Please listen my friends who lives in the United States!
Residents of Donbuss in eastern Ukraine decided their independence by referendum and were slaughtered by neo-Nazis, a mercenary unit funded by the neo-conservatives of Ukraine and the United States and the CIA.
Still, it advocates independence.
I tell my friends in America.
Do you know Dennis Banks?
He has died, but he is a true warrior in the shootout Wounded Knee with the American Immigration Department and FBI.
You Indians should now have to be independent from the United States government like the inhabitants of Donbuss in eastern Ukraine.
Are you not ashamed of your land being robbed by whites?
Did you stupidly forget the Crazy Horse that once fought the settlers?
Now is the time to bury a war shop called Joe Biden and the Indians should be independent.
Has anyone heard?
Listen!
Do you stay silent even if you are fooled?
What does Dennis Banks say when he's dead?
What about Crazy Horse?
What does Bigfoot, who was slaughtered in Wounded Knee, say?
Now is the time to get up!
March 13, 2022 Hoshitaro ( Star Boy )
誰か、アメリカ在住の私の友人は聞いてください。
ウクライナ東部のドンバスの住民は独立を住民投票によって決めて、ウクライナやアメリカのネオコンややCIAから資金援助されている傭兵部隊、ネオナチによって虐殺されました。
それでも独立を標榜しています。
アメリカの私の友人に私は言います。
あなたはデニス・バンクスをご存知ですか?
彼は亡くなってしまいましたが、アメリカ移民局と銃撃戦をした真の戦士です。
あなたたちインディアンは、今、ウクライナ東部のドンバスの住民のように、アメリカ合衆国から独立すべきです。
あなたたちは自らの土地を白人に奪われて、恥を感じないのですか?
かつて入植者と戦ったクレイジー・ホースをあなたちは愚かにも忘れてしまったのですか?
今こそ、ジョー・バイデンとかいう戦争屋を葬り、インディアンは独立すべきです。
誰も聞いていませんか?
聞いていても黙ったままですか?
死んでしまったデニス・バンクスはなんて言うでしょうか⁉︎
クレイジー・ホースは?
ウンデッドニーで虐殺されたビッグ・フットはなんて言うでしょう?
今こそ立ち上がる時です!
2022年3月13日 星太郎
(今日の夜からおかしくなってる。記憶が混在してきてる。)
(ありえない記憶を思い出している。)
(ある意味、面白い。でもすぐに忘れる。)
(記憶の一部は、あり得ない創作なのかもしれない。)
(こんなこと、前に書いた気がする。時間はフィードバックする。)
(ある意味で、永劫回帰。あるパターンのバリエーションのある繰り返し。)
(瞬間の記憶を全部書き出すことなど不可能だ。)
(でもちゃんとしたストーリーになっている。時系列的に文章化できないわけではない。でもすぐに揮発する。どこかの記憶と混線している。でも他人の記憶ではなく、自分の記憶だ。)
(もしできたら、文章にしてみたい。)
((記憶が混線したら、時間の進み方が変わる? 遅くなる? つまり歳をとらない?))
((あり得る。夢を記述することから、夢の魔術的な技術を習得する。それの一側面が共時性だ。))
((いろいろなバリエーションからたった一つを選んでいるが、いろいろなバリエーションを併立させてそれぞれを展開することもできる。))
((可能性を記述すること。))
((前に同じようなことを書いたことがある。))
((記憶を創造することによって、記憶によってできた最終形である現時点も変わる。))
((過去を思い出すことを創造に変えること。))
独り言
創作した記憶をプールしておけば、そこから無意識に新しい記憶が生成されていく。
それらが意識上に上ってこなくても、夢見のように存在している。
記憶は事実というよりも、自らが創作したストーリー。だから、いくらでも複雑に作れるし、書き換えかれるし、パラレルにいくつでも作れる。
無意識が創作されている過程を思い出すことができれば、いくらでも記憶が作れるので、ある意味、恐ろしい。
