outdoor life by mizota

ヨットでのクルージング日本の名山に登るキャンピングカー旅ダイビング野鳥撮影ジギング等溝田正行がした事する事を報告します

雨の日の大人的行動について

2008年09月30日 18時27分10秒 | 退職生活
人が動物である限り他の動物から植物、菌類に至るまで殺して喰らわなければ生きていけず、オスである限りメスの尻を追いかけ広い範囲に子孫を残そうとする本能も消えません

そんな大人のオス的雨の一日を考えてみました

僕はショボショボ降ったり、降りそうで降らない天気は嫌いですが「みちょれよ~!!」と言う感じの気合が入った雨は怖さはあっても昔から嫌いで無いばかりかどちらかと言えば好きなのです

なぜ嫌いで無いかと自分に問うてみるとどうも「男を感じる」からのようです。

育った環境から現在の境遇など人は色々なのでそれぞれ雨に対する考え方は違うと思うのですが僕の場合「雨の日はこうしなければ男でない」と極めて自分勝っての考えを持っております

昔人間だから「男は外の仕事」をするものと思っています。(今時こんな事を言うと非難されるそうですが) 

食料の確保や日常生活で必要となる色々な物の準備や確保は正に男の仕事であるわけです。

僕は山に暮らしていないし残念ながらカマドも薪ストーブも無いのですが・・・あれば雨が降りそうな日の前日に軒の下へ木を引き込んで置いて、それを雨の日に雨が掛からない軒下でギーコギーコとノコギリで寸法を合わせて挽き切る「薪作り」と言うのは正に雨の日の男の仕事のように思うのです

ところがどうも最近の人達はあのうるさいチェンソーで天気も構わず切り刻んでしまうようです

男のロマンは何処へ行ってしまったのかそんな事で人としてなすべきことが考えられるのか!

