「とうとうやってきた」と思う人もいれば「早くもやってきた」と思う人もいるし「やっとやってきた」と思う人もいる「それぞれの大晦日」
皆さんはどのような気持ちで迎えたんでしょうか??
僕は今年の様に大晦日を迎えたのは初めてと言う程「突然」に大晦日になってしまいました
「なんでだろう?」と振り返って見れば・・・「風邪が長引いた」からと思うんです。
「風邪は大病の元」なんて昔の人は言ってますが・・・二か月も風邪が治りませんでしたから・・・心にまで響いてました
そんな心を何とかしようと思っても・・・なかなか出来ず随分苦しい思いをしてました。
全快と言えるようになってまだ一〇日ほどですが・・・気が付けば年末でした
そんな年末ですが我が家には大きな一つの転換点の年でもありました
その転換は・・・思っても無かったんですが・・・
早期退職して最初に選んだ軸足がヨットでの世界一周、続いて三〇〇名山に登る旅、次は陸上の世界旅だったのに・・・これが二年、三度の旅行中の体調不良で気が弱ってた時に巡り合った?「野鳥」にすっかり心を奪われた一年でした
陸上の世界旅行をあきらめた訳ではありませんが、体力と気力が盛り上がってくるまで休憩しようと思っています
間もなくの1月九日には注文していた新しい「キャンピングカー」が届きます。
これを旅が出来る様に改造、改良するのが来年の課題となるでしょう。
そしてそれが簡単でないから・・・迎えたくない新年がそこに来ています
だれかその新車を買ってくれる人が買ってもらいたい・・・と言うのが本心です。
今のキャンピングカーが何倍も完成しているんですから・・・では何故新しいのを注文したんでしょう??
と思うでしょ。
その一番の理由は・・・株で勝ったお金が僕らの余命を考えたら余ってたから「うっとうしいので無くしたかった」んです
千万円以上要りますから・・・それは解決してまだ数年その為に節約も必要なんですが...
それの理由づけにキャンピングカーで旅が出来る年齢を80歳とすれば、今のキャンピングカーは80歳までは使えないだろうし、余り歳をとってからキャンピングカーを買ったら、旅が出来るように改造する体力も気力も無くなるのでは??
と思う事にしたわけです
もう一つ「冬の北海道に鳥の写真を写しに行きたい」と言うのもあったんですが・・・低温には全くダメなキャンカーでした
その他にも・・・余りにも新しいキャンピングカー「ジル520クルーズ」は改造しなければならない問題が多すぎます。
見れば見る程、知れば知る程全く旅が出来るようになってないんです
確かに寝る事は出来ますが・・・それだけなんです。
長い旅をする人の事を考えずに造ればこの様なキャンピングカーが出来ると言う見本になるような車です
売る為に設備は付けてるけど・・・そのままでは飯も作れなければシャワーも浴びれない、荷物をのせる場所もわずかしか無い・・・(この文にメーカーも販売店も絶対文句を言えないでしょう)
一からキャンピングカーを作るような重労働を控えてますから・・・
本当に気が重い年末なんです
でも来年車が届いたら頑張ってどうしても旅が出来るように改造しようと思ってます
今のキャンピングカーが完成し過ぎてる事もあるんですが・・・それ以上にならないのが解ってるだけに・・・いまから疲れています
しかしな~・・・なんであんなキャンピングカーが出来たんだろう・・・一応最高級車なんだけど・・・
長い旅をする人が居ないのかな~・・・
大晦日なのに愚痴ってしまいました
今日の鳥もなんでかな~・・・と思う様な実用的でないものがついている「タゲリ」です。
なんでって思いません? 鳴門のレンコン畑に居るんですが・・・
昔からオトコと違ってオンナは外見を重視する傾向にあるように思います
それが「化粧」となって現れるんですが、化粧をするのは異性だけでなく同性に対しても「魅力的でありたい」と言うのが理由のようです