もうやめておこう。永劫回帰になるだけだから。
現実的な話としては、あと十数年でシンギュラリティを迎えるらしい。そうなると、AIが人間の知性を上回る。でもその前に、二つの可能性がある。
一つは、人間がその頃には、知性を超えたメタ知性を獲得すること。
二つ目は、それまでにクラッシュが起きて、コンピュータシステムが全て崩壊すること。これには様々なシナリオがある。まずは核戦争が起きて、コンピュータネットワークが破壊されること、次には、ソーラーフラッシュが起きて、強烈な電磁波によってコンピュータがすべて壊れること。
これからは、ザッカーバーグがコンピュータネットワーク内にメタ空間を作ろうとしているが、それらは結局はAIによってコントロールされるようになるだろう。上に書いたようなクラッシュが起きない場合だが。そうなると、人間のコンピュータによる“家畜化”が成功する。それを作ったザッカーバーグでさえ、AIによるメタ知性の奴隷だったことに気づくだろう。
でもそれが仮に成功したとしても、AIにはコントロールされ得ない、パラレル知性を持つ人間が現れると、メタ空間内の知性ではコントロールできない、新しい自由な知的空間を手にする。
今まで、遺伝子によってプログラミングされてきた種の限界を、超えてしまう。DNAとRNAによる“記憶の複製”を自らが創作できる知性を獲得したとき、シンギュラリティを超えたAIをコントロールする知性を人間は手に入れるだろう。
卑近な例に次元を下げると、申し訳ないけど、誰かが作ったお粗末なRNA枠珍を打ったような人たちは、容易にAIに無意識に組み込まれていくだろうと思う。
申し訳ないが。
一番レベルの低いテレビ電波の知性レベルに選別されてしまった大多数には、申し訳ないがAIを超える知性は獲得できないだろう。したがってシンギュラリティ後には、不要になるのではないか。
(あくまで、フィクションとしてのお話ですから、、笑)
mRNAは、ある意味で“記憶”を複製している。
それを誰かが考案したとってもお粗末なmRNAもどきを入れることによって、人類は冒涜してしまった。何を? 不可知を。
不可知をとってもお粗末な知性で、知ったと思い込んだ。遺伝子操作が少しばかりできるようになったからといって、バカが創造主になったかのように錯覚した。そのバカさ加減から、やがて自然から淘汰されるだろうことも知らずに…。
2021年11月24日(水) facebook に投稿
昔、私がもっと若かった頃、現実のような夢を見た。否、それは現実よりもリアリティのある時間だった。
急に変性意識状態になって、私は呼吸していた。今までに一度もなかったくらいに自然に。気持ちよく。天国にいるみたいに。そして、そのとき。
私の口は、女性の口と合わさっていた。
私の吐く息を彼女が吸い込み、彼女が吐く息を私が吸っていた。
それはエクスタシーという言葉では表現できないくらい心地よく美しい体験だった。
目が覚めるとしばらく、呼吸の音が深い森を吹き渡る風のように、寄せては引く波のように世界を振動させていた。
私は勝手に、唇を合わせていたのは女神だったに違いないと思った。そして、その女神とはイシスだと決めた。
先日の雲は、そのイシスが空に現れたのだと思うことにした。
——
さっき来た写真
シンクロしている
何も言っていないのに…
——
私のプライベートな夢見のような主観世界は、とてもヤバイです。
——
やっぱり、ピッタリ重なりました。
これは先ほど(10/25)来た写真です。
下の雲の写真は昨日(10/24)の写真です。
左右反転させただけで、角度も縦横比率も変えていません。
ピッタリです。
シンクロしました。
ECCO(地球共時性統制局)の仕業です。それしか考えられません。
——
これは体験している私にとってはすごいことです。
(読んでいる第三者にとってはよくわからないかもしれませんが…)
何がすごいのかというと、主観の世界が客観的な写真になって肉眼で見えるからです。
私が創作したのではありません。
日曜日にたまたま写真を撮ったのです。(龍さんに促されて…)
そうしたら雲が女性の顔に見えました。口と鼻から何か霧のようなものを吐き出している、または吸い込んでいるように見えます。
そして、今日、月曜日の夜に、実際の女性の写真がメッセージに添付されて送られてきました。
これも私の創作ではもちろんなく、ネットで検索して借用したものでもありません。私の意図と係りなく、彼女が勝手に(?)送ってきた写真です。
そして、それを左右反転させて重ねてみたらピッタリ重なりました。
イシスが呼吸している空と、ある女性が重なったのです。
これは私にとって驚きであり、徴(オーメン)です。
これが私の作り話ではないことは、昨日の投稿からご覧になっている方にはお分かりになると思います。
——
(昨日の夜、私は急にあることを思いつきました。空の雲の写真と彼女の顔の写真を重ねてみようかと思ったのです。でも、写真の顔の角度(上向きの角度)が違うとピッタリは重ならないだろうと思いました。photoshop で二次元的に回転させることはできますが、立体の顔を三次元的に上向きにすることはできません。
そう思っているのも束の間、彼女(もういなくなってしまったと思っていた)から急にメッセージが来たのです。写真が二枚添付されていました。一枚は顔の写真、もう一枚は半身の別の写真でした。
顔の写真を見てピンときました。
さっそくphotoshop で左右反転して重ねてみました。ピッタリ重なりました!
