IDEHA Blog

テレマーク&マウンテンガイドIDEHA

5日湯殿山ツアー&GWツアー

2008年03月30日 21時55分56秒 | バックカントリーツアー
4月5日(土)湯殿山バックカントリーツアーは定員となりました。
6日のクレーターツアーはまだ空きがあります。

ゴールデンウィークのツアーも馴染みの顔が揃ってきました。
宿はある所を押さえてありますので、IDEHAのグループと同じ宿泊を希望される方は、申込みの祭、同じ宿泊希望と一言お入れ下さい。(そんなに沢山泊まれる所ではないので)
サービス、料理、ロケーションは最高ですよ。

先程、ミキティからゴールデンウィーク手伝いに来ますという嬉しい連絡も入りました。
今年も楽しくなりそうだ。
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北月山コースツアー

2008年03月29日 20時02分02秒 | バックカントリーツアー
IDEHA MOUNTAIN GUIDE

 北月山コースツアー

開催日   4月12日(土)~13日(日)   
開催場所  月山周辺エリア
対象    テレマークスキー、アルペンスキー、スノーボード
定員    7名
料金    8,000円(ガイド料、保険料、送迎料、税込)
※ 12日、13日いずれか天候の安定している日に開催します。

ガイド   東北山岳ガイド協会、月山朝日ガイド協会 石沢孝浩

ツアー難易 上級レベル★★★★☆
      登り約4時間 滑り約3時間(共に休憩を入れた時間)
      トータル時間 約8時間 (準備&昼食&休憩を入れた時間)
      平均斜度:約25度
      最大斜度:約30度

ツアー対象 25度位の斜面をテレマーク、アルペンスキー、スノーボードで安全に滑降出
      来る方対象。
※ 上級者コースのため、安全を考慮しIDEHAのツアーに参加経験のある方限定とさせて頂きます。
※ 北月山コースはリフト降り場から月山山頂までの歩きになります。牛首から山頂までは所々アイスバーンも混じる急登です。月山山頂まで登る体力とバックカントリー経験者の方を対象とさせて頂きます。
           
集合場所  姥沢駐車場月山リソートインAM6:00
      ※時間になっても来ない時は不参加とみなし出発します
解散場所  姥沢駐車場月山リゾートインPM15:00頃
      ※解散時間は山の状況等により変更する場合がありあくまでも目安の時間に
なります

持ち物   参加申込み後こちらから詳細を送らせて頂きます。

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落し物

2008年03月28日 23時01分08秒 | テレマーク
27日月山に行って来たK氏からメールが届きました。
姥ヶ岳の登る途中デジタルカメラを拾ったそうです。
画像には23日のキャットの様子が写っているとの事でIDEHAツアー参加者かえぼしボードスクール参加者のいずれかのものと思われます。
心当たりがある方はメールにてIDEHAまでお問合せ下さい。
お問合せ先ideha@khaki.plala.or.jp
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みっちゃん

2008年03月28日 21時30分58秒 | バックカントリーツアー
クラブソル店長の坂本くんと寺田のみっちゃんが月山の帰り遊びに来てくれた。
店長を努める坂本くん実はフライフィッシングの表紙も飾るプロのフライフィッシャーでもある。
今回は滑って釣ると言う、ゆきむしツアーと似たような企画で取材に来たとの事。
残念ながら釣果は雪代で無かったようだが、来年はコラボで企画できそうなツアーだ。
その前に今年の夏は坂本くんにフライとタイニングの技術を学ばねば。

坂本君とは以前真冬の月山リゾートインに泊まってのツアーに参加してくれてからの付き合いでみっちゃん共々、一緒に飲んでてとても気持のよい気の会う仲間だ。

家の奥さまも途中から加わりとても楽しい酒宴でした。
ちなみに家の娘は青のお兄ちゃんが好きで、息子は緑のお兄さんが気になったようです。

坂本君、みっちゃん娘と息子遊んでくれてありがとね。
6月例の沼行きますよ。
コメント (2)
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初心者ツアー

2008年03月23日 20時36分38秒 | バックカントリーツアー
初心者の為のバックカントリーツアーで今期最後となるであろうキャットを使用して姥ヶ岳周辺に行って来ました。
昨日に引き続き天候は快晴、無風でなんと姥沢周辺で気温は12度!!暑い。
陽気で言えば5月連休の雰囲気。
しかし雪質は完全なザラメとなり上から下まで快適なランディング。

画像は久しぶりに参加してくれた花ちゃん。
地道な努力の甲斐あって滑りも上達しました。
IDEHAのツアーにもこれからどんどん参加してください。
とりあえずはクレーターツアーですね。

本日参加してくれたS木さん、M田さん、A部さん、花ちゃんお疲れさまでした。
今回のチーズフォンデュはチーズがなかなか溶けなくていまいちでしたが、また次回リベンジを果たしたいと思います。
初心者にしては少しハードと感じたかと思いますが、バックカントリーの楽しさ、山の厳しさを少しでも学んでいただければ大成功。
足の筋肉痛は次回のツアーの肥しとなるでしょう。

また機会がありましたら月山へのお越しお待ちしています。
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巨大クレーターツアー

2008年03月22日 22時31分59秒 | バックカントリーツアー
IDEHA MOUNTAIN GUIDE

 08品倉山巨大クレーターツアー
巨大なすり鉢状の斜面を滑る気分爽快なツアー

開催日   2008年4月6日(日)  
開催場所  品倉山バックカントリーエリア
対象    テレマークスキー、アルペンスキー、スノーボード
定員    10名
料金    6,500円(ガイド料、保険料、税込)
ガイド   IDEHA代表 石沢孝浩

