IDEHA Blog

テレマーク&マウンテンガイドIDEHA

4月ツアー申込み

2014年01月30日 21時12分58秒 | バックカントリーツアー
4月のツアーについての問い合わせを頂いております。

最近のIDEHAツアーの定員に達する速さに私自身驚いている状況です。

皆様には大変ご迷惑をおかけしております。そして本当にありがたいことです。

しかし今後も、奢ることなく安全第一で更に気を引き締めツアーを遂行していきます。

4月のツアー詳細は随時ホームページにアップしていきます。

4月のツアーは2月6日から申込受付をスタートしますのでどうぞ宜しくお願いします。

※2月6日以前にメール等で頂いた申し込みは無効とさせていただきます。

公平を規するためですのでご理解をお願いします。





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雪崩事故防止講習会参加の皆様へ

2014年01月29日 22時12分41秒 | バックカントリーツアー
懇親会のビールと乾物は一人1,000円以内の予算の中で用意します。

それ以外でどうしても飲みたい・飲ませたいお酒があれば歓迎します。

次の日もありますので就寝は23時ジャストです。

その範囲で大いに交流を深めましょう!!
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雪崩事故防止講習会参加の皆様へ

2014年01月28日 20時24分38秒 | バックカントリーツアー
今週末IDEHA雪崩事故防止講習会に参加される皆様へ

装備の中の雪観察セットですが、ルーペと雪を見るクリスタルカードがあれば大丈夫です。

折尺(スケール)と雪温計は持っている方のみお持ちください。

ルーペとクリスタルカードはショップでもなかなか置いている所がないようです。

IDEHAでも明日朝まとめて注文しますので、必要な方は明日の早朝までにメールをお願いします。

尚食事ですが、2月1日の夕食のみ準備いたします。

2月1日の昼食と2日の朝・昼食は各自準備願います。

2日間とも昼食は屋外フィールドで摂る形になります。

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ファーストエイド1義務講習会

2014年01月27日 20時11分40秒 | 山岳ガイド


日本山岳ガイド協会資格検定試験ファーストエイド1義務講習会で国立岩手青少年交流の家へ。

このFA講習は東北では2回目、検定試験としては初めてとなる。

今回もFA委員として岩手の大友さんと2人で各担当を受け持った。

今回参加いただいた皆さんは東北の方がほとんどだが、遠く東京と北海道からも参加して頂いた。

人数が10人とちょうど良いメンバーで、今までになく内容の充実した講習会になった。

画像:短時間で判断しなくてはいけない初期評価はとても重要。



短い距離はツェルトを利用して。



ザックを利用しての担架はカラビナを使用することでよりスピーディーに作ることが出来るようになった。

山の技術もFAも日々進化しているんです。



FAキットに装備されている水で固まるシーネは優れものである。

但し使用方法や固定する際の骨の位置などをマスターする必要がある。



下肢は副木を利用して固定することで、搬送の際の痛みを軽減することが出来る。



2日目はシュミレーションに重点を置き、最後はより実践的な設問を出してそれを時間内に見事クリア。

それぞれが知恵を出し合い、あるものは何でも利用して最善を尽くす。

それらは必ず結果に繋がります。



今回参加いただいた皆さんと。

皆さん2日間お疲れ様でした。

覚える内容が多くて大変だったと思いますが、FAを1回でも受けているのといないのとでは雲泥の違いがあります。

もちろん使わないのが一番ですが、いざという時の気持ちに余裕ができガイドもより安全に行えます。

しかし今回のメンバーは最高でした!!

特に若く優秀なメンバーが多く、今後のガイド界を担っていくナイスガイばかり。

教える方も熱くなって、時間になってもまだまだ教え足りないほど。

私が30代前半に戻れるなら、こんなメンバーと切磋琢磨して技術を磨きたいくらいだ。

今回皆さんに出会えたことに感謝ですね。

今度は立派なガイドとして活動している皆さんにお会いできることを楽しみにしております。





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カスカワスポーツ高橋君

2014年01月21日 20時01分09秒 | テレマーク


毎年紹介しているのでご存知の方が多いと思われるが、いつもお世話になっているカスカワスポーツの高橋君。

IDEHAのスキー取付、ブーツのインナー焼き、ツアー毎のワックスは全てカスカワスポーツの高橋君にお願いしている。

もうすぐで20年の長い付き合いとなる。

カスカワスポーツの一角にある山・バックカントリーコーナーは決して広くはないが、厳選された商品と信頼できるスタッフで分からないことにも的確に対応してくれる。

私の経験もここにフィードバックしてるんですよ。

高橋君が両手に持っているのは今シーズンIDEHAが使用している板。

向かって右が、RMUのザ・アポストール+22デザインハンマーヘッドの組み合わせ。

左が、K2ウェイバック+ライトスパイク3ピンの組み合わせ。

まだまだ新たな分野の遊びも開拓していこう高橋君。

いつもありがとう!!