とさえ思ってしまいます。

その点最近の僕のように殆ど漁師的生活をしていると「雨の日は道具を繕う」日なのです

正に雨の日の「これぞオトコぞ!」と猛りきった股間のような過ごし方になります

それが何かと言えば先ずいつも仕掛けている蟹罠の餌袋から籠全体へと獲物を狙う鷹のような目で糸の解れや破れを探し、それを繕うのです

その時の頭脳は全開で立派な蟹を獲るには何処へどのように仕掛けるべきか?これを日本の将来や世界の平和を考える如く全知全霊を注ぎ込んで行わなければなりません

そうすればオトコとしての自覚と自信が全身に漲り、希望と責任がケツの穴から頭の先まで突き抜けていきます

人と生まれ男と生まれた限り一生懸命生きなければいけないと感じるのです。

どうです? このような地道で日陰的準備作業に真剣に立ち向かいニヤニヤする姿を真に男らしいと感じませんか

蟹カゴの繕いが終っても「ツキジャクリ」(鮎を潜って引っ掛ける道具)を少し改良しなければなりません

それが終ってもヤスのゴムを新しくして置くべきでしょう。

コロガシ漁のオモリの種類も増やして準備したほうが状況に合わせ易いのです

ウナギ罠のノドの細工はコツコツと時間を掛けてその事の為に雨の日があると思える作業です

このように世界の平和の為に男としてするべきことは限りなくあります

だから「男に生まれて幸せだ」と感じれる「雨の日」が好きなんです



今日は蟹罠の繕いが終ったところでコロガシ漁の場所取りが出来なかったと柳田氏が寄ってくれました

柳田氏の本業は果樹栽培なんですが色々な猟及び漁が大好きで毎年鹿やイノシシも罠で獲るのです

そのイノシシを罠で獲る話しをしてくれました。

勿論蟹や鮎から海の釣りもします。

きのことダイビング以外今の実力は完全に僕が負けているんですが「いつか肩を並べたい」と思っています














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宴会日決定

2008年09月29日 20時23分26秒 | 退職生活
昨日の昼過ぎに仕掛けた蟹罠を夕べの夜回収しました

だけど・・成果は予想以下 一つの籠にだけ7匹入って居たんですが他が散々で8個仕掛けて15匹でした。

それを家の裏の市の水道水ではすでに限界で飼えないので改造倉庫前に作った桟橋から吊るしてきました。

初めて使う川に沈めるコンテナ飼育箱も桟橋も快調です

そして今朝一番に雨の中蟹の様子を見に行くと皆元気でした

倉庫改造のスタッフと一息話して戻ってからコロガシ漁のオモリを買って来て糸を繋げられるように細工

昨日切れたオモリから下の道具を今回は7個作りました。

雨が強くなって来たのと台風の影響で益々雨が多くなりそうなので

川に沈めた飼育箱が流される可能性が出てきたのでタライを持って行って井戸水で飼うことに

初めて井戸水を使うので嬉しいような心配なような・・なんですが

戻ったらナカヤ氏事湯浅氏がモクズガニが4匹獲れたから・・と持ってきてくれました

これで一回の宴会に充分なモクズガニが集まったので昔の仲間に連絡

一人が事故で体を悪くしているけどお酒は呑めると言うから久しぶりに皆が集まれば元気が出るのでは? と考えての計画なのです

電話をしたら去年、一昨年に集まった全員が「賛成」で参加してくれることになりました

友達はいいですね

10月の第二土曜日が楽しみです。

それにしても徳島は異常に寒いです

昨日までポロシャツに半パンだったけど今日は長ズボンに厚めの長袖ポロを重ね着しています。

写真は昨日の獲物です。小型でしたが美由紀が「姿寿司」にしてくれました

もう食べてしまったけど・・おいしかったです

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鮎コロガシの成果

2008年09月28日 18時55分01秒 | 退職生活
昨夜のヨットクラブ宴会は参加者も多く大変盛り上がりました

ただ・・僕は久しぶりの参加で大好きな生ビールの樽が据えてあったのでついついハイペースで呑みすぎて酔っ払い何がどうなったのかわからないまま朝にはホロホロで寝ていました

きっと愉しすぎたんでしょう

でもやっぱりヨットで眠るのは最高です呑みすぎていたけど気分は

間もなくテク近藤氏が来てウナギ罠の話しをしてヨットクラブ前に車を置いていたので送ってもらって家に戻りました。

すぐに昼飯を食って軽トラにコロガシ漁の道具と蟹罠8個を積んで出発

先に蟹罠を仕掛けて(仕掛ける場所がなく思わぬ時間が掛かった。結局両岸へ4個づつ仕掛けた)ウエットスーツのズボンを穿いて川の中へ

それから約三時間、途中で角ちゃんが見に来て少し話をしたけれど休みなく竿を振りました。

と言っても五つ準備した道具が全部川底に引っかかって切れてしまい川原で一つ作りましたが・・・

また切れるたびに川原に上がって道具を繋ぐので実質竿を振っていた時間は二時間弱でしたが

でも釣果は写真の通り、極めて小さくライター以下も多いですが頭数では15匹とそれなりに愉しみました

川底に掛かっても外す要領も少しは身に付いたし、次回はもっと良い成績になるような気がしています

しかし漁師生活から抜けられません

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漁から抜け出せない

2008年09月27日 16時05分51秒 | 退職生活
このところの朝の日課は飼育中のモクズガニ、ウナギ、スッポンの三つの水槽確認から始まっています

今日も含め今まで一匹も死んだのはないので安心はしているんですが確認しないとやっぱり不安なのです

全部が健在なのを見てすっかり安心して朝食となります

今日はウナギ罠の確認に行くのに獲れていた場合に入れる網を100円ショップの一番大きなメッシュバッグを細工してこしらえ家を出て釣具屋で太いテグスを買おうと寄っていたら角ちゃんから電話

角ちゃんは最近転勤で横浜に行ってしまったので滅多に徳島へ戻ることが出来ません。

戻っても忙しいから会える時にあっておかなければ・・・と罠を引き揚げに行く途中で待ち合わせて一緒に行きました

一匹くらいは獲れていると思ったけど

結果はゼロ

時間が無い角ちゃんを一旦送って戻り、残りの罠を確認

しかしそれらも全てゼロでした

でも新たに4本の罠を投入して帰ってきました

これで全部でウナギの罠は31本仕掛けていることになります。

未だ一匹のウナギも罠では獲れていないけど

その上にテク近藤氏も別の場所に24本の罠を仕掛けています

合計で55本ですから・・・


昼から飼育中のウナギの餌にしようとハイ瓶を二つ仕掛け待ち時間に別の川の両岸を走り回ってウナギ罠と蟹罠を仕掛ける場所を探しました

その時鮎のコロガシ漁をしている人をついでに観察してみました

時々釣れているけど・・・何故かこの季節なのに放流間もないほど小さな鮎でした

ウナギや蟹の罠を仕掛けられる場所も・・無い事もないのですが・・ヤブ漕ぎしないと行けないような所ばかり

なかなか難しいです

ハイ瓶には小さなタナゴが30匹ほど入っていてそれをウナギの水槽に入れてやりました

食べるかな~

今日は早いですが今からシャワーを浴びてヨットクラブの宴会へ行ってきます

久しぶりのクラブ行事出席。

楽しんできま~す

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漁師になった?