ツアー難易 登り約3,5時間、滑り約2時間
      トータル時間 約7時間 (準備&昼食&登り返し&休憩を入れた時間)
      平均斜度:約25度
      最大斜度:約35度

ツアー対象 30度位の斜面をテレマーク&アルペンスキーで安全に滑降出来る方対象
※ コースにはブナの木などの障害物があるところもありますのでスピードを
コントロール出来る方が対象になります。
※ ガイドが2名随行しますので行程に自信の無い方は途中から別ルートで
少しやさしいコースを楽しむ事が出来ます。ご相談下さい。           

集合場所  湯殿山スキー場AM8:00
      ※時間になっても来ない時は不参加とみなし出発します
解散場所  湯殿山スキー場PM15:00
      ※解散時間は山の状況等により変更する場合がありあくまでも目安の時間に
なります

宿泊    遠方より参加の方にはIDEHA提携の宿をご案内致します。お気軽にご連絡
      下さい。

送迎    東京方面からお越しの方山形駅から送迎も行います。お気軽にご相談くださ
      い。

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AI会長とスキー

2008年03月20日 20時41分24秒 | テレマーク
今日も娘と天童高原スキー場へ。
今回は何とAI会長がわざわざ新潟から滑りに来てくれました。

AI会長とパパ、ママは先日のバックカントリーでは負けっぱなしだったようですが、ゲレンデの滑りはなかなかどうして。
春のザラメバーンだったらバックカントリーでも問題ないでしょう。

画像はAI先輩から直々に指導を受ける娘。
まるで兄弟のような微笑ましい光景。
こうして次の世代を背負うジュニア達が成長していく様子は実に頼もしく正直嬉しい。

午後から雨が降りだし3本滑ったところで本日はお開き。
AI会長と帰りに「八幡屋」中華そば屋さんへ。
いきなり茶の間に通されて恐そうなおじいちゃんが出て来てびっくりしたでしょうAI会長。
でも昼食にカレーも食べたのに普通盛りをぺロリの会長の食欲にビックリです。

最後はカスカワスポーツで「ゆきむし」を購入して新潟へ。

AI会長、パパ、ママ今日はありがとうございました。
娘も念願のAI会長と滑れてとても嬉しそうで滑りもいつも以上に張りきって、あの弾丸滑りになっていたようです。
やはりAIちゃんの影響は大きいようです。
AI会長これから娘世代のジュニアたちを宜しくお願いしますね。

パパ、ママは私に任せて。ねッ!
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子供とスキー

2008年03月18日 23時39分52秒 | テレマーク
先週の土曜日子供と天童高原へ。
山県市の近郊にある天童高原は子供や初心者にピッタリのスキー場。
夏場は牧場だけあってなだらかでとても広く子供も安心して見ていられる。

娘はスキーが大好きで、今回もリフトを利用してボーゲンで一人で滑り降りるようになった。
転ぶと雪面を拳で叩き悔しそうにしている。
この辺は親父にそっくりのようだ。

ところが息子は全く興味がない。
靴を履けば痛い、ヘルメットを被れば嫌だ嫌だと・・・
そしていつも雪だるま作りに没頭。

兄弟でもこうも違うと面白い。
でも親父は諦めないぞ~息子覚悟しとけ~。

最近子供たちも話しをするようになっていろんな言葉が飛び交うようになった。
微笑ましい会話もあれば、耳を疑うような汚い言葉もある。
子供たちに注意すると、「パパだってママと喧嘩すると言ってるじゃん」との回答。
言われてはっとする。
そうなんです。子供は親の鏡。
子供から教えられることは沢山あるのです。
子供以上に親は成長していかなきゃいけないんですね。


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パウダートリップ08

2008年03月17日 21時36分44秒 | バックカントリーツアー
パウダーとは程遠い雪質。
しかし前日の雨のおかげで雪が締まり、とても滑りやすいザラメで気持の良いライディングができた。
そしてこの天候。
これ以上の条件はそうそうあるものではない。

今回のメンバーは荒縄くんの送別会ツアーという事で顔馴染のメンバーが多く、終始荒縄くんの伝説を回想しながらの集中攻撃。

こうして気軽にバカを言えるメンバーがいなくなるのは寂しいものです。
荒縄くんの雄姿はIDEHAのトップページで3日間掲載しています。
カウント数が激変した場合1日で変更しますが。
○清カップ○ードル社さんごめんなさい。

しかしこの画像の通り誰もいない姥ガ岳は最高の贅沢。
あと1ヶ月もするとこの静寂な時が喧騒へと変わってしまうのですね。

今回はクラブAIの会長も出席して頂き、お昼には会長のハニカミトニーも披露して頂きなんとも楽しい時間でした。
AI会長初のシールでの登高おつかれさまでした。
次回はもう少し楽に登れますよ。

荒縄くん、君と過ごした時間はとても楽しい思いでです。
また月山に帰って来てください。
いつでもパンパースを用意して待っています。

これ以上南に転勤にならないことを祈る。
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キャット復活

2008年03月13日 20時04分32秒 | バックカントリーツアー
本日KAZUから連絡が入りキャットの修理が完了。
16日のツアーはキャットでOKと嬉しい報告が入りました。

荒縄くんのサヨナラツアー更なるスペシャルコースを検討中。
クラブ藍の会長も今期ツアー初参加。
あとは天気を祈るだけ。
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