6日に退院しました。
5日に見舞行ったところ、一緒に帰れるものと、目をクリクリニして
やってきました。しかし、もう一日様子を見たほうがいいでしょう、…
「もう一日病院のゲージでおとなしくしててね」
ということで、抱っこだけして帰りました。
本人は一緒に帰れるものと思っていたようで、
看護婦さんに抱かれた時には、寂しそうな目をしていました。
「まろ、ごめん、もう一日、がんばれ!」
股関節の脱臼は治らない、このままの状態で、
たぶん日常生活は大丈夫でしょう。
痛がれば、当たる部分の骨を切除すれば、ふつうに
歩けるようになりますよ。
これ以上、痛い目にあわせたくない。なんとか、
人間の骨接ぎの先生のように、ぐりっと入れてくれる
先生はいないのでしょうか。
いまは子どもの部屋に閉じ込めてます。
いたって、外が好きな子でしたので、いまは
ストレスがたまっていることと思いますが、もう少しの我慢です。
ご覧になった方で、「猫の股関節脱臼の治し方について、
なにか、情報をお持ちの方は是非教えてください」
よろしくお願いします。
5日に見舞行ったところ、一緒に帰れるものと、目をクリクリニして
やってきました。しかし、もう一日様子を見たほうがいいでしょう、…
「もう一日病院のゲージでおとなしくしててね」
ということで、抱っこだけして帰りました。
本人は一緒に帰れるものと思っていたようで、
看護婦さんに抱かれた時には、寂しそうな目をしていました。
「まろ、ごめん、もう一日、がんばれ!」
股関節の脱臼は治らない、このままの状態で、
たぶん日常生活は大丈夫でしょう。
痛がれば、当たる部分の骨を切除すれば、ふつうに
歩けるようになりますよ。
これ以上、痛い目にあわせたくない。なんとか、
人間の骨接ぎの先生のように、ぐりっと入れてくれる
先生はいないのでしょうか。
いまは子どもの部屋に閉じ込めてます。
いたって、外が好きな子でしたので、いまは
ストレスがたまっていることと思いますが、もう少しの我慢です。
ご覧になった方で、「猫の股関節脱臼の治し方について、
なにか、情報をお持ちの方は是非教えてください」
よろしくお願いします。