オトコには理解しにくい事ですが、若く見えたり綺麗に見えると・・・中身に関係なく「優位」を感じるようなんですが・・・
残念ながら男はどちらかと言うと「中身」を重視していて、外見を見てるのは同性のオンナの方が多いようです
しかしオトコも全く外見を無視してるなんて事はなくて、中身が一番だけど外見も・・・と欲張っています。
そんなオトコの目で見た魅力的な外見の一つに「尻」があります
ぷりっと丸く締まって上がってるように見えるお尻は、なんとなくアソコの具合も良さそうで・・・なんて書くとお叱りを受けそうですが・・・
「オジロビタキ」と言う小鳥が、そんな話を持ち出したので・・・書いてしまいました
オジロビタキのお嬢さんが僕に聞いたんです
やや斜め上目使いで・・・「どんな恰好してたらオトコにもてるの?」
「そうやな~・・僕は鳥でないから解らんから・・・いろんな恰好してみてくれたら良さそうなのが解るかも??」と言うと・・・
これはどう?と・・・やや寂しそうな・・・思わず声を掛けたくなるような・・・姿を・・・
若いけど・・・結構オトコタラシの素質があるのかも・・と驚いたんですが
「悪くないけど・・・次は?」と言うと・・・これはどう?と・・・
お尻を持ち上げたんです
なんとなく元気そうだし・・・そっちの方が良いかな??と思った僕は・・・「もっと元気そうにやって見てよ」と言うと・・・
場所を変えて「これでどう?」と・・・
「いいねぇ~・・・やっぱり尻は上がってた方がええ」「でも尻が向こう向きよりこっち向きが楽しいな~・・・」と言うと・・
「これでどう?」とやってくれたけど・・
パンツは見えない様に隠してました
オジロビタキの娘さんもなかなか手ごわいです
それが「化粧」となって現れるんですが、化粧をするのは異性だけでなく同性に対しても「魅力的でありたい」と言うのが理由のようです
オトコには理解しにくい事ですが、若く見えたり綺麗に見えると・・・中身に関係なく「優位」を感じるようなんですが・・・
残念ながら男はどちらかと言うと「中身」を重視していて、外見を見てるのは同性のオンナの方が多いようです
しかしオトコも全く外見を無視してるなんて事はなくて、中身が一番だけど外見も・・・と欲張っています。
そんなオトコの目で見た魅力的な外見の一つに「尻」があります
ぷりっと丸く締まって上がってるように見えるお尻は、なんとなくアソコの具合も良さそうで・・・なんて書くとお叱りを受けそうですが・・・
「オジロビタキ」と言う小鳥が、そんな話を持ち出したので・・・書いてしまいました
オジロビタキのお嬢さんが僕に聞いたんです
やや斜め上目使いで・・・「どんな恰好してたらオトコにもてるの?」
「そうやな~・・僕は鳥でないから解らんから・・・いろんな恰好してみてくれたら良さそうなのが解るかも??」と言うと・・・
これはどう?と・・・やや寂しそうな・・・思わず声を掛けたくなるような・・・姿を・・・
若いけど・・・結構オトコタラシの素質があるのかも・・と驚いたんですが
「悪くないけど・・・次は?」と言うと・・・これはどう?と・・・
お尻を持ち上げたんです
なんとなく元気そうだし・・・そっちの方が良いかな??と思った僕は・・・「もっと元気そうにやって見てよ」と言うと・・・
場所を変えて「これでどう?」と・・・
「いいねぇ~・・・やっぱり尻は上がってた方がええ」「でも尻が向こう向きよりこっち向きが楽しいな~・・・」と言うと・・
「これでどう?」とやってくれたけど・・
パンツは見えない様に隠してました
オジロビタキの娘さんもなかなか手ごわいです
今年も残り二日になってしまいましたね~・・・
テレビを点けると「今年を振り返る番組」が多くなっていました
多分殆どの人達が今年一年を振り返ってるんだろうな~と思いながらブログを書いてます。
