脳が“私”を遂行できる段階に入った。
何故、プーチンとトランプが仲がいいか。それは、プーチンは、世界経済を支配して人類を搾取している巨大資本家の悪業に業を煮やしているからであり、トランプは、アメリカの足元で、巨大資本家の意のままに動いてアメリカ国民を騙し、戦争に駆り立て、無実の市民(アメリカ国民を含む、世界中の無実の一般市民)を虐殺してきたCIAやNSAやペンタゴンの悪業を内部から告白し反乱を始めた軍人たちに支えらて大統領になったからであり、金融、マスコミ、軍需産業、穀物、医療、エネルギー、すなわちあらゆる産業を支配する巨大資本がこれまで行ってきた大量殺人を、国際法によって裁こうと、プーチンもトランプも考えているからなのだ。
この戦争犯罪が始まった最初は、ブッシュ父の湾岸戦争だ。イラクのフセインを罠に嵌めてクウェートに侵攻するように仕向けたのは、アメリカのブッシュ父とイギリスのサッチャーだ。その結果、イラクに軍隊を派遣する口実ができ、イラクにかつてアメリカが売った大量の兵器を全て破壊して減価償却することができ、さらにアメリカが大量の兵器を買う口実もでき、更にイラクで劣化ウラン弾を使って核廃棄物を処理することにも成功し、更にイラク復興を口実にチェイニーやラムズフェルドは大儲けした。もちろん石油資本家のブッシュも。そしてブッシュ子が大統領になって、今度は911を自作自演した。オサマ・ビン・ラディンのビン・ラディン家とブッシュ家は石油で繋がっていて、石油で儲けた金を独占しているサウジアラビアにアメリカにいたビン・ラディン家の人々をいち早く出国させた。そしてアフガンに軍事侵攻してアフガンをメチャクチャにし、更にイラクに化学兵器があると言ってイラクにまたしても侵攻してイラクをメチャクチャにした。ラムズフェルド、チェイニーは、またしても大儲け。もちろんブッシュも。そして何故かラムズフェルド、チェイニーは、最近日本の天皇から勲章をもらった。日本がいかにアメリカの戦争犯罪人達の手下でしかないかがわかる。アラブの春を工作して、リビアのカダフィを殺してリビアをメチャクチャにした。それをやったのがクリントンだと言われている。クリントン財団は、麻薬の密売で大儲けしている組織で、リビアのカダフィを殺して彼の資産を全部クリントンが奪い取った。ヒラリーのメールは、消されてしまったが、アメリカ軍隊を私的に利用して私服を肥やしたことは犯罪だ。トランプはヒラリーを告白すると大統領選挙のときに言っていたが、どうするつもりだろう。そして、オバマは、それらの戦争犯罪人の片棒を担いで従順に彼らに従い、大統領任期中、戦争を継続し続けた最年長記録を更新した。全くなにも「CHANGE」しなかったばかりか、ドローンを使って要人を暗殺し続け、戦争を継続し続けた。戦争犯罪人だ。ブッシュ父、ブッシュ子、クリントン夫、クリントン妻、オバマは、共和党であれ民主党であれ、保守であれリベラルであれ、そんなのは見せかけに過ぎず、彼らは皆戦争で儲けた仲間であり、戦争犯罪確信犯なのだ。これが、アメリカ大統領だからといって許されるはずがない。アメリカ大統領の地位を利用して軍隊を私的に使い工作して私服を肥やしたとしたら、それは犯罪確信犯だ。国際法で裁かれなければならない。また、アラブ諸国で行った戦争で無実の一般市民が殺されたことは、人道に対する罪として国際法上有罪となる。劣化ウラン弾を使ったことは、核兵器を使ったことに等しい。当然、裁かれなければならない。また911を自ら演出して実行したとすれば、自国民すら殺したことになる。大統領といえども当然法律で裁かれるべきだろう。
