なんということもないけど、数十年前に少女漫画誌「花とゆめ」の全員プレゼントで貰ったグッズ。
良く手元に残ってたというか・・未だに使ってます..
花とゆめオリジナルクリアファイル
これはイラストが山岸凉子氏
確かOne Two Threeの3種類。他は誰だったかな?
こういう神話や民話の雰囲気のあるイラストが素敵な漫画家さんでした。
「妖精王」というファンタジーも描いていました。
デビューはバレエ漫画の「アラベスク」、最初は「りぼん」で連載してたけど、第二部は花とゆめで。
もうひとつは曜日ものの7種類のうちの「FRIDAY」。
かなり色が剥げてしまっていますが、坂田靖子氏の。
「バジル氏の優雅な生活」のルイ君のイラスト。
掲載誌は「花とゆめ」でなく最初が「LaLa」だけど同じ白泉社の花とゆめコミックス。
1979年から1987年まで姉妹誌を渡り歩きながら続いてた人気作品。
ファイルになったのは80年あたりだったかと。(曖昧)
何種類かある中でやっぱり当時好きだった人のを選んでて、そして今も好きな漫画家さんです。
さすがに少女漫画誌を買うのは90年代で卒業しましたがコミックスはまだ買ってるなぁ。
いつのまにか漫画が文化になっちゃってたりするのには驚くけど、気分は高校生の頃とあまり変わらない漫画読み。。
良く手元に残ってたというか・・未だに使ってます..
花とゆめオリジナルクリアファイル
これはイラストが山岸凉子氏
確かOne Two Threeの3種類。他は誰だったかな?
こういう神話や民話の雰囲気のあるイラストが素敵な漫画家さんでした。
「妖精王」というファンタジーも描いていました。
デビューはバレエ漫画の「アラベスク」、最初は「りぼん」で連載してたけど、第二部は花とゆめで。
もうひとつは曜日ものの7種類のうちの「FRIDAY」。
かなり色が剥げてしまっていますが、坂田靖子氏の。
「バジル氏の優雅な生活」のルイ君のイラスト。
掲載誌は「花とゆめ」でなく最初が「LaLa」だけど同じ白泉社の花とゆめコミックス。
1979年から1987年まで姉妹誌を渡り歩きながら続いてた人気作品。
ファイルになったのは80年あたりだったかと。(曖昧)
何種類かある中でやっぱり当時好きだった人のを選んでて、そして今も好きな漫画家さんです。
さすがに少女漫画誌を買うのは90年代で卒業しましたがコミックスはまだ買ってるなぁ。
いつのまにか漫画が文化になっちゃってたりするのには驚くけど、気分は高校生の頃とあまり変わらない漫画読み。。
山岸さんのは橙色のに黒でプリントしてあるので色自体は抜けず、坂田さんのは透明なファイルに紫色をプリントしてるのでこんなことになったみたいです。
ダークというか、人間の精神/業(カルマ)を描いてる話しに怖さがあって。
中高時代のお小遣いはほぼ本と漫画とレコードに・・。