僕を振り返れば「野鳥撮影を始めた年」で、二月からだったんですが野鳥に始まり野鳥に終わったような年でした
振り返ってみると最初の頃の写真でも結構うまく写せてるのがあって・・・写真の技術が上がったと一口には言えないんですが・・・
平均すれば失敗が少なくなっています
何より始めた頃より「近い所で写す」事が出来るようになったのと、チャンスをモノに出来る確率が高まったと思います。
何年も写せないだろうと思ってた鳥が写せたり・・・一生懸命でしたからその分報われたと喜んでいます
「最近技術が上がった」と写真を見て言ってくれる人も居るので、今までにも紹介してますが僕が写してるカメラ機材を今日は紹介します。
先ずは美由紀も愛用している「キャノン パワーショットSX50HS」です。
小さく軽く値段も僅か35000円ながら光学1200ミリ、デジタルでは4800ミリまでの超ズーム望遠カメラです。
天気が良い時に、超遠方の鳥を写すなら・・・100万円のレンズに負けない位に写りますから・・驚きます
新しく新型として「SX60HS」が発売されましたが、この新型は「フレーミングアシスト」と言う一番大事な装置が大欠陥で小鳥を写すのに全く役立たず使い物になりませんから(フレーミングアシストすると周りが明るく肝心の所が暗く眩しくて小鳥が見えない)これを大事に使おうと思ってます
もう一台がニコンのD7100と言うボディにタムロン社の150~600ミリ超望遠ズームレンズを付けたものです。
本体とレンズで20万円ほどで買えますが、レンズと本体の相性が良いようで予想以上に綺麗に写ります
「これで十分」と思ってるんですが・・・
鳥を写してる人達が集まると・・・・殆どの人達は現状にほぼ満足していながら・・・宝くじが当たったら欲しいカメラやレンズはあるようです
そんなんで、新しいカメラやレンズの話は良く出ますし、人が使ってる機材が気になったりもします
当然ながら・・・僕もこの年末ジャンボ宝くじが当たったら・・・重たいから持ち歩けないけどキャンピングカーの中からなら写せるカメラとレンズと三脚が欲しいと思っています
「欲しいものがある」と言うのは愉しいし良い事ですね
今日は美由紀と二人で津の峰山に登ってきました。
それから年末だから倉庫と工作場を掃除
最後に今日はアオサギ君です
動かないでじっとしてるから、どしたんや?と聞くと・・・
うう~ううっ・・・・と声が出ません
よく見ると大きな食用ガエルを咥えて・・・唸ってるんでした
大き過ぎて口の幅を超えてますから・・・相変わらず「うう~ううっ」
「それは無理やろ、吐き出さないと息できんやろ」と言うてるのに・・・相変わらず「うう~ううっ」と唸ってました
もしかしたら・・・苦しそうだし・・・吐き出す事も出来なくなってるのか??と思ったり・・・
でも写真は写せなかったけど・・・最後には吐き出して飛んでいきました
人間にもこんな人は居ますけど・・・面白いですね
テレビを点けると「今年を振り返る番組」が多くなっていました
多分殆どの人達が今年一年を振り返ってるんだろうな~と思いながらブログを書いてます。
僕を振り返れば「野鳥撮影を始めた年」で、二月からだったんですが野鳥に始まり野鳥に終わったような年でした
振り返ってみると最初の頃の写真でも結構うまく写せてるのがあって・・・写真の技術が上がったと一口には言えないんですが・・・
平均すれば失敗が少なくなっています
何より始めた頃より「近い所で写す」事が出来るようになったのと、チャンスをモノに出来る確率が高まったと思います。
何年も写せないだろうと思ってた鳥が写せたり・・・一生懸命でしたからその分報われたと喜んでいます
「最近技術が上がった」と写真を見て言ってくれる人も居るので、今までにも紹介してますが僕が写してるカメラ機材を今日は紹介します。
