アコードワゴン(米国工場生産)が3代に渡ってひどかったので、本田車の悪口ばかり書いてしまったが、ここで反省すべきことがあったのを報告せねばなりません。 17万キロも走行したインスパイアをドライブしたが、コイツが実にシャッキリしていて、ミッションのショックも感じず、スムースに走ったのである。 長距離走行車の不安感がまったくなかった。 目をつむっていたら、絶対にそんな距離を走った車と分らないでしょう。 確かに、ハンドルの皮が一部むけてしまっていたり、サイドブレーキのボタンの塗装が落ちてしまったりと、距離を感じるところはあるが、これは当然のことでどれでも同じように出るはず。 無論、オーナーのメンテナンスがしっかりしていたのもあるかもしれないが、13万キロの自分のボルボがこんなに良くなかったから、「驚いた」というのが正直なところ。 やっぱり、「メイドインジャパン」(狭山工場)だからかな?
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