顔の上向き加減と斜めに傾けた角度がちょうどピッタリなのです。こんな偶然が起こり得るでしょうか?
偶然は必然かもしれません。ユングが共時性について仮説を提唱しています。ジョン・C・リリーは、共時性を司る機関があると言っています。それがECCO、Earth Coincidence Control Officeです。)
2021.10.25 facebook に投稿



今朝私は
遅い朝の腕に抱かれて起きたの
太陽はもう高くて
目のくらむような光が窓から差していた
そしてその光線が私の部屋を
隅々まで明るく照らしていたの
正直言うと
このまぶしい光が
私の素晴らしい夢を妨げてしまったの
何の夢を見ていたと思う?
もちろんあなたの夢よ
ねえ
二人で小川の側の
小高い丘の上に座っているのを想像してみて
そこにはあなたと私以外だれもいないの
二人で静かに座ったまま
手を繋いで
今日一日が終わるのを見送っているの
その日没は見事なものよ
すると太陽は
最後の光線の輝きを私たちに放射して
遠くの木々の茂みの向こうに
沈んでいったの
二人は何かを話し始めた
何かについて
愉快に笑ったりしながら…
もうすでに
星々が夜空に輝き始めていて
月はその姿を
水面に映しているの
すべてが美しくて
まるで小説の一ページの中にいるみたいなの
そこであなたは突然
私にこう尋ねるの
「きみは天使を信じる?」
私は「信じる」と答えてから
天使が存在する
思いつく限りの
様々な仮説を
あなたに話し始めたの
そしたら
次々にいろいろな仮説が思い浮かんできて
止まらなくなってしまったの
でもあなたは
それを黙って聞いていた
でもついに
私は疲れてしまって
あなたに逆に聞いてみたの
「あなたはどう思う?
天使が存在するかしないか
あなたの答えを説明してみて」
するとあなたは
私の髪を
指の間で真っ直ぐにとかしながら
優しく笑って
何か言おうとしたの
そのとき私は
それはとっても大切なことに違いないと感じたの
でもそのとき
それが最初で最後の
とても大切な場面だったはずなのに
そこで終わってしまったの!
その夢は
明るい太陽の光の中に
蒸発してしまったのよ!
私はとても悔しいの!
でももうすぐあなたと会える
そのとき
きっと教えてね
あなたが思う夢の続きと
あなたが一番欲しいものを
「僕は病気なんだ。それも生まれ落ちた時から。そもそもこの世に生まれたのが間違っていたから、この世で健康に生きられるはずがない。もちろん、生まれていなかったら、そもそも僕なんて存在しないんだから、話にならない。だから、そんな想定はしない。無意味だから。だから、そもそも僕が存在していること自体が間違っているんだ。僕の母もそう言っていたし、自分でもそう思う。自分を愛せない人間が他人を愛せる訳がない。でも、僕の生命は、ほとんど他人のために存在している気がするんだけど。でも、生まれてきて、それなりに生きてきて、いわゆる分別なんかついてくると、人間ってもんは、一人前にいろいろと思索するもんなんだ。そして、あながち、その思索がまったく見当違いってわけでもなく、それなりに筋が通っていることもある。人間の智慧だってそんなに捨てたもんじゃない。つまり、死ってもんをそれなりに考えるわけだ。そして、思ったりする。このまま漫然と生きていても、死んでいるのとたいして変りはしないのではないかって。正直な話し、ぼく自身は本気でそう考えているんだ。つまり、僕の存在なんて、本当にたいしたもんじゃないって」
「そう。なかなか面白いお話しよね。私の思うに、間違ってるかもしれないけど・・たぶん十中八九当たってると私は思ってるけど・・あなたに足りない物があるのよ。それはなんだと思う? あなたに自分のことがわかるかしら?」
「なんだろう。見当はつきそうだが、なんだか、考える気がしないんだ。そんなこと。どうでもいいじゃないか。ぼくに足りないことなんか! それがどうしたって? そんなの地球が回ってることとなんの関係もないだろ!って、今にも怒り出しそうな気分だよ!」
「あなたが考えないなら、かわりに私が考えてあげる。いい? あなたに足りない物、それは、快楽よ。どう? そのとおりでしょ? 反論できる?」
「いやー驚いたな。僕に足りない物は快楽ってか? 確かにそんな気がしていたよ。いや、そんな気がしていたような気がする。でも、そんなこと、君にはなんの関係もないだろ。それとも君が僕の快楽になってくれるっていうのかい? もしそうなら、僕は君に感謝するけど、それ以外、君には何もあげられないよ。知ってのとおり、僕は一文なしだし、明日泊る所さえわからないんだから。実際の話し」