先ずは美由紀も愛用している「キャノン パワーショットSX50HS」です。
小さく軽く値段も僅か35000円ながら光学1200ミリ、デジタルでは4800ミリまでの超ズーム望遠カメラです。
天気が良い時に、超遠方の鳥を写すなら・・・100万円のレンズに負けない位に写りますから・・驚きます
新しく新型として「SX60HS」が発売されましたが、この新型は「フレーミングアシスト」と言う一番大事な装置が大欠陥で小鳥を写すのに全く役立たず使い物になりませんから(フレーミングアシストすると周りが明るく肝心の所が暗く眩しくて小鳥が見えない)これを大事に使おうと思ってます
もう一台がニコンのD7100と言うボディにタムロン社の150~600ミリ超望遠ズームレンズを付けたものです。
本体とレンズで20万円ほどで買えますが、レンズと本体の相性が良いようで予想以上に綺麗に写ります
「これで十分」と思ってるんですが・・・
鳥を写してる人達が集まると・・・・殆どの人達は現状にほぼ満足していながら・・・宝くじが当たったら欲しいカメラやレンズはあるようです
そんなんで、新しいカメラやレンズの話は良く出ますし、人が使ってる機材が気になったりもします
当然ながら・・・僕もこの年末ジャンボ宝くじが当たったら・・・重たいから持ち歩けないけどキャンピングカーの中からなら写せるカメラとレンズと三脚が欲しいと思っています
「欲しいものがある」と言うのは愉しいし良い事ですね
今日は美由紀と二人で津の峰山に登ってきました。
それから年末だから倉庫と工作場を掃除
最後に今日はアオサギ君です
動かないでじっとしてるから、どしたんや?と聞くと・・・
うう~ううっ・・・・と声が出ません
よく見ると大きな食用ガエルを咥えて・・・唸ってるんでした
大き過ぎて口の幅を超えてますから・・・相変わらず「うう~ううっ」
「それは無理やろ、吐き出さないと息できんやろ」と言うてるのに・・・相変わらず「うう~ううっ」と唸ってました
もしかしたら・・・苦しそうだし・・・吐き出す事も出来なくなってるのか??と思ったり・・・
でも写真は写せなかったけど・・・最後には吐き出して飛んでいきました
人間にもこんな人は居ますけど・・・面白いですね
僕は鳴門市のレンコン畑に三度美由紀を置いて行ってました
それで鳴門で美由紀は写せてないけど僕が写してる野鳥が何種類かとなっていたので・・・
今日は僕の案内で鳴門に行こうと昨日から決めていました
そこへ朝早く八十氏からメールが入って「どこ行くん?」と言うので、一緒に行く事に
今日はいつもより早い出発で、弁当飲み物を買って・・・
最初はオジロビタキとルリビタキのメス、タヒバリ狙い
これを写して・・鳴門へ移動。
レンコン畑への農道に入るとすぐにタシギとタゲリ発見
野鳥に趣味が無い人は「なんのこっちゃ」と思うでしょうが・・・結構見つけ難い鳥なんです。
それを写して・・ツクシガモを探したけど居なくて断念
その後本命のコウノトリを探してたら・・・新しく造られてる高速道路の鉄柱の上に居るのを発見
それでは写真にならないから・・・弁当食べながら畑に降りてくるのを待ちました
インターネットで調べると、このコウノトリは兵庫県の「コウノトリの郷公園」で放鳥された「J0481」と言う記号が付いた鳥の様です。
鳴門に来たのは12月24日と公園のホームページに報告があります。
そしてこのコウノトリは12月16日には和歌山県海南市に居たんだそうです
アチコチと飛ぶんですね~
そのコウノトリはザリガニやカエル、ドジョウ、バッタやヘビも食べるそうです
では・・・
ウヒャー・・・・ふっふっふ・・・ザリガニとったどーと喜んでいます(よく見るとザリガニがクチバシを挟んでる?ので驚いてるのかも??)
やっと獲れたので・・・嬉しさに目も笑ってる?
