ばばちゃんのおっちゃんの日本語の先生への道

日本語の先生になろうと一念発起いたしました。

その13

2015-07-29 16:09:36 | 6.私の感想・考え
私のstudyの方向性(その5)
e-mailの利用

 教え手が、ご自分の第二のメールボックスを準備しておいて、学習者専用にし、学習者が作文して投函できるようににします。e-mailのやりとりで、ポテンシャルを上げることが出来ないかというわけです。
添削は、メールの返信で行っても良いし、日本語教室出席時に行ってもよいでしょう。
 
 これは時間が節約できないかなという考えです。週1回の日本語の勉強では、なかなか進展いたしません。そこで、ボランティアの教え手の時間に都合が付けば、週2回、3回に近い状態を作り出せないかなという考えです。 
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