幻の詩集 『あまたのおろち』 by 紫源二

幻の現在詩人 紫源二 の リアルタイム・ネット・ポエトリー

ルタヴァラ

2016-03-27 20:43:47 | Weblog

ルタヴァラ。この香りを塗って寝ると、明晰夢が見られる。
(現実より明晰夢の方がリアルだったりする。だから…)
ルタヴァラは、私の秘密にしてきた夢見の道具。

ルタヴァラ警報‼︎‼︎

ルタヴァラを塗って寝たら、案の定“明晰夢”を見た。おかげで、今日の午前中、お休みをいただいた。年度末なのに申し訳ない。
ルタヴァラの使用は要注意だ。

Ruta VaLa
RUTAはシッダールタのルタ、VALAはvalley 。
なので、シッダールタの谷。だと勝手に思い込んでいます。


誰が一番バカか?

2016-03-27 02:42:04 | Weblog

民主党の枝野とかいう猪 八戒、頭がいかれてるな。「直ちに健康を害することはありません」とバカの一つ覚えのように繰り返していた脳無しだろう。政界から追放されてもいいのに、この“政界”っていう所は、誰が一番バカかを競っているような所だから、このバカでものし上がるのか⁉️

ワインをラッパ飲み

2016-03-26 17:09:40 | Weblog

警察に連行されるぎりぎりでした。その日は誰かの展覧会のオープニングで、飲みながらお話ししてかなり興奮したんです。そのまま、ワインを1、2本空けて、見境もなくなって、残っていたワインの瓶を持って電車に乗って帰ったのです。ワインを飲みながら。
その展覧会が何だったか忘れましたが、昔はよく展覧会のオープニングとかに出ていたのです。話す相手によって、一言も喋らなかったり、突然饒舌になることがあって、その日は、突然饒舌になって喋りまくっていたのです。私には珍しいことです。
反省はしています。

ラジニーシセラピー

2016-03-24 23:23:30 | Weblog



今思うと、ラジニーシはダルマに似ているな。
危険なグループセラピーもラジニーシ・アシュラムだからこそできた。
僕は精神を病んだから何のことはない。セラピーよりも“現実”の方が精神に効くってことか。おかげで、とってもスピリチャルになれた。これは喜ばしいことなのか? 僕には分からない。

居候を転々と

2016-03-18 19:26:52 | Weblog

私は若い頃、いろいろな人の家に転々と居候させていただいていました。
いろいろな人に本当にお世話になりました。みなさん、無一物の“星太郎”のことを可愛がってくれました。ありがとうございました。
m(_ _)m

今思えば、カリフォルニアに出掛けたときから、“居候の連鎖”が始まったんだ。ホテルに泊まったことなどなかった。唯一お金を払って泊まったのはモーテルだけ。あとは無一物の旅で転々と居候させていただいた。「星太郎、うちにくれば」と言われれば、どこにでも行った。

今でも自分の家に、居候させてもらっている気分だ。

カリフォルニアで初めて泊めてもらったのがUCバークレーのすぐそばのお家。それから、「明日、星太郎をピックアップするから」と言われ、ピックアップされて行った金門橋が見えるアッパーなお家。今度はそのお家に来たP.B.が僕をピックアップして連れて行ってくれたカレッジ。そこの図書館に泊めてもらって、今度は四輪駆動のトラックに乗せてもらって行ったメンドシノ・ナショナル・フォーレストの山の中。その山の中で泊まらせてもらったのがジョンのヤート。そこにいた当時50才のドクター・バァーブと彼の三つの男の子フットとの三人の生活がはじまった。

それから、ヒィリピンの“天国”に行くというドクター・バァーブについて行って山を降り、そこからがまた転々と居候の連鎖。

カリフォルニアに行く前も、伊豆山神社の近くにいらっしゃった霊能者の先生のお家に居候して、何度か霊的体験をしました。

君は大物になると言われたが、実際なったのは小物の公務員。W

でも、当時19~20才だった“星太郎”を居候させてくれた人は、みんな喜んでいたように僕は覚えている。

若かりし頃の僕は、料理も作ったし、ちょとした画用紙などがあれば、それに絵を描いて見せたりした。
小さなノートには、拙い詩などを書いたが、これは誰にも見せなかった。








セラピスト吉福さん

2016-03-13 22:20:09 | Weblog

吉福さんがセラピストなら、僕はそれを受ける側だったんだな。つまり僕は十代にして既に常に病んでいた。精神的に。でも、その頃の方が沢山変わった人たちと出会えたのは何故だろうか?
そして、いまだに病んでいる。
小さなエゴは常に病んでいると言えばそれまでだが、このエゴは既に私であるのだ。エゴにも健康なエゴと病んだエゴがあるとしたら、私のエゴは病んだエゴだ。それなのに現在私には、セラピストがいない。吉福さんのような優秀なセラピストでなくていい。誰かいいセラピストはいないだろうか。














富士そば

2016-03-13 20:31:26 | Weblog

今日のお昼はふじそばで食べた、が、カツ丼セットを頼んだつもりが、買ったチケットはカレーライスセットだったらしい。誰も取りに来ないカレーライスセット。どうやら私しかいないので、取りに行って食べた。早くもアルツハイマーか? それとも最近よく飲むキンミヤのせいか? 脳細胞が活性化しないまま、いやむしろ現実より夢見の方がリアルなまま、日常を送っている。土日。

イスラームと禅との邂逅

2016-03-12 21:01:42 | Weblog

今日は、1日ほぼ断食状態。アートのコンセプト、イデアを構想していた。
思いついたもので、まだ忘れていないもの。人形の首(頭)に獣の帽子を被せる。その頭をキャンバスの上にとり付けて、キャンバスには頭のない身体だけを坐禅のポーズで描く。<イスラム的(首が切れている)、東洋の禅(水墨画を思わせるシンプルな線)との邂逅。
国によってアートのイデアが違う。
まずは、自国のアートのコンセプトを自分のものにしなければならない。
そのためにイデアを瞑想する。イデアに集中して内発してくる変性意識状態に表層意識が染まっていく。たしかに今日はラマダンを実践している。四方二畳の禅的空間の中から一歩も外に出ていない。