AKB48の旅

AKB48の旅

「浸透と拡散」2

2018年07月26日 | AKB
「理想は元AKB大島優子」。恋愛至上主義“バブル世代”49歳男性が抱く恋愛の幻想

ある介護職員の男性(49)の理想は、グラビアを飾る溌剌としたアイドルたち。最近は元AKB48の大島優子が好みだ。40歳で、職場の20代女性に迫られて付き合った。「地味な顔立ちで、大島優子とはまるで違った。『好き』と言われて舞い上がった」

こういうネタに「元AKB48の大島優子」の名前が出てくるあたり、正に「浸透と拡散」の好例に見えるかな。

「浸透と拡散」

またもプチ「ファーストラビット」となった大西桃香さん

2018年07月25日 | AKB
大西桃香1st写真集【公式】ツイート

本日、初めて「SHOPROOM」機能配信が行われました。
皆さまいかがでしたでしょうか?😍

実は、写真集の話が出た頃から新機能を使って予約出来るかもというお話がSHOWROOMさんからあり、予約開始とタイミングを合わせることができました。
これから写真集特番などしたいですね!よろしくお願いします。

今、この機能はテスト期間中なので、毎回ショールームの機能ご担当者様が付いていないと稼働できないそうです(早起きありがとうございます…!)。
そのため、テスト期間が明けるまでどのくらいのペースで稼働できるか、今朝の配信を受けてご担当者様と相談してみます。


これはけっこう凄いかも知れないというか、SHOWROOMにとってのブレークスルーになるのかも知れない。

それよりなにより、またもプチ「ファーストラビット」となった大西さん。もちろんこれはSHOWROOMの中の人の働きによる実装なんだろうけど、そういった試みが行われる、試しが行われるのが大西さんになるということにこそ意味がある。そういうニッチに大西さんが位置してる、正にその証左ということになる。

10月3日発売

2018年07月24日 | AKB
AKB48・チーム8初写真集は大西桃香 予算不足もタイアップ集めてセブ島でロケ

撮影は当初、出身地の奈良で行われる予定だったものの、大西の希望を尊重してセブ島で行うことに。しかし制作スタッフは海外撮影を視野に入れていなかったため、予算不足となってしまったが、航空会社と旅行会社から「協力したい」という申し出があり、見事に実現。撮影期間の大半は学生寮で寝泊まりし、タイアップでジンベイザメとの撮影やリゾートホテルでの撮影を行うことができた。

 ロケ中には現地の美容室で髪の毛を20センチ以上もカットし、その後もヘアメイクスタッフが手入れして、最終的には30センチ以上も短くなったショートカットに。写真集では数通りのヘアスタイルを楽しむことができる。さらに、水着だけではなく下着姿にも初挑戦。大人の色気も見事に表現した。

 セブ島に滞在中も朝配信は行い、1時間の時差があるため朝4時半から実施。移動中のロケバスから配信や、ロケで着る服をファンに投票機能で選んでもらうなど、写真集実現の後押しをしてくれたファンとのコミュニケーションは欠かさなかった。撮影後も「こうして写真集を出させていただけるのも本当に皆さんのおかげだと思っているので、いつもいつもありがとうございます。これからも頑張るので、もしよかったら皆さん、写真集を楽しみにしていてくださいね」とファンに呼びかけている。


いちおうリアルタイムでフォローしてたけど、こうしてあらためて纏められたものを読むと、感慨もひとしお。エピソードの一つ一つが、実に大西さんらしくて、心温まる。

WOWOWドラマW「名刺ゲーム」

2018年07月23日 | AKB
WOWOWのドラマW「名刺ゲーム」が放送されたのは、昨年の12月とのこと。周回遅れが過ぎるかも知れないけど、ようやく今頃になって録画を見終わって、で、ちょっとだけ内容に触れておきたくなったので。

西野未姫さんが「崖っぷちアイドル」の役で出演してたのは、当時それなりに話題になってたと思うけど、イジリー岡田さんが、本人役で出演してたのは、寡聞にして知らなかった。これって話題になってたっけ。

しかも「本人役」であるにも関わらず、ドラマの中の番組出演者のグラビアアイドル大原マイカ(柳ゆり菜)に、マクラ営業を要求するのには驚かされた。本人役なのにマクラ営業を要求。普通の感覚だと、ちょっと受けることのできる話じゃない。しかもこれがまったく話題にすらならなかった。少なくとも私は知らなかった。

イジリー岡田さんが、それくらいマイナーすぎる存在だという意地悪な見方も可能かも知れないけど、それ以上に、イジリー岡田さんの人となりが浸透してる、そういうことを決してすることのない人だという絶対的な信頼感を、逆説的に証明してる、そう理解して受け止めるのが、より正しいような気がする。

最後にドラマそのもののデキだけど、WOWOWドラマに外れなしなんだけど、これは残念ながら例外というか、決して褒められた作品ではないと思う。例によって批判は避けるのスタンスだけど、乏しい経験で何を偉そうに言い放ってしまうけど、演出とかの問題と言うよりは、鈴木おさむ氏の原作に問題があるように感じられた。原作未読だけど。