「武器輸出三原則」の緩和により、川崎重工などが、英国ファンボローでの、世界最大の航空展示会に初出展したそうだ。我が国の防衛産業では、世界的に優れた企業が多くあり、引き合いは必ず大きいと思う。「武器輸出」というと、「死の商人」と言われるが、世界的に見て、どこの先進国も必ずどこかで売っているのである。米国はもとより、英国、ロシア、フランス、ドイツ、イタリア、中国(ほとんどロシア製のコピーで、勝手に販売している)、北朝鮮、韓国があの技術力で売ろうとしているのには笑うが。とにかく、国産は「高コスト」であるから、海外にも販売することで、コスト削減は大きく進むのは間違いない。北朝鮮みたいに、「売れれば、どこえでも」という訳ではない「友好国」との縛りがあるのがいい。今回は、川崎重工の「P-1」哨戒機などは、日本の得意とするセンサー技術の粋といってもいい。三菱電機は、英国のミサイル大手と開発に合意した。日本の支援戦闘機(要は攻撃機)として名高い「F-2」、米国製をベースにしたが、性能はより高いといわれる「SH-60K]哨戒ヘリ(魚雷+対艦ミサイルを搭載可能)も、三菱重工だし。「C-2]輸送機は、これもかなりの性能で、川崎重工製。IHIは、「P-1」用エンジン、「T-4」練習機でも採用されている。レーダー・システム等では、東芝、赤外線シーカー(ミサイルの照準に使う)では、これも三菱重工。通信では、NECや富士通も、技術を持っている。紙面の中には、日本製鋼所(戦車等の砲身)や富士重工(OH-1観測ヘリ)、新明和工業(US-2飛行艇)が入っていなかったが。ショーでは、三菱航空機が、国産小型ジェットのMRJを米国の航空会社に40機を販売のようだ。これは、ミヤンマーにも、話が進んでいるらしい。
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