2008年09月26日 20時14分06秒 | 退職生活
山旅から突然の様に戻って3週間

暑い暑いと言っていたのが早くも今日は涼しくて夜になって肌寒さを感じる気温になった徳島です。

今日は朝一番に蟹カゴを引き揚げに行ったけど結果は8匹だけ

20匹を予想していたのでちょっとガックリ

昼前に人に会う約束があったのでウナギ獲りの罠を少し作って散髪屋さんへ

その後約束の人が来て話していたら・・・

前川氏が来てくれました

いつも面白い話し満杯の前川氏は今日も次々に最近の日本経済の裏話をしてくれて・・ついその話に乗ってしまった僕はアチコチに電話を

まあその内容を書くことは出来ませんが

柳田氏から鮎の獲れ具合の電話が来てそれに行きたいし、その話も進めたいしで

結局7時まで身動きが取れなくなって鮎捕りには行けませんでした

話は初めに戻りますが・・

帰って来てからの3週間を振り返ると連日「漁師」

まあ時には一日で逃げられたアイガモも加わっていましたが

宴会用にウナギ、モクズガニ、スッポン、鮎、アイガモの飼育を考えて倉庫を改造しているとは言え21日間の殆ど全ての時間を獲ろうとしたり獲れた時の準備の為に費やしていることに気付きました

肝心の倉庫改造が完成するのは予定の9月20日がすでに過ぎているのにまだ屋根と井戸が完成しただけ

見に行った皆が言うのは12月まで出来ないのでは・・と

少し目線を変えないと・・・と気付いた一日でもありました。

明日はとりあえずウナギ用の新規罠を仕掛けて来ようと思っていますが

夜はヨットクラブの宴会に参加なんですが・・・

明後日には少し目線を変えて行動したいと考えています

写真は完成した300リットルのモクズガニ及びスッポン飼育用の水槽です

現在宴会用の二匹のスッポンを飼育中ですが木部にペンキを塗って完成度は高くなっています

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空白の時

2008年09月25日 20時21分48秒 | 退職生活
昨日の夜テレビで15周年記念の歌番組をしていました。

15年前からその番組に出てきた歌手が次々に歌うんですが

美由紀と二人で・・知らんなあ~

そうなんです。

15年前とは1993年 ホロホロで出港した年になります。

その頃の歌手で今もテレビに出てくる人は多いけど全く出てきていない人もいました

芸能界の浮き沈みが激しいのはわかりますが・・・

数年間外国に出ると言う事はそれが僕らの様に遊びであってもまた海外赴任であっても「日本の時間」に空白が出来ることになります

それを言い換えると「話しが合わない人」にもなるわけです

そんな風に思うと少し寂しいですが・・・

「日本の空白」を振り返ると僕らには二度あります

その二度は日本人と話す時は寂しいけれど自分にとっては「充実の時」だったと思えます

それをもっと高い処から見ると人はどのように生きても一本の線の上を行くことしか出来ない「狭い」範囲に生きている動物なんだと・・・改めて感じました

今朝は5時過ぎに起きて蟹罠を引き揚げに行きました

最初の籠には8匹

次の籠には7匹

僕は数学には弱いですがカケザンは出来ます。

8個仕掛けていたから50匹以上と昨日の予想が当たったと確信しました

ところが次の罠には三匹

次の罠には二匹

こうなるとタシザンとワリザンとカケザンになったけど40匹と計算しました

ところがドッコイ

その後の4つの罠の全てがゼロだったんです

世の中何が起きるか「一瞬先は闇」とは良く言ったものです。

でも全く入っていなかった4つの罠を少し場所を変えて仕掛けてきました

昼から近藤氏が数日前に仕掛けたウナギ罠の確認に来ると言うのでそれまでに改造倉庫前の川に昨日から作り始めていた「小さな桟橋」を仕上げてきました

そして近藤氏が来て・・何匹入っていると思う?などと話し僕の予想は三匹

近藤氏はゼロかも??などと・・・・そして家を出て先ず倉庫前の桟橋を見せてから罠の確認に向いました

14個のウナギ罠(筒)を仕掛けていますが餌を入れていません。

「穴好き」のウナギに期待して仕掛けたんですが・・・

人間なら穴好きは何処までも穴好きなんですが・・ウナギの場合は違うようです

結果は「ゼロ」でした

でもそのまま同じ場所に同じようにもう一度仕掛けて来ました{/hiyo_do/

写真は仕掛けた罠を確認している近藤氏です。

勿論入っていませんでしたが

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蟹罠仕掛けました

2008年09月24日 18時13分19秒 | ウナギ、カニの罠を仕掛ける
明日は多分50匹位の蟹が獲れていそうなのに・・・現在の市の水道水のカルキを抜いて飼う方式では20匹が限度