逃がさんぞ!とちょっと気合いも入れて咥え直し
そして・・・だんだん奥へと送り込んでご馳走さん
あ~うまかった・・・とヨダレ拭いています
観察してたんだけど、コウノトリは餌を獲るのがあまり上手でありませんでした
それで鳴門で美由紀は写せてないけど僕が写してる野鳥が何種類かとなっていたので・・・
今日は僕の案内で鳴門に行こうと昨日から決めていました
そこへ朝早く八十氏からメールが入って「どこ行くん?」と言うので、一緒に行く事に
今日はいつもより早い出発で、弁当飲み物を買って・・・
最初はオジロビタキとルリビタキのメス、タヒバリ狙い
これを写して・・鳴門へ移動。
レンコン畑への農道に入るとすぐにタシギとタゲリ発見
野鳥に趣味が無い人は「なんのこっちゃ」と思うでしょうが・・・結構見つけ難い鳥なんです。
それを写して・・ツクシガモを探したけど居なくて断念
その後本命のコウノトリを探してたら・・・新しく造られてる高速道路の鉄柱の上に居るのを発見
それでは写真にならないから・・・弁当食べながら畑に降りてくるのを待ちました
インターネットで調べると、このコウノトリは兵庫県の「コウノトリの郷公園」で放鳥された「J0481」と言う記号が付いた鳥の様です。
鳴門に来たのは12月24日と公園のホームページに報告があります。
そしてこのコウノトリは12月16日には和歌山県海南市に居たんだそうです
アチコチと飛ぶんですね~
そのコウノトリはザリガニやカエル、ドジョウ、バッタやヘビも食べるそうです
では・・・
ウヒャー・・・・ふっふっふ・・・ザリガニとったどーと喜んでいます(よく見るとザリガニがクチバシを挟んでる?ので驚いてるのかも??)
やっと獲れたので・・・嬉しさに目も笑ってる?
逃がさんぞ!とちょっと気合いも入れて咥え直し
そして・・・だんだん奥へと送り込んでご馳走さん
あ~うまかった・・・とヨダレ拭いています
観察してたんだけど、コウノトリは餌を獲るのがあまり上手でありませんでした
「野鳥」って一般の人達には余り面白く無い話なんでしょうね
ハマってると「寝ても覚めても」と言う位面白いから、退職者で特に趣味が無い人にはお金も余り掛からないし、外に出る機会も増えるからお薦めなんですが・・・
各県同じだろうと思いますが、例えば徳島だと毎週土曜か日曜にどこかで「野鳥の会徳島支部」が開催してる「探鳥会」があります。
時間は8時からか9時から始まります。
出島野鳥園は毎月第二日曜日。吉野川河口は第三日曜日。大麻山は第四土曜日。眉山は第四日曜日。海老が池も第四日曜日です。
集合場所や時間が知りたい人は088-663-0180に電話して聞けば教えてくれます。
この探鳥会は野鳥の会会員でなくても参加自由で(半数は会員で無いようです)二時間あまり鳥を探して歩いて・・・
先輩たちが鳥の名前や特徴、探し方、写し方等‥を教えてくれます
探鳥会で写真を写すのは難しいですが、何処に行ったら写せるかなども聞けば教えてくれるし、人が集まりますから色々な情報が得られます。
今は興味が無くても、試しに一度でも二度でも参加してみてください
産まれてから66年、遊びばかりしてきた僕が「面白い」と言うんですから、面白く無い訳がありません。
さて今日は、「鳥をたずねて」の庄野氏に教えて貰って、オジロビタキとコウノトリを目標に写しに行きました
美由紀は水泳教室があるので、僕一人弁当とお茶を買って、いつも一人の時はキャンピングカーで行くんですが今日は田圃道に入るのでジムニーで。
昼過ぎまでオジロビタキを狙って、オジロビタキ、ルリビタキ、タヒバリ、シロハラを撮影
それからレンコン畑に行って・・・二時間余り探したけど・・・コウノトリ発見
そのコウノトリの写真です。
「私はコウノトリです」と言ってます
それで「僕は溝田です。二時間余り探しました」と言うと・・・
二時間も探したって??お前はアホか」と言って笑うんです
それも大声で・・・
まだまだ止まらずに笑うコウノトリ
それで「そんなに笑うお前もアホだろう」と言うと・・・
「なんちゅう事言うんじゃ」と怒りました
なかなか面白いコウノトリでした
ハマってると「寝ても覚めても」と言う位面白いから、退職者で特に趣味が無い人にはお金も余り掛からないし、外に出る機会も増えるからお薦めなんですが・・・
各県同じだろうと思いますが、例えば徳島だと毎週土曜か日曜にどこかで「野鳥の会徳島支部」が開催してる「探鳥会」があります。
時間は8時からか9時から始まります。
