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outdoor life by mizota

ヨットでのクルージング日本の名山に登るキャンピングカー旅ダイビング野鳥撮影ジギング等溝田正行がした事する事を報告します

別水槽の三匹が穴あき病発症

2017年01月28日 20時14分08秒 | 錦鯉水槽飼育

まさかまさかの発症発見で大変なショックです

朝から気合いを入れて・・・治療していた二匹の錦鯉を昨日新たに準備した水槽に戻そうと準備。

ビニール袋に入れた鯉を水槽に浮かべて温度を合わしてる時間に、他の水槽の錦鯉を丁寧に見てたら・・・

今まで一匹も発症した事が無い、去年生まれの主にインターネットで買った錦鯉を30匹程入れてる水槽から・・・三匹ウロコが膨れ上がってるのを見つけました

他の水槽からも発症したと言うのは・・・大変なショックです。

九時から鍛冶が峰に美由紀と二人で行って・・・戻ってから70リットルの漬物樽二つに水を入れて・・・

ヒーターや濾過器をセットして・・・前から穴あき病が出てる水槽から14匹を掬い出して入れました

その後、新しく穴あき病を発見した水槽からも3匹を掬い出して漬物樽へ。

今の状態はこんな具合です(大きいのが7匹)

小さいのも含めて10匹(黒いので25センチ位)

乾燥南天はだしパックに10グラムづつ入れてあります

今回の樽は40リットル水を入れてるので・・・だしパックは二つです。

この状態で3~5日薬浴したら大丈夫と思います。

鍛冶が峰に登ってた時と、昼ご飯の時を除いて・・・今日もずっと錦鯉を見ていました

そして・・・気づいた事は・・・繁殖してる苔の種類が悪いのです。(黒くて長い)

調べて見ると水がアルカリ性になると発達するようで、良い状態だと緑の短い苔ですから・・・

我が家の井戸水がアルカリなのに、牡蠣殻を入れてたので慌てて撤去しました

とにかく何とか一日でも早く「病気が出ずに餌だけやってたらよい状態」に戻したい。

もう一息だと思うのですが・・・

 

 

 

 

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