊開いて並べた位の大きさだったかなぁ・・新聞紙片面よりは小さかったから。
白いのとよもぎ餅とをいつも買ってました、まだ温かい出来立てっぽいのし餅が届いたことも。
豆餅、鏡餅ももちろん生のもの。
それと一緒にビニールでぴっちりと包装された板餅もあって、筋が入ってて割りやすかったな。
これはのし餅が無くなったあとに開けて使ってた。
そして石油ストーブにあたりながら、その上でゆっくりと焼くお餅やさつまいもなども懐かしい家族の風景として残っています。
うちの子どもたちは残念ながらそう言う思い出は無いかな。
小さい頃はファンヒーターだったし、今はパネルヒーター。時代が変われば思い出も変わりますね。
私も火鉢は小さい頃に祖父母の家でしか体験したことがないんでした。

はらっぱ便り

久しぶりのたくさんの降雪のあと、小さな基地が出現? アンテナたってる...

黒豆LIVE

2008-01-17 00:53:15 | 音楽
札幌の《フリースペース黒豆》でのRINKAのLIVEに行ってきました。
RINKAは4人組のアイリッシュ・ミュージックバンドHARD TO FINDの中のフィドルの小松崎操さんとギター&ブズーキの星直樹さんよるユニットです。
RINKAのCDは1枚持っているのですが、まるっきり二人だけのLIVEを聴くのは初めて。
普段の4人での演奏とはまた違った、二人の柔らかなフィドルとギターの生の音色が会場に優しく響いていました。
今回は操さんのオリジナル曲がたくさん聴けて嬉しかったです。早くCDにならないかな、なんて♪
民族音楽そのものの演奏も良いですが、そこから触発されて生み出されたオリジナル曲にはその人の「音楽する心」が宿っているように思います。
星さんのソロ演奏の「エリザベス エアー」という曲も耳に残りました。アメリカのアイリッシュ・ミュージシャンの方のオリジナルだとか。
4人それぞれが少しずつ違った音楽性を持っていて、ソロやユニットで別の面を表現しながら一緒に活動しているのが素敵なグループです。

今回メモをとらなかったのですが、約2時間のLIIVEは1部と2部に分かれていて、その間の休憩時にストーブにあたりながら温かいお茶を頂きました。
1杯100円の「黒豆茶」

これがすごく美味しかったんです。
炒った黒豆に熱湯を注いで、お湯に色がしっかりついた頃に呑む。
柔らかくなった黒豆はついて来たスプーンでぱくぱく。
今度自分で煎れてみようと思います。

◆「しゃばけ」シリーズ 畠中恵 新潮文庫ブックガイド
TVドラマ化で興味がわいて手に取った本。
嵌ってしまって、文庫化されてるのは全部(定価で)買って読みました。
「しゃばけ」「ぬしさまへ」「ねこのばば」「おまけのこ」(昨日読了)
妖(あやかし)が見える体の弱い薬種問屋の若だんなと彼を守る妖たちの不思議話と捕物話。
なんていうか・・爽やかな読後感?!主人公は寝込んでばかりなのに。
キャラクター設定が漫画的でイメージしやすいし、話の要となるその時代の背景もちゃんと描かれていて興味深い。
子どもから大人まで楽しめるのではと思います。
あと3作「うそうそ」「みぃつけた」「ちんぷんかん」の文庫化まで待てるかどうか・・図書館で見かけたら借りちゃいそう。

空へ

2008-01-12 18:25:27 | 玩具
今年は積雪が少ない千歳、このままあまり積もらずに春になるのかなぁ?なんて声もチラホラ。
でもまだ油断は出来ません、他の地域は大雪で大変のようだし・・。