だから昨日から作っている川に沈めるタイプのイケスを朝から昼迄掛かって仕上げました

写真のイケスですが果物用のコンテナが基になっています。

半分ほどを金網にして出し入れする口を蝶番で繋いでいます

川に沈める場合だとコンテナは小さいですが多分50匹位は飼育できるだろうと考えています。

誰かに持って帰られると困るので「溝田」と名前も書きました

昼食の後、このコンテナを沈めて置くための場所作り

少し材料不足で完全には仕上がりませんでしたがとりあえず濡れずにコンテナイケスを沈めて置けるようになりました

そして蟹の罠を8個仕掛けてきました

川の水は先日の台風で濁っていますが水位は殆ど元に戻っています。

多分朝は50匹確保

20匹を家の水槽に入れて30匹を川に沈めようと・・・皮算用に長けている僕は嬉しい夜を迎えています

蟹罠を仕掛け終って水位が戻っているので鮎コロガシの師匠柳田氏に電話を入れました

そして一時間ほどだけでも一人で竿を振ってみようと準備を始めたんですが・・・

細くした糸に針をつけるのに時間が掛かってしまい断念

その代わり次回に備えて錘から下の道具を今まで掛かって五つ作りました

これで底に引っかかって糸が切れても素早く次の準備ができます

写真をクリックすると明日はモクズ蟹が入るイケスが大きく見えます
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入れ物ばかり・・・

2008年09月23日 20時44分01秒 | ウナギ、カニの罠を仕掛ける
今日は一日掛けて船の水槽を完成させました

写真は明日のアップになりますが・・

上部に金網を張って厚い板で蓋を作りました

この水槽は主にモクズガニを飼うつもりなんですが100匹位は飼えると思っています

排水を工夫したので水位の調整が出来ます。 それでモクズガニが居ない時はスッポンを飼う事もできます

もう一つ果物用コンテナも少量のモクズガニを入れて川の流れに沈めて飼えるように製作中です

このようにドンドン飼育容器は増えているんですが・・・肝心の中身がありません

明日は蟹罠を仕掛けます

約50匹獲れたら(溜まったら)近々日を決めて宴会予定です

明後日はテク近藤氏が休みなので先日一緒に仕掛けた餌なしのウナギ罠を引き揚げに行きます

これで少しは中身が出来るでしょう

今晩は違う川へ八十氏と息子の三人でウナギを狙って行ってたんです

しかしフグの襲撃を受けてすぐにミミズが無くなるし、糸は切られるしで釣れたのはハゼ一匹と超小型キビレ(黒鯛に似ているがヒレが黄色)二匹とフグでした

しばらくウナギ釣りは休みます。

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友遠方より・・・

2008年09月22日 22時21分21秒 | 退職生活
昨日はブログアップできず済みませんでした

昨日のことです。

朝から数ヵ月後の引越しに備えて一つの部屋の荷物を息子と二人で整理

その後八十氏がくれた二つ目の水槽(実際は組み立て式FRP釣り船の後部なのですが・・約300リットル)の腰掛部分を取り外す作業を

そしたら今週末前後に・・と先日電話で話した大阪で炉端焼き?貝族焼き?の店「みのしょう」をしている幼馴染、車田氏より「今から行く」と電話があったんです

車田氏は中学生の時途中から転校してきた二学年上の先輩なんですが家が近くだったので毎日の様に二年間だけですが一緒に通学していました

その頃から世話になってばかりだったんですが・・色々なことを教わった中で今の僕の考え方の基になった「山登り」を教えてくれたのもこの人でした。

恩人と言っても過言ではない車田氏の訪問に「目の前でイケスから取り出したモクズガニとウナギ」を肴に呑めたことは嬉しかったです

久しぶりだったので・・話は尽きずドンドン呑みながら食べて二人共酒量オーバー

気付いたら三時

キャンピングバスの中へ入るなり意識不明

美由紀に起こされて気付いたら8時前でした。

現役だから昼までに大阪へ帰らなければならない友と改造している倉庫を見に行って別れました。

愉しかったな~・・良く呑んだな~・・次回は僕らが大阪へ行かないと・・・

二日酔いでふらふらしながら今日は昨日の続きの水槽上部に金網を張る方法を考えホームセンターへ材料を買いに行っての帰り「居眠り寸前」

これはマズイと横になって三時間ほど眠りました

目が覚めたら五時

すぐに軽トラに道具を積み込んで八十氏と待ち合わせの橋へ

あまり期待はしてなかったけど・・

いきなり釣れたのはスッポンでした

最終的に細いウナギも二匹釣れて今年一番の成果

明日は違う川へ行こうと約束して戻りウナギとスッポンを水槽へ入れました。

現在イケスにはウナギ小2匹。スッポン中2匹。モクズガニ0匹。テナガエビ4匹。ナマズ極小三匹となっています

宴会は「スッポン鍋」だけは可能な状態です

近いうちにモクズガニを獲りに行く予定

仕掛けたウナギ筒はじっと辛抱してまだ見に行っていません。

これに5~6匹入っていたら・・ウナギ宴会の日も近い?







