旅から帰宅して、一日ゆっくりした。しかし、気になっていた事を済ませないといけない。それは、仏壇の掃除である。「文句を言わない」ことをいいことに、なかなかやらないのがそれだ。「お盆のすべきこと」を気持ち良く行うには、先ずは仏壇の掃除だろう。ずいぶんと長くやっていない掃除、線香の灰がなかなか取れないくらいの汚れ。「化けて出てもおかしくない」くらいの汚れ具合である。もちろん、「位牌」もきれいにして、後はお供えの花を買ってこようかね。いくら親でも、化けて出られたら困るしな。
さて、画の生物。「やもり」というもの。「家守」とも書くらしい。家の内外の害虫を食べてくれるかららしいが、姿が気持ち悪いからと敬遠される。でも、個人的には窓外に張り付いた姿は、とっても「愛嬌」があると思う。自宅でも、これも害虫を食べてくれる「蜘蛛」を見ると、決して新聞を丸めて叩いたりしない。まあ、こっちは愛嬌がある、とは言い難いのであるが。
さて、画の生物。「やもり」というもの。「家守」とも書くらしい。家の内外の害虫を食べてくれるかららしいが、姿が気持ち悪いからと敬遠される。でも、個人的には窓外に張り付いた姿は、とっても「愛嬌」があると思う。自宅でも、これも害虫を食べてくれる「蜘蛛」を見ると、決して新聞を丸めて叩いたりしない。まあ、こっちは愛嬌がある、とは言い難いのであるが。
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