街で見つけた、現行型アフリカツイン。色はともかく、なかなか格好がいいな。知っている頃のモデルは、750ccだったが、これは1リッターV型エンジン。価格が149万と、NC750の2倍か~。シート高が850・870mmの切り替え。何とかなりそうな数字。昔のように、ロング・ツーリングに行きたいな。以前に乗っていた「XL600Rファラオ」、十分に快適だったが、これなら、更に疲れなさそうだ。いいね~!
風に乗って、好き勝手な方向に飛んでいく。その風情が好きなせいか、はたまた自分の生き方なのか、タンポポの種子が飛び立つ寸前がいい。でも、この画は、タンポポの配置も考慮したレイアウトが気に行った1ショット。「生き方」を考えれば、今回の仕事先の変更は、正にそれだろうかな。とにかく、「論理」が通らない「理不尽さ」には、我慢ならないのである。これが出来るのも、「制限」が掛からない「自由さ」がなせることか。分岐点での「判断」は、すべて自分で受ける。この先も、「後悔」の無いように、人生を生きて行きたいものだ。
昨日アップしたのは、X-M1+XF35F1.4の画なのだが、同じ場所で、コンデジのXQ1でも1ショット。発色を見ると、こちらの方がいいように。「何気なくオートで撮っても凄い」のが、このQちゃんのいいところ。逆に言えば、「神レンズ」XF35F1.4を使い切れていないこと。修業の道のりは、長く険しい、、、
ポタリングの後は、地元に帰って来てコレ。地元のうどん屋で、「肉盛りうどん」@¥680也。人気の店ゆえ、ランチ時はえらく混雑している。それで、いつも、それを大きくずらして行く。大切なバイクに、クルマをぶつけられるのは嫌だし、うどんの画を撮るのも、ゆったり出来る。でも、オヤジさんが手が空くので、食事に30分で、話が更に30分で時間が掛かる(笑)。まあ、これがいいのだがね。
昨日の目的の「藤」は、イマイチだったが、ツツジは満開だった。赤いもの、ピンク系のものもきれいだが、画にするのが難しい「白」を「あえて」メインにしてみた。これ、いい角度で、影を入れないと、まったく立体感が出ないもの。まだまだ修行が続くな、、、
「昨日は、行っておいて正解~!」である。昨晩は、雨戸をたたく物凄い雨音で、目が覚めるくらいで、今朝もまだ、シトシトと降っている。確か、予報では曇りだったように思うが。「まあ、今日は一日、ゆっくりしようかね」と思ってはいるが、どうせ「雨露の画」に出掛けるだろうな、、、