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ウナギ罠ウナギ釣り

2008年09月20日 22時22分39秒 | ウナギ、カニの罠を仕掛ける
今日は朝から気合を入れてました

スッポンを獲る為に罠の準備、ウナギ罠(筒)を以前からのものも合わせて14本に重しを付けたり流れ止めの糸を付けたり

その時携帯電話が鳴って・・出て見ると愛媛の中野さんでした

実は中野さん、先日からの掲示板で「食べれる」と書いたキノコと僕らが採ったキノコが違っていて中毒を起こしたら大変と心配して連絡をしてくれたそうです。

僕は中野さんの38番のブログで確認して間違いなく同じと確信していたんですが・・

キノコは同じ種類でも場所や個体差で毒があったり無かったりします

だから幾ら確信しても一度に多量は食べず「毒見」から始めるつもりだったと言うと安心してくれたようです。

本当にご丁寧にありがとうございます


昼過ぎにテク近藤氏が来てくれました

一緒に改造倉庫の進捗状況を見に行った後、14本のウナギ筒を仕掛けに行きました

今回の仕掛けは3日間そのまま仕掛け続けて置くつもりで餌のミミズも雑魚も入れず唯の筒を川に沈めただけです。

基本的にウナギは穴が好きなので餌が入っていなくてもそれらしい穴があれば入るのでは

問題は障害となるノドを超えてまで餌が無いのに入るかどうかです

僕の友達は沢山いますが中でもK氏やKちゃん、I氏等は人間でありながら常に穴を探していてそれが入れる穴ならどんな穴でも多少の障害も乗り越えていく人もいます

川のウナギの中にもK氏やKちゃん、I氏に近い極めてと言うか「超穴好き」も居るのではないだろうかと期待をしてるんです

それはさておきK氏の手伝いがあったので随分楽に14本の筒を仕掛け終わりました

明々後日に一緒に結果を見に行く事になっています

帰って軽トラに新たにウナギ釣り道具とスッポン罠を積み込んで軽い夕食をとって5時過ぎに家を出ました

八十氏との待ち合わせ時間は六時。

先に行ってスッポン罠を仕掛けてウナギ釣りのペットボトルを準備していたら八十氏到着

前回一匹だけしか釣れなかったので余り期待も持てません

昨日少し降った雨に願いを込めてのウナギ釣りなんですが

三時間頑張って結果はゼロでした

今まで八十氏とはアチコチの川へうなぎ釣りに行ってましたがゼロは初めてです

でも八十氏がスッポンを一匹釣り上げました

スッポン罠はと言うと4個仕掛けて全てにカメが入っていました

亀だけはどうしようもありませんから放流しましたが・・・また釣れるでしょう

それでも我が家のストックはスッポンが一匹増えました

モクズ蟹が20匹、ウナギ1匹、スッポン1匹となっています

蟹はここで飼うにはもう限界で食べなければ獲ることも出来ません

ウナギがまだ5~6匹、スッポンは2匹位獲れたら飼えるんですが・・・

ウナギ罠に期待しましょう

それと・・・早く倉庫の方へ全部の水槽を持って行きたいんですがまだ外板が張れていないので邪魔になりそうでなんです

なかなか巧く行きません

八十氏が新たに200リットル位の水槽として使える(合体式小型ボートの後半分)を持ってきてくれました

これにはモクズ蟹がかなり飼えそうです。

ただし元々水槽で無い物を流用するので色々手を加えなければなりませんが

入れ物は次々揃っているんだけどな~

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台風と思えない台風でした

2008年09月19日 19時00分08秒 | ウナギ、カニの罠を仕掛ける
ヨット(船)を持っていると台風が来ると聞くと舫い綱を増やしたりアンカーを確認したり色々心配と手間が掛かります

ホロホロの場合も先日そんな作業を済まして来ていたんです

でも今回の台風は例年の様に室戸岬周辺に上陸して徳島県に大きな被害をもたらす台風でなく沖のほうを静かに通ってくれました

だから全くそんな作業の必要が無かったから・・喜んでいいのか悲しむべきか「不完全燃焼」の感じがしないでもありません

少ないとは言え上流で雨が降ったらしく近くの那賀川(鮎を獲りに行く川)では2メートルほど水位が上がって濁りました。

これで当分鮎のコロガシ釣りには行けません

キャンピングカー(バス)に乗っている食料で古くなった物を試しに「蟹の餌」として入れてやりました。

クラッカーとコーンのカンズメ、カンズメのいなり寿司用いなり等を少しづつ

そしたらモクズ蟹は何でも食べます

それでホームセンターへ行ってドックフード(チキン、フィッシュ味)7、5キロ袋一つ買ってきました(まだ食べるかどうか試していない)