戦争犯罪人として、湾岸戦争を行ったブッシュ父アメリカ大統領をハーグの国際軍事裁判所で裁くべきだと初めて訴えたのは、アメリカ元司法長官のラムゼイ・クラークだ。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%82%BC%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%AF
このことは絵空事や笑い話ではなくて、実際に国際軍事裁判所憲章によって、平和に対する罪、戦争犯罪、人道に対する罪は規定されている。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E8%BB%8D%E4%BA%8B%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E6%86%B2%E7%AB%A0
アメリカ大統領といえども、それらの戦争犯罪の被告とすることができるのだ。いやむしろ、世界最強最大の軍隊を指揮するアメリカ大統領だからこそ、戦争犯罪を犯さないように市民は監視する必要がある。ラムゼイ・クラークはまるで変人のように言われているが、そうではない。実際は、彼一人ではなく、アメリカは元より世界中の多くの弁護士、法律家が、“民衆法定”を開き、ブッシュの戦争犯罪を有罪としている。
そこでは、実際にイラクで劣化ウラン弾が使用され、奇形児が生まれ、広範囲な環境破壊が行われたことが元軍人からも証言されている。(謎の死によって消された証人もいる。)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E8%BB%8D%E4%BA%8B%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E6%86%B2%E7%AB%A0
ブッシュ子は、イラクに大量破壊兵器があると言ってイラクに軍事侵攻した。ご存知の通り、イラクには大量破壊兵器(生物、化学兵器)はなかった。このとき、ブッシュ政権のイラク侵攻を正当化する理論は、こうだった。イラクには大量破壊兵器が存在している。それらの兵器を破壊しなければそれらを使ってイラクは戦争を始めるに違いない。それに対する自衛策としてイラクに軍隊を派遣するのだ。つまりは、自衛のための戦争である。そして、「自衛のための“先制攻撃”は、国際法上許されている。」
もちろん、“自衛のための先制攻撃”は、国際法上許されていない。
このとき、ネオコン政治家の中にあって唯一良識派だった黒人のコリン・パウウェルは、自らの良心を裏切って権力に加担し、国連でイラクには大量破壊兵器が存在すると演説した。
以下ウィキペディアの「コリン・パウウェル」の項目より。
国務長官在任時、国際連合安全保障理事会で「イラクが大量破壊兵器を開発している証拠」を列挙した[3]。しかしCBSの60 Minutesなどによると、イラクからドイツに出国した男性エージェント、コードネーム「癖玉(英語版)」が永住権を得るためにドイツの情報機関に話した虚偽の話(例:生物兵器製造中に事故で12名が死亡した)をCIAが事実と誤認したものだった。長官退任後にパウエルはこの発言を間違いだったと認め[4]、「人生最大の恥」とまで述べている[要出典]。
良識派であり、ネオコンと一線を画していたとはいえ、彼のこの演説によってイラク侵攻が正当化されたからには、当然パウウェルもこの世紀の戦争犯罪に対する責任を追及されるべきだと思う。
長々と書いてしまったが、これらの戦争を始めたアメリカ大統領が、自分の私服を肥やすために行ったことが明らかになったとしたら、いったいどうなるだろうか?