「あなたが私にあなたの快楽になってもらいたがっているのなら、その答えはノーよ。つまり、あなたの至福は、あなたにしか作れないってこと。作るっていう言葉が作為的だったら、こう言い換えてもいいわ。あなたの至福をあなたが認識するには、あなたが至福という役者が着る衣装をまず自ら作らなければならないの。衣装を着ないで舞台に立つことはできないでしょ? あなたは男だから特にそうよ。誰も男の裸なんて見たくはないわ。だからまず衣装を考えるの。そうでなければ、あなたにはそれを着た役者がどんな“至福”を演じるかわからないでしょ? そして、さらに、その至福の衣装を着て実際に演じるのは、あなただってこと。わかる? あなたが演じる役をあなた自身が作って、筋書きを考えるの、これから演じるストーリーよ。あなたが感じる“至福”に、どうやったら至ることができるかのプロセス。それがあなたが衣装を作って、あなたがそれを着て演じるストーリー。そうして、あなたがそれを演じてみて初めてあなたは至福がどんなものだかわかるでしょう。だから、その劇には、私の出番などないのよ」
「それは残念だな。でも僕は自分の至福のストーリーを、自分一人では演じられないと思うよ。たぶん君がいなければ、その至福の演劇は、第一幕すら開幕できないと思うよ。まあ、シェークスピアに訊いてもらえばわかると思うけど…」
「シェークスピア? どうしてシェークスピアなの? あなたはロミオとジュリエットのことを言ってるの?」
「もちろんそうだよ。あなたがジュリエットでぼくがロミオさ」
「ねえ、それって、口説き文句にしてはありふれてない? 今考えたの?」
「まあそうだけど…そうかなぁ。ただぼくは、ぼくの至福のストーリーに、あなたが登場して欲しいんだ。だから言ってみただけだけど…。でも、きみが登場しないと、ぼくの至福のストーリーは、そもそも始まりもしないんだよ」
「どうして?」
「それはわかるだろ。つまり、ぼくは一人じゃ何も出来ないってことさ。そもそも初めからぼくは片割れなんだ。宇宙には何故だか初めからプラスとマイナスがある。ぼくは男できみは女さ。わかるだろ? 初めから不完全なんだ。自分ひとりでは。だからぼくはどんな衣装を着たとしても、一人芝居で至福のオーガズムを迎えるどんなストーリーも思いつかないよ。きみがいなければ…。そうだろ?」
「わかったわ。じゃあ、登場してあげる。あなたのストーリーに。で、どうやって登場したらいいの? 私の役は? 私の衣装は? 私の台詞は?」
「それはきみが考えることさ。僕が考えることじゃないよ」
「ねえ、じゃあこうしない?
これは無言劇にするの。
何も話さない。
そして何も演じない。
真実以外は。
そして、これは冒険譚よ。
いい?
これから二人で旅に出るの。
この劇には台詞がない。
そして纏う衣装もないの。
二人は裸になって
これから、
明日も知れない旅にでるのよ。
二人で、二人だけで。
ねえ、ワクワクしない?
それこそ至福じゃない?
明日も知れないことこそ、
一番幸せなこと。
何故って、
あなたと私は同じ経験を
これからするの。
あなたのストーリーを私が書いて、
わたしのストーリーをあなたが書くの。
そして、それは二つのストーリーではなくて、
たった一つのストーリーよ。
明日をも知れない
これから永遠に続く
至福のストーリー
ほら
もう始まってる」
What is the love?
Not love that is something abstract
Not love that is something political
The love that is in my heart
My heart was broken already completely
I cannot do anything but kill myself
There is nothing to believe
Because I betrayed myself
Once something is broken
Never be recovered forever
If I let them broke it
It’s my sake not them
Broken glass
Cut her heart
shamed
bruised
beaten
I could do nothing
And she has died
I killed her
So I will kill my self
This is the love
That is in my heart
Already broken