これはもしかしたらスッポンも食べるかな?と思ってるんですが

まだ獲れていないけど

前の四国電気工事へ行って不要な電設材(鉄筋のような物)を貰って裏の修理工場で道具を借りて切断

それをウナギ罠(筒)が沈み易いように取り付けていたら・・・「ノド」の具合がどうも気になり一旦パイプからノドを外して少し手を加えて再度取り付け

結局今日は全部の罠に重しの鉄筋は取り付きませんでしたが・・湯浅氏(ナカヤ君)が久しぶりに寄ってくれました

湯浅氏は余り漁はしないんですが家が谷の近く(自分の山の中を谷が通っている)なのでモクズ蟹も良く見かけるそうですが・・獲らないで餌をやっているそうです。

そして家の周辺に色々なキノコが出ているそうです

でも食べるのは怖いみたいです。僕らも去年まではそうでしたが

その湯浅氏がキノコを図鑑を見ている時、我が家の台所兼リビングに小さなネズミが居たと言うのです

イタチは二匹ほど家の周辺をウロウロしているのを気付いているんですが・・ネズミが居るとは

慌てて「ネズミホイホイ」を買ってきました。

明日は昼間に餌を入れずにウナギ罠(筒)を仕掛けて、夕方からうなぎ釣りをしてみようと考えています

ウナギ釣りの時にスッポン罠もしてみようかな

写真は水が溜まる状態に修理し排水管を取り付けた500リットル水槽です。

割れて無かった部分にエポキシボンドで板を貼り付けました

板が乾いたらペンキを塗る予定なんですが・・

不細工だけどしっかり水が溜まるし水漏れもありません

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難題コロガシ釣り

2008年09月18日 18時10分21秒 | 退職生活
昨夜獲ったモクズ蟹の様子を見ると4匹が弱っていました

原因は水の循環不足か狭くて押さえつけられたか? どちらか解らないけど弱っていた4匹はすぐに取り出して食べることにして茹で残りは先日作った広い容器に移して水の量も増やしてやりました

今確認したら全部元気にしているようなので安心

いずれにしても早めに改造倉庫へ移動させないとモクズ蟹もこれ以上飼えそうにありません。

そんなんで500リットル水槽の排水管を取り付ける作業をしました

塗装は木が乾かないといけないので台風が済んでからになります。

昼から「コロガシ」で鮎を獲る練習をしようと渓流タビを買いに行っていたら柳田氏から電話が入りました

川でコロガシをしながららしいのですが「今日は良く掛かるから来たら・・」とお誘いの電話で僕も行こうと思っていたのですぐに家に戻って準備

早い昼飯を掻き込んで家を出てしばらく行って気付いたのが川に入るズボンを忘れている

とりに戻って慌てて現場へ向っていたら・・又忘れ物(鮎を入れる腰網)

やっと現場に着いたら一時になっていたけどすぐに柳田氏発見

この時氏はすでに2~30匹獲っていました。

僕も子供の頃から鮎は獲っていますが「竿」を使って獲った経験がありません

いつも潜って獲っていたんです。だから準備が遅いし教えてもらっていたけど現実は難しい

そして川に入って竿を振りました

最初に掛かったのは「どもっこ」とこちらでは呼んでいる腹に吸盤があるハゼのような魚

次が「ハイ」でも次には小型ながら鮎が掛かりました

小さくても竿で引っ掛けると結構「瀬切る」ので面白いです

書けば簡単ですがここまでに約一時間。そしてその間に柳田氏は10匹獲っていました

この後がいけませんでした。仕掛けが川底に連続して引っかかりました。そうなると糸を切るしかなく、切れば道具を作らなければならず

そんな事を繰り返しながら次に来たのはまた「どもっこ」

どもっこが掛かると言うことは鮎も掛かると柳田氏は言ってくれるけど・・・

やたら川底に引っかかる

それでも次には鮎が でもこの時までに柳田氏は更に10匹

いくら初心者と言えども一割しか掛からないと辛いものです

確かに底に引っ掛けている時間が殆どとは言えそれほどまでに差がつく理由は他にあるはず

良く考えると僕の糸は太いけど柳田氏の糸は細い。 これしか原因が考えられないけど・・細い糸を持って来ていなかったし雨に濡れて寒くなってきたので今日は諦めて戻ってきました

