遊びの達人

MTB、フライフィッシング、写真等外遊び大好き。オーディオ、鉄道、クルマ、海外出張や旅行の話も。大の麺食い。

毒ピータン

2013-06-19 | Weblog
新聞を見ていたら、「毒ピータン」の記事を発見。内容を見れば、また「中国」である。「毒ぎょうざ」の次は「ピータン」かい。まったく、「金を儲ければ、人が死のうが関係ない」というのがヤツラである。だから、「中国人の中国嫌い」がドンドン進むのだろう。自国の国民に嫌われる「国」というのは、とても尋常ではない。次は何だろうか? 毒シューマイ?それとも毒麺?
話は違うが、街をクルマで走っていたら、「KUSTOM MAKING」と書かれたステッカーを貼ったクルマに出会った。「う~ん、それ何だろう?」と考えたら、「CUSTOM MAKING」と書きたかったようだ。どうやら、クルマ屋のステッカーか。周りに書いてある文字を見たら、すべて英語のようで、それなら書き出しの字はKではなくてCのはず。ドイツ語なら、Kから始まる単語、例えば「KOMPRESSOR」(コンプレッサー)は、ターボ車のことだろう。それゆえ、KUSTOMは、明らかに間違いである。日本人は、英語で表記するのが大好きのようだが、それが間違っていると「とっても恥ずかしい」と思うがね。きちんと英語の分かる人に聞いてから作ればいいのに。
画は、まったく「毒」は無いが、美しい紫陽花。この淡い色に、すでに「やられて」しまった自分。人間と違って、美しくても「毒」が無いのがいいね。

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2 コメント

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仮想敵国 (スピリチュアルカウンセラー)
2013-06-20 10:20:09
日本が平和だと困る国・・・。
しかしながら中国は、長い歴史の中で何を学んできたのだろうか・・・。
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まったく (Mike)
2013-06-20 19:41:05
その通りで、数千年の間に王制から共産党(まあ王制みたいだが)に変わっても、「権力闘争」に明け暮れる。王が変われば、前王の腹心の部下が皆殺し?人の命は、とっても軽い国。毒で死んでも関係ないか。
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