マジカル・ミスってるツアー

MMT社
猫と水どうとするめイカ面達との非常識の中の常識的日常

小林賢太郎テレビ 5

2013-05-28 09:13:44 | 小林賢太郎・(有)大吟醸
yo-ちんから深夜のプレゼント到着。

ちょっと歳をとったけれど、やっぱり素敵な賢太郎君でした。

仕事に対しての真摯な姿勢は、歳と共に美しさをまし、彼を愛でた自分の感性に褒めたい気分。

そして、少々脱線気味で下品化した日頃の所作を、反省。

丁寧に品よく生活を送る・・・今の自分にはとても難しいが、ブレずに手を抜く事なく尚且つ綺麗に仕事をしている賢太郎君に、感化された一夜であった。



個人的に、[ウソつき君]好きです。

賢太郎のワザとひねくれた仕草が、可笑しい。

[矛盾芸術]は、ラーメンズのネタとして、言葉で表現して欲しいなあ。

最後に、洋ちゃんとの共演は、二人のファンといううるう年生まれ位絶対数少ない我々へのご褒美かな。

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1 コメント

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もっと、もっと! (yo-ちん)
2013-05-28 16:46:56
うん、うん。ちょっと歳をとったけれど、可愛さが増した賢太郎くんでした。

もっと見たいけど、丁寧に作り上げるテレビ作品だけに、1年に1本・・なんでしょうね。

「いや~実に面白い、丁寧だ~!」

「声としぐさと表情、最高!」

「不二雄智内のこれだけのために、丁寧な年表と出展リスト(息子1号大ウケ)」

「毛虫と、竹井さん、犬山さんも、その役どころを仁ちゃんに譲って、ラーメンズコントやってほしい~。」

「マルポ便のお客は洋ちゃんのままで、いいけどね。」

「うそつきくん、ポケットに入れて、サイコロの旅に連れていきたいよ~。
サイコロに塩水かけたら、4しか出ないって言ってるから、モノは試し、藤村Dと言葉で勝負。」

「バームクーヘンは日本語で・・生命っ!!」

「・・・賢太郎のいい仕事ぶり見て、心の茶渋が取れました(笑)」

以上、異人yo-ちんのつぶやき。
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