珍しく、TVドラマ「南極大陸」を見てる。
歳のわりにカッコイイ木村君と、カメ虫食わされた様な表情の堺君。
この二人見ていて、ふっと昔のドラマを思い出す。
「エンジン」2005年/4月ドラマ
落ちぶれたレーサー次郎(キムタク)が、レーサーとして再起を賭け、自分の育った孤児院の再建に挑む話。
最終回「表彰台に上がれなかったら、きっぱり引退する。」と覚悟し、
孤児達とは「絶対勝つ!!」と約束してレースに臨む。
物語は、珍しく、優勝して皆ハッピー・・には終わらない。
だが、「今回は、優勝出来なかったけど、だから何?次があるじゃん!!レーサー辞めるなんて勝手に決めるなよ。最後まで言った事を守ってよ」と子供達に慰められる。
そして、ラリーでレースを続けてる場面で終了。
負けたら終わりじゃない。
止めたら終わりなんだ。
だから、たとえ、一時休憩があっても、後は前進するのみ。
心が萎えている時は、こんなドラマが無性に心に沁みる。
神崎次郎君、今さら、するめイカメンクラブへ登録。
歳のわりにカッコイイ木村君と、カメ虫食わされた様な表情の堺君。
この二人見ていて、ふっと昔のドラマを思い出す。
「エンジン」2005年/4月ドラマ
落ちぶれたレーサー次郎(キムタク)が、レーサーとして再起を賭け、自分の育った孤児院の再建に挑む話。
最終回「表彰台に上がれなかったら、きっぱり引退する。」と覚悟し、
孤児達とは「絶対勝つ!!」と約束してレースに臨む。
物語は、珍しく、優勝して皆ハッピー・・には終わらない。
だが、「今回は、優勝出来なかったけど、だから何?次があるじゃん!!レーサー辞めるなんて勝手に決めるなよ。最後まで言った事を守ってよ」と子供達に慰められる。
そして、ラリーでレースを続けてる場面で終了。
負けたら終わりじゃない。
止めたら終わりなんだ。
だから、たとえ、一時休憩があっても、後は前進するのみ。
心が萎えている時は、こんなドラマが無性に心に沁みる。
神崎次郎君、今さら、するめイカメンクラブへ登録。
演技のうまさはよくわからないけど、心の葛藤やせつなさを演じるキムタクの表情に惹き付けられます。
世の中にはどうにもならないつらいことがあるけれど
架空の世界に入りこむことによって、一時でも心が癒されんことを祈ります。
歌手のヒョンジュンも現実の舞台で歌ってるのに、
架空の世界としか思えない。
本当にこの目で生の彼を見れるのだろうか…。 あ…スレずれ、ごめんなさい。
あと いつかSMAPのコンサートにも行きたいです。