ここ2、3日とっても寒いです。
キンと冷えた空気はやっぱり真冬。空は薄くたなびく雲でいっぱい。

■スカイキング
午前中、小学校の体育館でチャレンジ教室の出前をしてきました。
『親子で遊ぼう!紙ヒコーキ作り』
割り箸と葉書から作る「ハガキ飛行機」をメインに3種類作ったけど
お薦めはこの「スカイキング」
作り方ムービー
紙ヒコーキ界の権威 戸田 拓夫さんが考案した、世界一滑空時間の長い(19.24秒)紙飛行機!
※写真は後ろを切って羽根状に立てていますが、基本は切らずに指で少しカーブをつけるくらい。
広くて天井の高い体育館内で長く飛ぶ紙飛行機、見てるだけでも楽しいです。

●宇宙に飛べ 紙ヒコーキ
1/13付けの朝刊に『宇宙ステーションから地球に降りてこられる紙飛行機作りに、日本折り紙ヒコーキ協会と東京大のグループが取り組んでいる』という記事がありました。
空気との摩擦による高温に対する耐熱処理ををどういう風にするかがポイントらしい。
夢のようだけど、夢じゃなくなるのかな?
こういう発想を無駄なことだと笑ったり責めたり、そして軍事利用することなく、平和と科学の進歩の為に見守って欲しい。
人は空を目指し、今度はそこからそっと降りてくることも夢見ているのかな。紙ヒコーキの翼に...

鮭がかえる川

2008-01-09 23:48:09 | 暮らし
弱って体表が傷ついた鮭が川縁にたむろっています。写真判りますか?
今年は産卵期が長かったようでまだ生きた鮭を見ることが出来ますが、例年だと川底に死骸がたくさん見られる時期です。
生を終えて食物連鎖に組み込まれて行く鮭たち。この町で普通に見られる自然の姿の一つ。

1888年に千歳川流域に官営の千歳中央孵化場が設置されたことを契機に各地でサケの人工孵化放流が行われるようなり、現在は独立法人の水産総合研究センターに統合され、その中の『さけますセンター』で孵化放流とその研究開発を行い普及に勤めているそうです。【さけますセンターHP
(千歳中央孵化場は現在はさけますセンターの千歳事業所となっています)

千歳川には遡上したサケを捕獲・採卵するためのインディアン水車があるのですが、そこに連結した施設『千歳サケのふるさと館』が市の補助金削減を受けた場合自力運営が危ぶまれているという記事が新聞に出ていました。
ふるさと館を中心とした一帯は「サーモンパーク千歳」という道の駅として機能してもいるので、今後どうなるのか気になります。
私はとても良い施設だと思うので是非存続して欲しいのですが、入場者数の増加が望めないとなると難しいのでしょうか。
「サケの町」なのに。

●芸能人雑学王最強No.1決定戦公式サイト
途中から見たけど面白かった。webサイトでのおさらいも楽しい。
寒い所で吐く息が白く見えるのが、空気中の塵や埃に水蒸気がついて水滴になるからだなんて知りませんでした。
でも南極では白くならない、ということは・・?! 他にも色々、ためになったみたい。(笑)

ちいさなしあわせ

2008-01-06 13:11:59 | 言葉
     まいにち ほっと 息をつく
     生きてる しあわせ

     心細くなったり 悩んだり しても
     いま ここにある 「わたし」は
     確かに 生きている

     生み育ててくれた 父と母
     善くも 悪くも
     今まで関わって来た 
     すべての 人と 事柄に
     「ありがとう」と言おう
 
     日々仰ぐ 空の 美しさ
     口にする食べ物の 美味しさ
     家族や友人との 楽しい 会話
    
     本を読む わたし
     音楽を聴く わたし
     絵を 観るのが 描くのが
     言葉を 紡ぐのが
     好きな わたし

     生きているから できること
     それは
     ちいさな しあわせに あふれてる
     きっと


そんなことを初詣に行った神社の境内でふと思ったのです。
参拝するのに随分並んだけど、新年の静謐な雰囲気は見上げた空の中にちゃんとあって、どこか遠くまで思いが運ばれて行くような気がしました。。