「コロガシ釣り」はなかなか手強い漁法です。

でも次回は糸を変えるし、オモリももう少し種類を増やして挑戦してみます。

結局僕の初コロガシ漁で得た鮎は2匹でしたが・・僕が二匹獲った間に柳田氏が獲った鮎を全部くれたので姿寿司と鮎雑炊にしています

写真はキノコ狩りで美由紀が採ってきたタマゴタケです

こんなにタマゴタケがあるなんてやはり四国は穴場です。

写真をクリックすると大きく見えます

次回コロガシに行ったら釣果の鮎を並べてアップしますね
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蟹罠仕掛けたけど・・・

2008年09月17日 18時58分10秒 | ウナギ、カニの罠を仕掛ける
台風が接近していると言うけれど迷走の為か一日中殆ど雨が降りませんでした

それでも厚い雲に覆われているので空を見ながら八十氏に貰った500リットル水槽の修理を続け、七割まで完成しました

残るは排水管の取り付けとペンキ塗りだけ。

それが出来たら改造中の倉庫の横に運びます

倉庫の進行状況ですが・・・

今日は大きく変化しました

屋根に下地のコンパネが張られその上に防水シートも貼られています。

台風が近づいているのが少々心配ですが・・

6人が一日でした作業だけれど屋根が塞がって何となく進んだように思えて嬉しいです

例の紅い粉ですが強烈な痛みのあった日から無理にでも水を多く飲むようにしたから?今は良く見ないと解らない程度の極めて微量かつ微細
な粉が出ているだけでチンチン?(唯の排水管?)の腫れも平常近くまで戻りました

でも常時意識がそこに向う状態は続いています。

昨日の夜、太った潜水士さんから電話があって「**の***さん知っとうだろ?」と言うのです

以前同業者だったこともあるし、我が家にも何度か来てくれた事があったので「知っとうよ」と返事しました。

そしたらその***さんはチンチンやタマタマちゃんが時々痛くなっていたそうです。

それを長らく我慢していたそうですが遂に辛抱出来なくなって病院で検査を受けたら「癌」だったそうです

おまけに肺にまで転移していたそうです

だから「早く病院へ行きよ」との電話でした

僕の場合その心配は無さそうに思うのですが・・・殆ど役に立たない癖に痛みが出るのは困ります

切って捨てるのはやはり「勿体無い」と言うか山に行っても海へ行っても小便の度に座るのは考えただけで

病院へ行っても女医さんなら嬉しいけど・・・おっさんに引っ張ったり摘んだりされるのはどうも・・・と思うと中々足が向きません。

それとも粉を持って検査に行こうか?と言っても今は微量しか出てないし


話が飛び飛びしますが・・・

水槽修理はボンドが乾くまで待つしかないので昼過ぎから蟹の罠を仕掛けに行ってきました

でも夕方になって雲が益々厚くなってきたので少々心配です。

水量が増えると砂が流れてきて罠が埋まってしまう恐れがあるので・・・


罠を仕掛けて家に戻ると柳田夫妻が昨日コロガシで獲ったと言う「鮎の姿寿司」と絶品珍味の「辛子漬け」を届けてくれました

コロガシを二時間ほどして11匹の収穫とか

僕も竿を買ったし道具も準備出来ているので台風が済み次第行きたいと「場所と方法」などの情報収集をしました

でも家に入った柳田夫妻はビックリ

今日美由紀はニセアシベニイグチ他、図鑑に寄ると「毒?」でもインターネットで見ると食べた人が結構居るイグチの仲間を多量に収穫してきて茶の間の床に広げていたのです

勿論食べて見るつもりです

夫妻に「少し持って帰り」と言ったけど・・・図鑑では赤線で囲まれていたからか??貰ってくれませんでした







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目医者さんに行きました

2008年09月16日 20時58分26秒 | 退職生活
美しい話ではないんですが・・・

今日は目医者さんに行くので朝シャワーを浴びるのに裸になりました

まあ誰でもシャワーを浴びる時は裸になるんですが・・・

裸になって・・・山旅から戻って2~3日後の健康診断へ行った翌日位から毎日毎回小便をするたびに赤い粉が出ていたのが昨日の朝はかなりチンチンの穴が強烈に焼ける様に痛かったんです。

一瞬ミミズを触った手で掴んでしまったのかと思うほどでした。

今日はそれほど痛みも感じず朝一番の小便を終了していたんですが・・ひょっと見てみると半分アサダチかと思えるように巨大化していたんです

まあ僕の場合巨大化と言ってもソーメンがソバかウドンになった程度だから巨大化とは少々オーバーではありますが・・でも少し熱も持っているような

つまんでも引っ張っても折り曲げても特に痛くないのでとりあえず出かけました。

美由紀も診察を受け僕は検診だけで二人共目薬を買って帰りに市役所で少し用事をして小松島の「岸石油」で昨日お願いしていた「鮎釣り竿」を受け取りに行って色々話をしたんですが・・・

