IDEHA Blog

テレマーク&マウンテンガイドIDEHA

カスカワスポーツバックカントリー説明会・相談会

2015年11月29日 09時48分21秒 | バックカントリーツアー

カスカワスポーツ主催の初めての方のバックカントリー説明会・相談会が28日開催されました。

8名の方に参加頂き、私の方からバックカントリーとはから始まり、BCの楽しさ、その反面の危険性等を。

カスカワスポーツの高橋からは、ベースレイヤーの重要性、ウエアリングについて話をさせて頂きました。

バックカントリーに興味を持ち、こうして1歩足を踏み出し説明会に参加頂いた事に、私はとても嬉しいのです。

これから一緒にバックカントリーを安全に楽しんでいきましょう。

 

 

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ツェルト講習会

2015年11月28日 21時53分03秒 | バックカントリーツアー

第3回ツェルト講習会を西蔵王で開催いたしました。

5名の参加者が集い、まずは座学から。

講習会の主旨、ツェルトの歴史、メリット、デメリット、ツェルトのいろいろな使用法等を学ぶ。

一通り説明が終わった後、まずは自分が今持っている道具で何の知識もなく組み立ててみる。

じつはこれがとても重要。

教えたことをやるのは簡単だが、自分で考えアイデアを出して作るツェルトは自分の身にしっかりと根付く。

答えは一つじゃない。

実に面白い組み立てで、こんな方法もあるんだなと改めて勉強になる。

H川さんの一人用のツェルト。

四苦八苦しながらも綺麗に組み立てました。

寝れるスペースは無いが、一晩過ごすには十分。

中に入ると以外にスペースもあり、狭い分温かい。

I松君のツェルト。

ペグが無いので、ゾンデを利用した方法。

なるほど、これはこれで雪に埋めて使用できるかも知れませんね。

Kさんもペグの代わり、細引きとカラビナを使用して四隅を張綱のペグに固定した方法。

これもなるほどですね。

福島からお越し頂いた、A路さんのツェルト。

ノルディック用の長いポールで張綱一点での支持。

これも面白い。

不安定に見えるが、意外に安定していて驚いた。

S司さんのツェルト。

張綱、ストック、ペグ全てが揃ったオーソドックスなツェルト。

安定性が違いますね。

2回目は、ツェルトの張り方を伝授。

私がツェルトを張る時間は5分以内。

当初15分近く掛かっていた皆さんも、ほぼ10分以内で貼る事が出来、3回目は更に早く、且つ綺麗に張れるようになりました。

明るいうちに記念撮影。

風の影響を受けにくい、木立を利用した張り方を伝授したあとは、実践形式でもうすでに暗くなっている森の中へ。

立地条件等安全な場所を選び、2グループに分けて実際に現場でツェルトを張る。

画像は明るいが、実はヘッドランプを必要とするほど薄暗い。

ロープとストックを併用したツェルトは、しっかりとした張りがあり安定して、見た目も綺麗。

中の空間も余裕がありとっても快適。

A路さん、S司さんグループも上手くできました。

今回ツェルト講習会に参加頂いた皆さん大変お疲れ様でした。

ツェルトの重要性、可能性を実感頂いたのではないでしょうか。

一回も袋から出してないで、緊急時に何が出来るのか?

この講習を受け、実際に自分の力で組み立てたのと、否とでは雲泥の差があります。

受講された皆さん、緊急時だけでなくもっといろんな場面でツェルトを利用してくださいね。

 

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IDEHA雪崩事故防止講習会(座学編)

2015年11月16日 21時32分04秒 | バックカントリーツアー

2015-16IDEHAウインターシーズンスタートです。

IDEHA雪崩事故防止講習会が山形テルサで開催されました。

このスタイルになって3年目、先生方も年々工夫を凝らして頂き、とても分かりやすく且つ的確な講習で確実にレベルアップしています。

受講されている方も、真剣に先生の話に耳を傾け、しっかりと自分の身につけようという姿勢が見られ、とても良い講習会だったようです。

参加されました皆さん、阿部修先生、鈴木孝先生、高木賢さん、對馬さんありがとうございました。

この講習会が終わるといよいよ始まるな~と気が引き締まる感じがします。

皆さん、今シーズンも安全にバックカントリーを楽しみましょう。

 

 

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藤澤クリーニング

2015年11月11日 23時31分02秒 | 登山地図調査
今週日曜日に開催されるIDEHA雪崩事故防止講習会に藤澤クリーニングの藤澤さんが参加します。

ゴアテックスのウエア等クリーニングをお願いしたい方は、当日お持ちください。

講習会終了後、取り纏めいたします。

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IDEHA雪崩事故防止講習会(座学編)

2015年11月09日 20時08分04秒 | バックカントリーツアー
今週末のIDEHA雪崩事故防止講習会も残が10席となりました。

IDEHAのツアーでは、基本雪崩の知識を頭に入れて冬山に入る事を前提としています。

全てガイドに任せてのツアーも良いでしょうが、ガイドツアーでも冬山に入る事には変わりありません。

自分がこれから楽しむフィールドの、性質、怖さをしっかり勉強することによって安全性が全く違ってきます。

今シーズンバックカントリーツアーを考えている方は、IDEHAの雪崩講習じゃなくとも、JAN雪崩ネットワークなどの講習会に参加してから冬山に入る事を強く勧めます。

もちろん座学だけでなく、実技も受講すればより安全に冬山を楽しめます。



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