仕事で仙台へ出張。
昼の時間を利用して久しぶりに「あしの豆」へ。
中央市場のエキゾチックな雰囲気が私は大好き。
人の温かさを感じるこの商店街の一角に「あしの豆」がある。
扉を開けると、偶然にも毎年ツアーに参加して頂いているA達さんと遭遇。
お互い冬山以外で出会うのは初めてで、厳しい冬山と違い終始笑いっぱなし。
おかげさまで楽しい時間を過ごすことが出来ました。
「あしの豆」は外見は小さな店舗だが、扉を開けるとそこにはGO君が選び抜いた商品が所狭しと並び、
そこはまさにテレマークマテリアルの小宇宙。
GO君の商品を見る目も確かなもので、機能・デザイン共に私も欲しくなるものばかり。
そして何より、商店街と同じ人との繋がりを大切にする接客対応。
狭い空間だからこそ可能なこの接客方法は、お客様の話をしっかりと聞いて、的確なアドバイスで、
お客様に適した商品、欲している商品をお勧めするシステム。
システムなんて言うと社長に怒られそうだが、こういう時代だからこそ、人間臭いこういうお店に人が集まるんだろうな。
この商店街そして「あしの豆」私は大好きです。
夏の国分町はガイドします!
今日本屋でふとスキージャーナルを立ち読みしていたら、IDAHA載っているじゃないですか!
堀田さん良いコラム書きますね~
月山に行きたくなりました。
ジャーナルにIDEHAが載ってる?初耳です。
今年の春のツアーの記事を堀田さんが載せてくれたんですね。
感謝です!!
私も読んでみます。