「 雑用雑事は仏さまの仕事 」
いつも師匠の三浦先生から教えられていたことです。
しかし、この 「 雑用雑事 」 わかっていても、
ついつい後回しになっていきます。
気がつくと、一週間も経っていて、いろいろと言い訳ばかりしなければいけません。
三浦先生の言葉で
「 手紙の返事は、その時に片付けること、拙速を可とした方がいい。
人間は億劫がる心を刻々と切り捨てて、年を取るほど、
それが凄まじくなること。
日常の雑用雑事はいかに巧にさばいていくか、
そこに、人間の生き方の隠れた呼吸がある。 」
ということを書き残していてくださいました。
先生のお姿を見ていると、本当にそのように実践されておられました。
手紙もすぐに返事を頂き、また電話でもお返事をすぐに頂きました。
…
ということを肝に銘じ、
今日は時間もありましたので、取り組みました。
『 衣 』 の整理をしたり、庭木に水をたっぷりと遣ったりと、
さて難関だったのが、 「 お礼状 」 です。
万年筆と丸善の便箋を取り出して、書き出しました。
いざ書き出すと、普段のパソコンばかりということが、身にしみます、
本当に字を忘れているのに驚かされます。
「 広辞苑 」 ( これも電子辞書なのですが ) を片手に
書き慣れてないせいか、指の力が落ちているように思います。
なかなか思うように筆が進みません。
でも、でも、 一応 お礼の手紙を書き終えました。
こういうお礼の返事も書き慣れていないと、すらすら出てこないものです。
しかし、雑用雑事が片付くと、とても心が軽くなるものです。
簡単には 、
「 お世話になりました。 ありがとうございます。 」
それだけでいいのでしょうが、
そう思いつつも、つい一日延ばしてしまうことが、
延ばしのばしにしているうちに大変なことになってしまいます。
本当に、人生の 「 隠れた呼吸 」 があるということを
しみじみと思い知らされました。
いつも師匠の三浦先生から教えられていたことです。
しかし、この 「 雑用雑事 」 わかっていても、
ついつい後回しになっていきます。
気がつくと、一週間も経っていて、いろいろと言い訳ばかりしなければいけません。
三浦先生の言葉で
「 手紙の返事は、その時に片付けること、拙速を可とした方がいい。
人間は億劫がる心を刻々と切り捨てて、年を取るほど、
それが凄まじくなること。
日常の雑用雑事はいかに巧にさばいていくか、
そこに、人間の生き方の隠れた呼吸がある。 」
ということを書き残していてくださいました。
先生のお姿を見ていると、本当にそのように実践されておられました。
手紙もすぐに返事を頂き、また電話でもお返事をすぐに頂きました。
…
ということを肝に銘じ、
今日は時間もありましたので、取り組みました。
『 衣 』 の整理をしたり、庭木に水をたっぷりと遣ったりと、
さて難関だったのが、 「 お礼状 」 です。
万年筆と丸善の便箋を取り出して、書き出しました。
いざ書き出すと、普段のパソコンばかりということが、身にしみます、
本当に字を忘れているのに驚かされます。
「 広辞苑 」 ( これも電子辞書なのですが ) を片手に
書き慣れてないせいか、指の力が落ちているように思います。
なかなか思うように筆が進みません。
でも、でも、 一応 お礼の手紙を書き終えました。
こういうお礼の返事も書き慣れていないと、すらすら出てこないものです。
しかし、雑用雑事が片付くと、とても心が軽くなるものです。
簡単には 、
「 お世話になりました。 ありがとうございます。 」
それだけでいいのでしょうが、
そう思いつつも、つい一日延ばしてしまうことが、
延ばしのばしにしているうちに大変なことになってしまいます。
本当に、人生の 「 隠れた呼吸 」 があるということを
しみじみと思い知らされました。
インターネットで検索していると3月位の日記を見つけて、同じ痛みだ!と思いついつい・・・。
症状はよくなられましたか??
今までにない耐えられない痛みで一度痛くなると何十分~何時間続きます。
住職さんにこのようなコメント申し訳ないです。
おつらいこととお察しいたします。
私の場合は救急で内科へ行きました。
そこで、帯状発疹の疑いがあるということで
皮膚科を紹介されて、
そこで「帯状発疹」という診断がくだり、
その薬を飲み続けました。
やはり完治するまでには1っ月以上かかりました。
ヘルペスの薬とビタミン剤でした。
一度ご相談してみてください。
一日も早く痛みが治まりますよう、
ご祈念いたしております。
そこで 「 顎関節症 」(美人病ともいうそうです) ですという診断がくだり、歯科を紹介されました。
歯科を訪ねたのですが、どうも顎が悪いようには思いません。どうしてもというのであれば、マウスピースをつくり、調整するようにいたしましょうか ?
ということだったのですが、
なにせ、痛みだけ取っていただきたいとの気持ちから
ちょうど、土曜の夕方ということもあり、
救急外来を訪ねたのです。
そこで、帯状発疹ヘルペスではないかとの診断が下ったのです。
そういう経緯でした。
この痛みはなった人でないとわかりません。
お察し申し上げます。