これも、SAPIOの記事。先日、沈没事故を起こした「セウォル号」の件で、製造元は日本だが、中古で購入後に勝手な改造を行い、船の重心があがったことが、あの事故に繋がったようだ。軍事関連でも、いくつもの事故があるようで、「未熟な開発力」によって、不具合を起こしている武装が多い。コピーしようとしたのは明白で、米国から購入したF-15K戦闘機のブラック・ボックスを勝手に分解して、米国からの兵器・装備の輸出が大きく制限された。ロシア製のミサイルをコピーして、他国へ輸出しようとし、ロシアから指摘された。時期主力戦車の開発が出来ないでいるのに、トルコに共同開発を持ちかけたが、一向に進まず、トルコは三菱重工に変更を検討。歩兵戦車が、水陸両用なはずなのに沈没して死者をだした。戦闘靴がPRした性能を出せずに、欠陥が発見される、大統領官邸の対空機関砲システムの指定材料不使用での砲身割れ、等々、いくつもの無残な実態が暴露されている。何をしても「急ぎすぎ」。日本人のように、コツコツできない国民性なのだろうか。コピーしても、いいものは作れないのだがね。あれっ?コピーは、近くのあの国の影響かな、、、
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