ガソリンスタンドの経営も昔と違ってなかなか大変なんだそうです

ほんとにアメリカの大手証券会社が破綻したり日本でも多くの不動産会社の破綻や株の暴落

次の選挙しか考えない政治家も悪いけど現在子育中の公務員や団体職員以外の人達は気の毒です

それはさておき家に戻っても相変わらずアソコが少々熱を持っているようです

紅い粉の正体も以前隣の病院では院長に言ったら「冗談扱い」してとりあってくれずいまだ正体不明のままなんです。

どうも水分の摂取が足りない時や疲れた時にいつも出ている気がするんですが・・

早急に一度病院へ行かなければ

目医者さんで長い時間が掛かったので帰ったら遅くなってしまい雨は降っていなかったのに罠を仕掛けに行けませんでした

市役所で同郷の一年後輩の竹田氏に半年振りに会ったら先日徳島で行われた60キロ自転車レースに出場したと言っていました

みかちゃんえみちゃんは走っていると言うし・・

みんな健康を考えて色々頑張っているようです

僕も走ろうかな









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ホロホロ3世の現況

2008年09月15日 23時03分12秒 | ヨット世界一周クルージング
明日になったら目の病院へ行くのでそれまで徳島へ行くのを辛抱して燃料代を節約しようと金曜日から辛抱していたんですが

台風が来そうだけれど数日雨が続く予報なので雨の中でヨットの舫いロープを増やすのも大変だから・・・それとヨットに乗っている工具やボンドも持って帰りたいと思ったのと

大川氏に鮎を貰った後色々話していて鮎釣り竿とコロガシの道具が欲しくなっていたので思い切って出かけました

久しぶりのホロホロは長い間オーナー不在にも関わらずテク近藤氏やサーモン三谷氏の管理のお陰で全て問題なく、エンジンも快調でした

でも・・何処か寂しそう

三時間ほどホロホロに居て世話をしていると「懐かしく思い出すクルージング時代の事」

もっと来て乗ってやらないと・・寝てやらないと・・と思いながら幾つかの道具を持ってヨットを後にしました

この頃から少し雨が降り始めその後本調子の雨に

帰りに釣り道具屋さんに寄ったんですが・・買いたいと思っている竿がありません

仕方なくオモリや針などを買って家に戻ったけど・・・

ダイワの「瀬音コロガシ 超硬81」と言うのがどうしても欲しい

欲しいと思い始めると手に入るまで落ち着けない性格の僕は徳島の釣具店に片っ端から電話

そして見つけましたそれも今日は特売日で「今日の閉店まで」は特別割引だと言うのです。

5700円の違いは大きいぞ

ところがその店は国府町で徳島市の西の方片道一時間半は掛かります。

それに今徳島から戻ったばかりでもう一度徳島へ行くのは

そこでそちらの方面の友達は誰かな?と考えていたら職場は小松島(徳島と阿南の間)でガソリンスタンド経営だけど家はその店に近い岸総太郎氏を思い出して電話

「家に帰る前に店に寄って竿を買ってきて」と頼みました

僕を友達に持って得をすることは殆どありませんが久しぶりに連絡があると大抵頼み事をするのが常なので・・・電話に出るなり「なになんよ?面倒やな~」と言いながらも「しゃあないな~」と引き受けてくれました

でも・・忘れていないかと心配な僕は家に帰る頃を見計らって再度電話を

そしたら「今買った所じゃ」と言うことで無事手に入りそうです

岸さんどうも有難うございます

夕方鮎のコロガシの道具の作り方を教えに大川氏が来てくれました

竿はまだだけど

オモリや針の付け方を作りながら教えて貰いました。

その後みかちゃん、えみちゃんが寄ってくれました

僕らが半年居ない間に結婚して子供でも出来ているかと思いきや二人揃って「小学3年生」の気分で遊んでいると聞いて

それでは・・とキノコ狩りに行く約束が出来ました

この二人は今日も雨にも負けずゴルフをしていたと言うほど行動的?で遊ぶ話は気持ちよく決まります

来年の6月まで徳島に居る予定の僕らの良き遊び仲間になってくれそうです

阿南地方は大雨になりそうな気配で数日は罠を仕掛けるのも水槽の修理も出来そうにありません。

明日は目医者さんに行ってきます 雨の時は製作中のウナギ罠(筒)のノドを作るのに「良い日和」頑張って残りを仕上げます

写真は徳島ヨット界のハグレ者4兄弟のヨット達です

右から三谷氏のサーモン、僕のホロホロ、近藤氏のテク、品川氏のマカナです写真をクリックすると大きく見えます




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