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19日ツアー中止

2014年01月18日 16時20分47秒 | バックカントリーツアー


19日は強い冬型の影響で月山エリアは大雪となった。

絶え間なく降り続く雪と視界もままならない。

行きの高速道路から斜面を眺めても自然発生した雪崩の跡が幾つか見られた。

前日からの降雪量は約60CM、姥沢周辺で80CM位降ったであろうとのこと。

私の中でもなんとなく「いやな雪」という直感が働いた。

清水屋の社長も除雪車から顔を出して「もさもさて駄目だな」と。

キャットで道を踏んできた若旦那のKAZUも「なんか気持ち悪い雪」と。

私も毎週ツアーに入りピットチェックを行うが、毎日除雪で雪と係っている社長とKAZUのアドバイスは的確かつ重要だ。

今日の雪は片栗粉のように雪がまとまらず、すぐ崩れてきて踏んでいても怖さがあったとのこと。

それら情報をトータル的にまとめ、8時の時点で本日のツアー中止を決定する。

KAZU今日も朝早くから道を踏んでもらってありがとう。

安全にツアーができるのも清水屋さんのバックアップのおかげです。



参加者の皆さんはそれぞれ目当てのスキー場へと向かったようですが、私もちょっと滑って帰ろうと西川町民スキー場へ。

駐車場には210スぺとS木1号さん、○ちゃんが揃い4名でパウダーを食いまくり。

約1時間半皆無心で滑りまくりました。

いや~リフトってほんと便利ですね。



最近怪しい小回りに磨きをかける210スペシャル。



S木1号さんも白煙を上げて豪快な滑り。



西川町民ならではの高速道路へ滑り込む感覚。

○ちゃんはしばらくテレマークで落ち着きそうだね。



後半KAZUも加わり何年かぶりで一緒に滑る。

いや~10時過ぎでもうお腹いっぱいでした。

ツアー参加者の皆さん、今日は朝早くそして遠くからありがとうございました。

ツアーはこのような状況で開催できませんでしたが、安全第一の判断ですのでご理解をお願いします。

また条件の良い時への参加をお待ちしております。





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月山遭難事故について

2014年01月16日 20時19分04秒 | バックカントリーツアー
1月12日月山エリアにて痛ましい遭難事故がありました。
事故現場はネイチャーセンターから石跳川沿いに上流へ約2KMの地点。
夏場装束場までの登山道になっているが、その登山道が現場となった。
装束場までの登山道はリュウキンカ広場と分岐になるが、そこから約500M上流のポイントである。
春のツアーで姥ヶ岳からネイチャーセンターへ向かう時に使う沢沿いのコースと言えば分るだろうか。
この石跳川沿いは、姥沢方面からなだらかな斜面が続き周回沼付近で平らになるが、そこから沢に向かって急激にバーンがきつくなる。
地形が沢でえぐられているためである。
典型的な例としてリュウキンカ広場への分岐のガレ場は、湯殿に向かうとき神経を使う場所でもある。
今回現場となった場所は、「ここで」と思ったのが正直なところであった。
登山道に面した斜面はそれほど大きくはない。
長さが約40~50M、幅で20M~30M位であろうか。
ただ斜度が35度位の急なバーンで石跳川に向かって延びている。
新雪に覆われて分かりずらいがデブリが蓄積され、男性の方は約1.5M下に埋もれていた。
埋もれていた姿勢を見ると推測だが、このバーンを滑って雪崩に遭遇したのであろう。
それほど大きなバーンでなくても人一人を埋めるには十分な雪の量である。
南岸低気圧による弱層となるザラメの上に急激な冬型で新雪が積載され、12日は80CM のところに手首で5回というとてもずれやすい結果が出ていた。
この部分が何かのトリガーにより滑り雪崩が発生したのではないだろうか。

私がここでガイドを初めて17年目になる。
最初の頃は、厳冬期の月山に入るには一人か二人くらいで、それもそれ程奥には入らずネイチャーセンター上部で滑るくらいだった。
しかし現在は、車止めには車が止めきれないほどで、グループ、単独、沢山の方が月山に足を運んで頂いている。
滑る場所もだんだん奥へ奥へと進みとても昔では考えられなかったところでも滑るようになってきた。
でもどうだろう現地のお年寄りの方に話を聞くと、昔雪崩があった出来事などをこんこんと話してくれる。
きっとこの雪崩などの雪害は昔から繰り返され、それほど山は恐ろしい存在だったのだと思います。

