私のstudyの方向性(その5)
e-mailの利用
教え手が、ご自分の第二のメールボックスを準備しておいて、学習者専用にし、学習者が作文して投函できるようににします。e-mailのやりとりで、ポテンシャルを上げることが出来ないかというわけです。
添削は、メールの返信で行っても良いし、日本語教室出席時に行ってもよいでしょう。
これは時間が節約できないかなという考えです。週1回の日本語の勉強では、なかなか進展いたしません。そこで、ボランティアの教え手の時間に都合が付けば、週2回、3回に近い状態を作り出せないかなという考えです。
e-mailの利用
教え手が、ご自分の第二のメールボックスを準備しておいて、学習者専用にし、学習者が作文して投函できるようににします。e-mailのやりとりで、ポテンシャルを上げることが出来ないかというわけです。
添削は、メールの返信で行っても良いし、日本語教室出席時に行ってもよいでしょう。
これは時間が節約できないかなという考えです。週1回の日本語の勉強では、なかなか進展いたしません。そこで、ボランティアの教え手の時間に都合が付けば、週2回、3回に近い状態を作り出せないかなという考えです。