出島野鳥園は毎月第二日曜日。吉野川河口は第三日曜日。大麻山は第四土曜日。眉山は第四日曜日。海老が池も第四日曜日です。
集合場所や時間が知りたい人は088-663-0180に電話して聞けば教えてくれます。
この探鳥会は野鳥の会会員でなくても参加自由で(半数は会員で無いようです)二時間あまり鳥を探して歩いて・・・
先輩たちが鳥の名前や特徴、探し方、写し方等‥を教えてくれます
探鳥会で写真を写すのは難しいですが、何処に行ったら写せるかなども聞けば教えてくれるし、人が集まりますから色々な情報が得られます。
今は興味が無くても、試しに一度でも二度でも参加してみてください
産まれてから66年、遊びばかりしてきた僕が「面白い」と言うんですから、面白く無い訳がありません。
さて今日は、「鳥をたずねて」の庄野氏に教えて貰って、オジロビタキとコウノトリを目標に写しに行きました
美由紀は水泳教室があるので、僕一人弁当とお茶を買って、いつも一人の時はキャンピングカーで行くんですが今日は田圃道に入るのでジムニーで。
昼過ぎまでオジロビタキを狙って、オジロビタキ、ルリビタキ、タヒバリ、シロハラを撮影
それからレンコン畑に行って・・・二時間余り探したけど・・・コウノトリ発見
そのコウノトリの写真です。
「私はコウノトリです」と言ってます
それで「僕は溝田です。二時間余り探しました」と言うと・・・
二時間も探したって??お前はアホか」と言って笑うんです
それも大声で・・・
まだまだ止まらずに笑うコウノトリ
それで「そんなに笑うお前もアホだろう」と言うと・・・
「なんちゅう事言うんじゃ」と怒りました
なかなか面白いコウノトリでした
少し遅い話題ですが・・・昨日学友の柳田氏が渋柿を届けてくれたので・・・
どちらかと言うと「干し柿」と呼ぶ人の方が多いような気がするんですが・・・
勝浦の山奥で育った僕は、親が教えてくれた「吊るし柿」と言う呼び方が最も相応しい呼び方だと思っています
干し柿と呼べば、ムシロの上にでも干したような気がしませんか??
吊るし柿は・・・この様にするから・・・やっぱり吊るし柿です
そして僕は、この吊るし柿を吊るしている風情が非常に好きなんです
僕が小さかった頃・・・と言えば小学生か中学生位まででしょうか・・・
我が家では何日も夜なべで渋柿を剥いて、多分数千の柿を吊るしていました
そしてそれは大人にも子供にも貴重なオヤツでありお茶請けであり非常食の役割をしていました。
山に行く時も川に行く時も、数個の吊るし柿をポケットにねじ込んで出掛けていました
その頃の吊るし柿の作り方は、ヒトヒロ弱の(一メートル50~60センチ程)わら縄に20個近い柿を吊るしていたと思います
当時の渋柿は今より随分小さい柿でしたが・・・
これが軒先にズラッと吊るされると・・・渋が抜けて食べられるようになるのが楽しみで・・・良く揉んでいました
いつも空腹でしたから・・・まだ十分に渋が抜けて無いのを良く食べていました
沢山のオヤツがあると言う事は・・・当時には非常に嬉しい事だったんですが・・・・
そして僕は吊るし柿が大好きでもあるんですが・・・
食べ物が有り余ってる現代だと・・・「食べたら太る」と言うのがありますから・・・
我が家でも毎年のように吊るし柿を作っていますが・・・冷凍庫には何年も前の吊るし柿が凍っています
食べ物があり過ぎる時代、言い換えると食べ物で喜べない時代なのではないでしょうか??
でも・・・食べきれなくても・・・毎年吊るし柿は吊るしたいと思っています
美由紀と共同作業で渋柿の皮を剥いて吊るしていたので・・・午前中掛かりました。
早い昼食の後、美由紀はプールへ
僕は久しぶりに鷹を狙って出島野鳥園へ
途中でチョウゲンボウ発見、電線止まりですが
出島野鳥園に着くと・・・鷹は人気があるから沢山の人達が来ていました
その中に混じって・・・待ってると・・・チュウヒ登場
全員が必死でカメラを構えて・・・シャッター音が響き渡ります
皆さん僅かな時間に何十枚、何百枚と写すんですが・・・僕もですがピンボケも多いです
その中で良いようなのを沢山ですが見てください
最後に・・・大根も小さく切って・・・パリパリ漬けにしようと干しています
どちらかと言うと「干し柿」と呼ぶ人の方が多いような気がするんですが・・・
勝浦の山奥で育った僕は、親が教えてくれた「吊るし柿」と言う呼び方が最も相応しい呼び方だと思っています
干し柿と呼べば、ムシロの上にでも干したような気がしませんか??
