林屋正樹のブログ

仕事と趣味の日記

仲間の家寿司慰問

2011-06-09 06:47:24 | イベント

 年二回ある、市場買受人組合ボランティア

仲間の家に寿司を握りに行ってきました。

イクラが美味しそうです。思わす写真を撮ってしまいました。

買受人組合の寿司屋さんが、多くあつまっていただきました。

今回のお寿司の盛り合わせです。

 組合長自ら、盛り付けます。

今回は100食作ってきました。

今回、私はイカを握らせて頂きました。寿司屋さんが握っているのを見ているとやっぱり早いですね。

よく、寿司屋さんは仕事になると手が冷たくなっていくと言う話を聞いたことがありますが。

「本当かなあ」と思って聞いてみると、

ベテランの方になると本当に冷たくなっていくそうです。

何故そうなるのかは知りませんが、人体の不思議です。

私は氷を彫っているせいかなんだか年々手が暖かくなっているような気がします。

手が冷たい寿司ネタに優しいのはもちろんのこと寿司飯が手に付きにくくなるのでいいんですよ。ちょっと意識してみようかなあ、そうするともしかすると私も手が冷たくなるようになるかも



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