□おみくじ□
今年引いたのは「小吉」
 さり(二人)ゆけど ゆきすぎがたき あきやまを いかにかきみし ひとりこゆらむ
万葉集/大伯皇女(おおくのひめみこ)
なぜこの歌が小吉なのか判らないけど、弟大津皇子が処刑されたあと斎王である大伯皇女はどのような気持ちでその後を生きたのでしょう。
おみくじの詞書には『過去を過去として割り切る心を育てること ボタンも菰きて冬ごもり 花の夜明けを待てば「吉運」に急転の相 心も言葉も皆すなおを保て』とありました。

ところでこの「吉=縁起が良いこと」ですが、縁起の良い順番ってどうでしたっけ?
どうもはっきりしません・・なのできちんと調べてみました。
7段階:大吉 >中吉 >小吉 >吉 >末吉 >凶 >大凶
12段階:大吉>中吉>小吉>吉>半吉>末吉>末小吉>凶>小凶>半凶>末凶>大凶
そうか、大中小は吉より前なんですね。
小吉って何となく吉より小さいと思ってました・・この歳になるまで。。
他にも引いたおみくじはどうしたら良いかとか、参拝マナーについてなど、覚えておいた方がいいことって色々あるようです。

新春どら焼き

2008-01-03 12:25:34 | 
もりもとの新春限定の丹波黒豆と丹波大納言を使ったどら焼き。【もりもとHP
ここのどら焼きは美味しいんです。
特に秋に限定販売の十勝小豆の新ものを使った「どら焼きヌーボー」は人気で私も毎年楽しみ!
すぐ無くなっちゃうので気をつけてないといけないんですけど。

この丹波豆餡のどら焼きも個数限定商品です。
今年はお節に黒豆を煮なかったのでよけい食べたかったり。(笑)
「丹波黒」の中はこんな・・

鹿の子入り・白双糖、支笏の伏流水使用
粒のままの黒豆がお節っぽく、甘さは控えめです。
「丹波赤」も粒あんでこちらは柔らかな甘味が強く、口の中で生地と一緒にふわっと溶けて行くのがなんとも言えません。
ドラえもんもきっと気に入ることと思います。食べにこないかな?(笑)

■第84回東京箱根間往復大学駅伝競走公式サイト
今年は強豪の順天堂大と東海大の選手がそれぞれ往路と復路のゴール近くで中途棄権という事態になり、驚くと共に心配です。大丈夫かなぁ。
☆総合優勝 駒沢大学 (往路優勝/早稲田大学 復路優勝/駒沢大学)
駒大は3年ぶりの6度目の優勝!おめでとう!!
区間ごとの記録もチーム戦略等が見られて面白かったです。
ずっとテレビを観てるわけじゃないけど、お正月の定番として毎年ついつい点けてしまいます。
昔横浜駅辺りで走ってるのを偶然見たこともありました。

平成二十年元旦

2008-01-01 12:34:49 | 暮らし
新年おめでとうございます
今年は子年、十二支の1番目です。
ここから新たな12年間が始まると思うと・・しかも今年は年女...あ゛
ということを含めて、今後1年1年を悔い無く過ごせるようにしたいです。
『自分に素直に』を目標に!

*『漢書』律暦志によると「子」は「孳」(し:「ふえる」の意味)で、新しい生命が種子の中にきざし始める状態を表しているとされる。
子年は新しい生命が産声を上げるまで育まれる1年と言うことかな。
私も新たに何かを育ててみよう。

例年より暖かなお正月。
天気予報では大雪の予報が出ていましたが、ここ札幌近郊はそんなことも無かったみたい。
でも夜中に降った雪が少し積もっていました。
湿った雪かなと思ったら意外と軽く、今年の最初の雪かきはすごく早く終わってしまいました。
そして例年と代わり映えしないお雑煮とお節、でもこのマンネリ感もお正月らしいのかも。

七福神占い←click
ネットのおみくじ。
どちらかというと男性向けみたいだけど、巫女さんがチャーミングなので。(笑)
今日の私の運勢は『布袋様』でした。
「迷いごとを決断するのに良い日です。細かいことを考えずに直感に頼ってみましょう」
優柔不断だからね・・でも普段も直感に頼ってる。

ISLAND日記に訪れて下さる皆さま、今年もよろしくお願い致します。