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林屋正樹のブログ

仕事と趣味の日記

鯛を彫ってみる。

2020-07-10 05:09:40 | 小さな旅館の氷彫刻

鯛を彫ってみます。

鯛のデッサンです。

二枚の氷を少しずらして、尾ヒレを出すのがポイント

氷の縮尺は、縦、100cm、横、50センチなので、縦、横、2:1で紙を仕切ってデッサンすると、同じ縮尺で彫れるのでは、6分の1で氷を切ったので、それを三等分に仕切ります。

作業工程の写真はありませんでしたが、彫るとこんな感じになりました。

ヒレは、下の部分から取りました。

看板も付けると、特別な宴会にはメッセージが伝わるのでは、

このサイズなら、手で運べます。看板も含めると、六分の一の氷を三枚、氷二分の一本分のボリュームです。

このサイズだと、二時間展示してから回収して、ラインを入れ直し、二回展示できます。

当館は、小さいながらもこの方法で展示しています。

そんな氷彫刻が、見れる

林屋週末ランチが、土曜、日曜に営業します。

氷彫刻に興味ある方はいかがでしょう。

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小さな旅館の氷彫刻(再接着)

2020-07-09 23:27:00 | 小さな旅館の氷彫刻

昨日の、収納編で紹介した6分の1に切った氷

この2枚を接着して使います。

一枚で彫っても良いのですが、ボリュームがないことと、宴会場に2時間~3時間の設置時間だと、ラインを入れなおせば、もう一宴会設置できるため、このボリュームで彫ります。

一見、同じ氷に見えますが、左は-20℃の冷凍庫から出したばかりの物。右は常温に出して置いたものです。

これをのこぎり合わせで接着します。

のこぎりがすべての面に合うまで合わせて行きます。

上の氷が常温に出していたもので、下の氷が冷凍庫から出したばかりの物です。

上の氷が解けて行く水で下の氷とくっつきやすくなります。

スポイトで水を隙間に入れ

のこぎり合わせで出た削り雪を隙間に入れて行きます。

「鉄板接着の方が良いのでは?」と、思う方もいるかと思いますが、以前、私も行ってみましたが、下の氷に一気にヒビが入って上手く行きませんでした。

冷凍庫から出したばかりの氷は扱いに神経を使います。

しばらく置くと,二枚の氷がくっついて、傾けても大丈夫なぐらいくっつきます。

このままでも彫れないことはないのですが、下の氷が常温になじんでから彫り始めた方が安全です。

次回は作品を彫って行きます。それでは~

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小さな旅館の氷彫刻(購入、収納編)

2020-07-08 23:18:15 | 小さな旅館の氷彫刻

中々、仕事が戻らない中。こんな時にしか出来ないことを思い活動してしまい、テイクアウトメニューを二日も上げることが出来ませんでしたが、兼ねてより考えていたブログネタを、この度上げてみたいと思います。

普段、彫っている氷彫刻ですが、私が所属している、日本氷彫刻会新潟支部で以前、一回入会していただいた方が彫る機会と環境がないため脱会したことがありました。確かに普段の仕事と氷の購入、手配、運搬、保管する冷凍庫などを考えると、彫ることが出来ないので脱会と言う理由も理解できます。

とは言え、これからの宴会の演出などを考えると、氷彫刻はお客様から喜んで頂くための演出としては効果的だと私は思っていてそう考えている中で、私の小さな旅館の小さな彫刻ですが、手で運べて、頑張れば普通の業務用冷凍庫で収納できる方法をご紹介したいと思います。

それで氷彫刻を身近で、気楽に始められると思っていただけたら幸いです。

デッサンと彫刻の下手さはご愛敬、こう言う方法で彫っているんだ程度に思っていただけたら幸いです。

まず、私が購入している水産氷(一本135キロ)

気泡が多めに入っている氷ですが、純氷より安く仕入れることが出来ます。

この氷を

まず三等分にカットして、これをさらに

縦にして2等分にして、最終的に6等分にします。

6分の1のサイズです。このサイズは

A3のサイズの用紙を印刷したものを挟んで丁度良い大きさ

このサイズで冷凍庫の中に収納しておきます。一本氷で収納するよりはしまいやすく、また必要な量だけ出せるようになるので、台車を使ったりぜずに手で出すことが出来ます。

次回は彫刻を彫って行こうかと思いますが、週末ランチもあるのでちょいちょいのアップになりますが、よろしくお願い致します。

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