いや~、珍しいクルマを見た。90年代には、相当の数が販売されたEクラスのワゴンだ。E220というエンブレムからすると、4気筒エンジンのモデルだな。古いモデルだが、輝きのある塗装は、オーナーの愛情を感じる。実に、きれいな車だ。現車は、「サッコ・プレート」と呼ばれる、左右からの衝突衝撃を緩和するシステムが付いたモデルのよう。ということは、90年代の真ん中あたりの年式かな。今は、走行しているモデルは、かなり減っているようで、街では見かけない。この後のモデルは、長円4灯の変なフロント・デザイン。実は、90年式のボルボ240ワゴンを入手した際に、このモデルも候補に上がっていた。しかし、どのグレードでも、価格が手が出ないので、結局あきらめたのである。基本的に、四角いクルマが好きで。乗り味は別として、この頃のEクラスのワゴンは、大好きなデザインである。実際には、ボルボよりも、更に重いアクセルやハンドルは、まるで「大リーグ養成ギブス」のようで、入手してもどれだけドライブを楽しめたか、、、
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