以前から気になっていたエリアへ下見に出掛けた。
実際に歩いて滑って見ると想像以上のエリア。
また一つ定番エリアが増えました。
以前から気になっていたエリアへ下見に出掛けた。
実際に歩いて滑って見ると想像以上のエリア。
また一つ定番エリアが増えました。
25日は参加者がいなかった為、以前から約束していた子供とスキーへ。
湯殿に向かう途中、高速で事故があり、無理をせずに寒河江から天童高原へ。
この天童高原は、子供と滑るには最適なスキー場。
距離は短いが斜面のバリエーションもあり、子供が何処を滑っているか一目で分かる。
何よりも料金が安い！
この大雪の天童高原は、滑っている人も10人くらいで貸し切り状態。
パウダーも食べ放題でした。
ライバル心メラメラの姉弟。
リフトを降りると、親父に関係なくすっ飛んで行きます。
でも親父にとって一番楽しい時間なんですねー。
元祖フジケンさんの細革での滑り。
余計な力が入って無くて、綺麗なフォーム。
しっかりとパワーの伝達がされて、悪い雪にも係らず安定した滑りが出来ている。
IGさんは、自己流とは思えない良い滑りでしたが、アドバイス後は更にスムーズな滑りになりました。
後ろ足のポジションを気をつければ大丈夫！
Iさんとお会いしたのは3年ぶりくらいでしょうか？
以前と比べて、滑りが安定していてビックリしました。
今日のベストショット！
初心者ツアーでは楽しみましょう。
フジケンさんと湯殿で滑ってようやくシーズンに突入した感じ。
ここ数年恒例になっているので、一緒に滑らないと落ち着かない。
皆さんレッスン如何でしたでしょうか。
山での滑りに役に立てばいいな～。
先日の猫魔から湯殿山へ。
湯殿山に着いてビックリ、他とは雪の量が別世界。
もうハイシーズンの湯殿山スキー場と変わりなし。
雪質も申し分なく、午前中は膝付近のパウダーが楽しめたようだ。
YUKIちゃんも毎年湯殿に顔を見せてくれる。
今年も楽しそうな滑りをおじさんに見せてくれた。
そんな好条件の中、滑りたい衝動を抑えながら山岳技術講習会を開催。
4名の参加者が集い、昨年の復習と確実に会得する5つの基本を徹底的に反復して実習を行う。
午後からの埋没者捜索では、今は使用されていない最上部のゲレンデを利用して実施講習。
そこで積雪が150CM位あったので、今現在の湯殿の凄さが分かる。
日曜日の湯殿は、今まで見たことが無いほどの車の数。
駐車場に入りきれず、路上駐車が民宿中台まで続くほど。
高速道路無料化の恩恵もあるのでしょうね。
ゲレンデではテレマーカーの姿も多く見られました。
210スペシャルも細革で快適にクルージング。
研修会参加の皆さまお疲れ様でした。
今回の講習の内容は、覚えておくと必ず役に立ちます。
反復練習して自分のものにして下さいね。
今度はフィールドでお会いしましょう。
山形から福島に向かう途中の大峠は、昨日からの降雪で道路は圧雪状態。
こんな雪景色も久しぶり。
クリスマスも近いせいか、ラジオから流れる音楽もクリスマスソングが多い。
聖なる曲を口ずさみながら軽快に車を走らせる。
向かうはテレマーク界のAKB裏磐梯へ！
今回の目的は裏磐梯で開催されるテレマークスキー指導員研修会。
しかし今回の指導員研修会は、TAJ公認の研修会ではなく、桐沢塾長の呼び掛けに集まった指導員での自主的な研修会なのだ。
私が指導員になって10年位なるだろうか。
テレマークを初めて3カ月で指導員試験を受けて、そこで桐沢塾長に会ったのがきっかけだった。
それからの付き合いになるが、テレマークの基本的な技術をしっかりと教えて頂いた、私の先生でもある。
まずは実技での研修から。
塾長の指導を受けるのはほんとに久しいのだが、技術内容も進化してより分かりやすく大変勉強になりました。
昼は午前中に行った内容の確認を座学で行う。
塾長お手製のテキストも用意して頂き、より深く指導法の流れを掴む事が出来た。
塾長、完全なボランティアでの研修会ほんとうにありがとうございました。
目指すは上村愛子の滑りでしょうか。
裏磐梯テレマーク塾「ポローニア」へ皆さんも是非どうぞ。
明日16日（木）湯殿山スキー場がオープンします。
第一ロマンスリフトのみの営業ですが、積雪状況によって順次他のリフトも稼働するそうです。
さあいよいよですね！
湯殿山スキー場へのお越しをお待ちしております。
第一ロマンスリフトのみの営業ですが、積雪状況によって順次他のリフトも稼働するそうです。
さあいよいよですね！
湯殿山スキー場へのお越しをお待ちしております。
娘が選んだGIRO‐G9Jr（ジュニア）
ハイビスカス？の花柄は私も気に入っている。
白とグリーンのとても綺麗なメットです。
子供とスキーに行く際は、頭をしっかり保護したいもの。
こちらがいくら注意していても、ぶつかって来る可能性もある。
GIROのメットは安全性の高さ、軽さ、温かさ、全てにおいて高い性能を誇る。
子供のヘルメットだからこそ良いものを。
GIROのメットは、山形ではカスカワスポーツさんで取り扱っています。
