昨日は、相当に身体に「こたえて」いたようだ。帰宅したら、ず~っと頭がボ~ッとしていて、冬に大好きな「焼酎のお湯割り」を一杯で、そのまま寝てしまった。9時間半眠り、それでも1時間ベッドの中で、更にボ~ッとする。予定はあるのだが、それは昼前からなんで、何て幸せなひととき。
さて、画のクルマ、確かホンダのハイブリッド車で、CR-Zだったと思う。あまりにも多くのモデルに乗るので、正確に覚えているか自信が無いもので。ボディサイズは、決して大きくは無く、エンジンはガソリン1.5リッター+電気モーター。ドライブする前は、この組み合わせから「先代プリウスと同じ感じだろう」と思っていた。しかし、スタートしたら、その考えは違っていた。ハイブリッド車のお約束、インジケータを見ると、エンジンはアイドリングするし、電気モータはスタート時に一切関与しない。プリウスは、スタート時はモータのみなのとは大きく違う。それゆえ、感覚的には「ガソリン・エンジン車とほぼ同じ」で、モータのサポートは、あまり感じられない。その結果だろうが、燃料消費率は、トヨタ方式とは格段に悪くなる。メーカーそれぞれの考え方だろうが、ホンダ方式で、ハイブリッドの「恩恵」があるのかは、個人的には疑問だ。強力なモータが要らないから、重量はその分抑えられるが。「Sモード」のボタンがあり、それをプッシュすれば、確かに元気に走るが、当然燃費は悪化するはず。これでは、ハイブリッドである必要があるのか?と思うが、、、
さて、画のクルマ、確かホンダのハイブリッド車で、CR-Zだったと思う。あまりにも多くのモデルに乗るので、正確に覚えているか自信が無いもので。ボディサイズは、決して大きくは無く、エンジンはガソリン1.5リッター+電気モーター。ドライブする前は、この組み合わせから「先代プリウスと同じ感じだろう」と思っていた。しかし、スタートしたら、その考えは違っていた。ハイブリッド車のお約束、インジケータを見ると、エンジンはアイドリングするし、電気モータはスタート時に一切関与しない。プリウスは、スタート時はモータのみなのとは大きく違う。それゆえ、感覚的には「ガソリン・エンジン車とほぼ同じ」で、モータのサポートは、あまり感じられない。その結果だろうが、燃料消費率は、トヨタ方式とは格段に悪くなる。メーカーそれぞれの考え方だろうが、ホンダ方式で、ハイブリッドの「恩恵」があるのかは、個人的には疑問だ。強力なモータが要らないから、重量はその分抑えられるが。「Sモード」のボタンがあり、それをプッシュすれば、確かに元気に走るが、当然燃費は悪化するはず。これでは、ハイブリッドである必要があるのか?と思うが、、、
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