幻の詩集 『あまたのおろち』 by 紫源二

幻の現在詩人 紫源二 の リアルタイム・ネット・ポエトリー

ベンジャミン・フルフォードとカザール、ユダヤについて(2022.11.27)

2022-12-04 15:14:00 | Weblog
 
ベンジャミン・フルフォードというジャーナリストをご存知だろか?
彼は元フォーブスのアジア支局長で、英語はもちろん、フランス語、スペイン、ポルトガル語、ドイツ語、そして日本語がペラペラな日本在住のカナダ人だ。そして名前が示すとおり、ユダヤ人の血も入っているらしい。
私は彼の大ファンだが(彼の後をストーカーのようについて行って、突然話しかけて、歩きながらお話ししたことがある)、彼とユダヤについて話しをしてみたいと思って(願って)いる。
今戦争になっているウクライナは、かつてのカザール王国だったところだ。改宗してユダヤ教になった。アシュケナージ・ユダヤの発祥の地だと言われている。
今、世界を牛耳っている多国籍企業の資本の多くはアシュケナージのものだが、第二次世界大戦で、ナチスドイツは民族浄化によってユダヤ人を大虐殺した。ユダヤ人はナチの犠牲者だが、そのナチがユダヤ人から資金援助されているらしい。
一般人には理解を越える摩訶不思議な事実だが、世界はそのような理解不能な事実によって動かされている。
そのようなことをベンジャミンと会って話をしてみたい。たとえば、安い居酒屋で呑みながらでも…
でも、そんな私のささやかな夢は、たぶん実現しないのだろうな…(残念🥲)
 
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2022年という特別な年(2022.11.27)

2022-12-04 14:58:00 | Weblog
 
平幕力士の阿炎が巴戦を制して優勝した。28年ぶりだそうだ。平幕力士の優勝が三場所連続したのは史上初だそうだ。
やはり今年は特別な年なのかもしれない。

11/15に、トランプ前大統領がUnited States の大統領を宣言した。
それで思い出した。不思議な話。
僕がアメリカに初めて行ったとき、カリフォルニアのバークレーの家に泊めてもらった。
そのとき、僕は何かの話の途中で「アメリカ」と言った。そうしたら、誰だか覚えていないのだが、「それは違う。アメリカと言ったらいけない。Statesと言うのが正しい。これから君はアメリカと言わずにStatesと言ったほうがいい。」と言われた。
変なこと言うなと思ったので「どうして?」と訊くと、「アメリカなんて国はここには存在しないからだ。ここは合衆国であって、州の集まりなのだ。」と説明してくれた。
その話しが妙に、とても印象に残っている。誰に言われたのか覚えていない。とても太っていて大きな日本人だったと思う。

トランプ前大統領はUnited States の大統領を宣言した。
どうやら、バイデンはアメリカの大統領であり、トランプは、いくつかのStates の共和国大統領だということらしい。バックに軍がついている。
バイデンは軍産複合体に操られているパペットだ。911を首謀した軍産複合体。それに気づいて離反した共和国軍がトランプについたらしい。

大相撲では巴戦があり、今年が異例の年だったことが象徴的に暗示(明示?)されたが、2/24の特別軍事作戦の開始を含めて、11/15のトランプの大統領宣言もあり、やはり今年は特別な年だったようだ。

でもまだ11月。今年はまだ終わっていない。師が走りだす、慌ただしい12月がもうすぐ始まる。

皆さま、どうか流行りの風邪などひかないように、養生してご自愛ください。
 
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厳冬のウクライナ(2022.11.27)

2022-12-04 14:56:00 | Weblog
 
これから12月、厳冬のウクライナではロシア軍による大攻勢が始まるらしい。
民間人の犠牲者がなるべく出ないことを祈る。
そして、できれば兵隊も。(ネオナチは除く。)
兵隊だって人の子だ。愛国心から戦っている人もいるだろう。逆に戦争はしたくなくても強制的に徴兵されて戦っている兵士もいるだろう。でも、いずれにせよ戦場で犬死にする兵隊は、そのときの政権の犠牲者だ。

アメリカの傀儡になると、国はこのように悲惨なことになるということを、ウクライナを見て、日本人は我が事だと学ぶべきだ。
今の自民党政権は、完全なアメリカの傀儡だ。ウクライナとまったく同じ。アメリカの飼い犬(ポチ)による傀儡政権だ。戦後からずっと、日本はそれで来たから、今後もそれでいいと思っていたら大間違いだ。もうすぐ、そのことを思い知ることになるだろう。
それまでは、日本のマスコミは、そのことを指摘する人は一人もいない。指摘できる勇気のある言論人は一人もいないことを証明している。
情けない。(腑抜けには本当の知性はない。)
でも、アメリカ・イギリスが“国際社会”だという常識は、もうすぐ終わる。否、もう既に終わっている。早く気づいた方がいい。少なくても、この冬を越した頃には、そのことに気づく日本国民もでてくるのだろうか?
 
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