マジカル・ミスってるツアー

MMT社
猫と水どうとするめイカ面達との非常識の中の常識的日常

演劇ぶっく 156号

2012-03-15 15:50:37 | 映画・本・DVD・CD他
先週見つけて、アップしないまま、海馬の底に沈んでいた。


えんぶチャート2011結果



演劇ぶっくの申し子的な、小林賢太郎君、今年は作品共々3位でした。

ちなみに1位は、松潤。


なんだかなあ~。

まあ、賢太郎君を知ってからこの雑誌もチェックし出した訳だけど、

どんどん、アイドル雑誌になってきていると思うのはma-ちんだけでしょうか?

イヤイヤ、松潤がどうの、賢太郎君が、どうのと言う話ではないのですが、

本当に演劇鑑賞されている皆様は、この手の雑誌はご覧になっているのかい?

本当・・という意味も、意味ない事なんだけど。

うぅぅぅぅぅ、ぐるぐる分らないモードになって来ている。


これは、ma-ちんの愛読書が小説とは呼べないモノと、断言している夫の人と同じ事を今私が云ってる。

反省。

人によって様々に、その一人一人が認めている演劇や小説がある・・という事だな。







コメント (1)
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