どうでしょう厳冬期の月山は安易に入れるような山ではないことを再認識しませんか。
月山には限りませんが、厳冬期の雪山に入るには、雪崩の知識、グループやガイドに入ってのある程度の経験が必要です。
それら知識・経験もなく厳冬期の雪山に入ることは死をも意味する行為です。
たまたま危険に会わなかっただけのことです。
知識や経験があるベテランでも、一人で雪崩や事故にあってしまったらもうどうにも出来ません。
その方は良いかもしれませんが、残された家族はどうでしょうか。
山に入ってはいけないという事ではありません。
厳冬期の雪山に入るにはそれなりの準備と覚悟が必要という事です。

今回の事故をそのまま風化する訳にはいきません。
今回の事故を教訓として安全に山で活動することが生かす道と私は考えます。

現在注意を促す看板と登山届BOXを要望しております。
但しBOXを設置するまでにどれ位時間が掛かるか分かりませんので下記URLから登山届を提出できますので、月山に入山される方は必ずご利用ください。

山形県インターネットによる登山届

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月山遭難事故

2014年01月13日 21時11分59秒 | バックカントリーツアー
ご存知の方も多いと思いますが、12日から仙台の男性の方が月山エリアに入ったまま戻らないと言う事がメディア等で報じられました。

私もツアー参加者から了承を得てツアーを早めに切り上げ捜索活動に加わりました。

私が合流した時には不明の男性の方が発見され掘り出されている時でした。

残念ながら男性の方は亡くなられておりました。

スキーで橇を作り5人で運び車止めに到着した時は夕方5時頃でした。

バックカントリーを愛し月山を愛して頂いた方だと思われます。

亡くなられた男性の方のご冥福をお祈りいたします。

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12日パウダートリップキャットツアー

2014年01月12日 22時20分58秒 | バックカントリーツアー


只今ダブルヘッダーから帰ってきました。

本日のツアー終了後蔵王猿倉で小学校の親子スキー教室がありまして。。。

明日の準備もこれからなので、ブログもさくっとでお許しを。

昨日の雪が締まって昨日より条件は良いが80CMのところに危険な弱層が。

昨日同様弁当は外して中斜面へ。

昨日から更新になるが、今シーズンNO1の雪質&ツアーとなった。

雪は軽く深すぎず浅すぎす絶妙なパウダーで板も走る走る。

自然に皆から声が上がる。

私も同様だが。



こんな良い条件の雪は滅多にあるものではない。



昨日、本日とIDEHAらしい男祭り。

弁当坂の名所となりつつある男木(おとこぎ)の前で記念撮影。

いい臭いをさせた男共が童心に戻って滑りまくる絵はなんとも爽快である。

本日参加の超ラッキーな皆さんお疲れ様でした!!

こんな美味しいご褒美もたまにはあるんですよF谷君。

月山へのまたのお越しをお待ちしております。

※明日も出発できる準備をして8:00集合です。
 どうぞ気を付けてお越しください。



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パウダートリップキャットツアー

2014年01月11日 20時26分57秒 | バックカントリーツアー


今年一発目のキャットツアー。

雪も月山と思えない軽さ。

久しぶりの浮遊感を楽しめました。

天候も時折吹雪くものの月山にしては落ち着いている。

木曜日の南岸低気圧による雨の弱層、30CM ・50CM にもずれやすい層が見られる。

急斜面を避けて、中緩斜面でも十分楽しめる!!

久しぶりのAちゃんの滑り。

2月からは多分来れなくなるので今のうち楽しみましょう!!

おめでとうAちゃん。



ウエアが明るい色だと下で指示を出して待っていてもすぐ分かるのでとっても有難いですね。

画像を選んでいてもすぐ目につくからアップされる確率も高い。

安全面でもバックカントリーでは明るい色がマル。



S井さん近くなんですからまた遊びに来てくださいね。

ナイスな滑りでしたよ!!



先週よりも積雪が増して看板も近くなりましたね。

今日のツアーは間違いなく今シーズン一番の雪質でした。

まあシーズンは始まったばかりですが、ほんと滑っていて気持ちがよかったですね。

参加者の皆さんお疲れ様でした!!

またいろんな顔の月山に遊びに来てください。

※明日ツアーに参加される皆様へ
 明日の集合は志津温泉の清水屋旅館に出発できる準備をしてAM8:00集合です。
 時間に遅れずに集合願います。
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