大量虐殺。アラブの無実の一般市民。子供。そして自国民。アメリカ建国の精神を受け継ぎ、自国を守ることに命を懸けた軍人たち。彼らは、一部の資本を独占するパワーエリートに利用されただけなのだ。そのことが徐々に明らかになってきた。軍人たちからも反乱が始まった。それが今のアメリカの状況なのだ。もちろんその反乱を抑え込もうとする旧体制が存在する。今まで戦争を煽ってきた多国籍メディアだ。今、アメリカで内乱が起きている。ブッシュ、クリントン、オバマを正当な法律によって裁こうとしている。
今まで隠されてきたスーパー・テクノロジーを公開させようとしている。(それらは湾岸戦争で負の方向に使われた。)
また、民間企業である連邦準備銀行 FRB を国有化しようとしている。今まで隠されてきた「裏の歴史」を暴こうとしている。
今、プーチンとトランプが始めようとしていることは、旧来の価値観(共産主義対資本主義とか保守対リベラルとかの枠をはるかに超えた)では測れないことなのだ。
少なくとも、そういう見方があることを表明しておく。
僕は正月に、本当のイマームがいたら、今年は金をプルトニウムに変えるほど怒るはずだと書いた。イスラムはただアメリカに利用されているだけじゃないか。ひどい話しだ。
Western modernism only produced war. Modernism in Japan produced only absurd national Shintoism
Some of them who are saying "patriots" have someone who is not awake yet. About how narrow exercise the exclusive thought is
誰からも反応はないけど、ロックフェラーやロスチャイルドが血眼で探している《東洋のサイキック》とは、私のことなのだよ。(笑)
それを、真っ白いシャネルのワンピースを着た女の子から教えてもらった。ホテル・ニュー・オータニに呼び出されて…(笑)
((私のかみさんは、いつもシャネルを着ているけどね…。その頃は、スリムなシャネルの真っ白いワンピース、衝撃的だったのだよ。(笑)))
Murasaki Genji
誰か僕の“弟子”になる? 誰も知らないディープな世界に連れて行ってあげるよ。(笑)
、
その当時、西は松岡正剛、東は吉福伸逸と言われたくらいに(?)、日本を代表するインテリである吉福さんに、10代だった僕は可愛がられた。(からかって、遊んでくれた。)
「星太郎、大丈夫?」「Hoshitaro, Come Come! Over me! 」
私も、吉福さんの挑発に乗って、「マトリックスの座標が見えます! 僕が今、どこにいるのか、はっきり分かりますよ!」と応えたのでしたが、その後、僕は、“鹿の谷”に行って、マイアミの精神科医だった《ドクター・ロバート》と同じ“モンゴル式のヤート”に寝起きして、朝からセンサーミア、ビマ、コーヒー、アシッド三昧。お陰様で犬とお話しできるようになりました。比喩じゃなくてね。本当に。狂犬の牝犬ハニーと山を転げ回って遊びました。比喩じゃなくてね。本当に。そして日本に帰ってからは、土方巽や笠井叡の弟子の舞踏家のたかはしさんの家に居候させてもらいました。あの頃の僕の目は、狼の目のようだったでしょう? ねえ、たかはしさん。
今日の太陽は、力に満ちた青年のイメージ。青年で王国の王になった。太陽系の王様。惜しみなく、全ての地上に張り付いた生き物たちにプラチナ色の光線を降り注ぐ。有り余る豊かさ。
High! Everyone! Am I abnormal?
Just I'm smiling. Is it wrong? for the whole wold that is insane.
Sun Gazing をしている。夜明け後、日の入り前のそれぞれ一時間が太陽凝視に適しているらしいが、私はそんな早く起きられないので、いつも通勤時に道を歩きながら太陽を見つめている。最近、そのせいか、目の奥が痛い。でも太陽を見つめるのが病み付きになってきた。スウェーデンボルグによると、霊界では時間に関係なく太陽は常に目の前に輝いているという。霊界ではなく現界でも、歩きながら太陽を見つめていると、風景は動いて行くが、太陽は常に目の前に移動してくる。そして太陽を見つめる目玉は小さな太陽なのだ。2つの目玉の上に第三の目、アジナーチャクラがある。アジナーチャクラが開くと、見たくないものまで見えてくるというが、太陽を見つめてアジナーチャクラに太陽エネルギーを吸い込めば、それ以外の汚いものを吸い込まなくて済む。それは僕にとってはいいことだ。強烈な太陽光線に慣れた目玉は、薄汚いものが見えにくくなる。でも、実際は、紫外線は目には悪いのかもしれない。
トランプをする猫が、イスラエルが作ったパレスチナの壁の上を歩いていたら、イルミナティのジュウで撃たれて、バチカンのポールの上に吊るされ、干からびたところで三味線にされてしまった。教訓→弱者への同情は、三味線の音色を変えはしない。(爆)