吊るし柿は・・・この様にするから・・・やっぱり吊るし柿です
そして僕は、この吊るし柿を吊るしている風情が非常に好きなんです
僕が小さかった頃・・・と言えば小学生か中学生位まででしょうか・・・
我が家では何日も夜なべで渋柿を剥いて、多分数千の柿を吊るしていました
そしてそれは大人にも子供にも貴重なオヤツでありお茶請けであり非常食の役割をしていました。
山に行く時も川に行く時も、数個の吊るし柿をポケットにねじ込んで出掛けていました
その頃の吊るし柿の作り方は、ヒトヒロ弱の(一メートル50~60センチ程)わら縄に20個近い柿を吊るしていたと思います
当時の渋柿は今より随分小さい柿でしたが・・・
これが軒先にズラッと吊るされると・・・渋が抜けて食べられるようになるのが楽しみで・・・良く揉んでいました
いつも空腹でしたから・・・まだ十分に渋が抜けて無いのを良く食べていました
沢山のオヤツがあると言う事は・・・当時には非常に嬉しい事だったんですが・・・・
そして僕は吊るし柿が大好きでもあるんですが・・・
食べ物が有り余ってる現代だと・・・「食べたら太る」と言うのがありますから・・・
我が家でも毎年のように吊るし柿を作っていますが・・・冷凍庫には何年も前の吊るし柿が凍っています
食べ物があり過ぎる時代、言い換えると食べ物で喜べない時代なのではないでしょうか??
でも・・・食べきれなくても・・・毎年吊るし柿は吊るしたいと思っています
美由紀と共同作業で渋柿の皮を剥いて吊るしていたので・・・午前中掛かりました。
早い昼食の後、美由紀はプールへ
僕は久しぶりに鷹を狙って出島野鳥園へ
途中でチョウゲンボウ発見、電線止まりですが
出島野鳥園に着くと・・・鷹は人気があるから沢山の人達が来ていました
その中に混じって・・・待ってると・・・チュウヒ登場
全員が必死でカメラを構えて・・・シャッター音が響き渡ります
皆さん僅かな時間に何十枚、何百枚と写すんですが・・・僕もですがピンボケも多いです
その中で良いようなのを沢山ですが見てください
最後に・・・大根も小さく切って・・・パリパリ漬けにしようと干しています
ここ三日ほど倉庫に閉じこもって小細工してたから・・・
気にしてなかったんだけど、世間ではクリスマスだったんですね
若い人達なら楽しみもあるんでしょうが・・・この歳になるとな~んにもありませんね~
ヨットクラブのクリスマスパーティがあった様なんですが・・・最年長だしもう引退状態になっています。
今年を振り返っても、少しヨットで出掛けようと春と秋の二回潜って船底掃除してたのに・・・天気が悪くてどちらも出られないまま
ほんまに日本ではヨットが出せる天気さえなかなかありません
まあ5月から8月一杯はキャンピングカーで旅に出てましたから天気が良くてもヨットは出来ません。
そして来年は4月中旬の北海道の気温が氷点下にならなくなった頃に北海道に上陸して・・・初雪が降る頃まで北海道で山に登ったり、鳥の写真を写したり、釣りをしたりしながら過ごす予定です
だから・・・来年もヨットに乗れるかどうか・・・でも一晩でも二晩でも寝るだけでも行ってやろうと思います
長い間世界の海を一緒に航海した仲ですから
そんな来年の事を思うのも・・・あと一週間も無くお正月がきます
なんだかんだと言っても、またお正月が迎えられたと言う事は幸せな事です
皆さんはお正月になんか計画ありますか?
我が家は今年は宴会も計画してないんですが・・・二日に高松市に居る娘が里帰りすると連絡が入っています
以前は時々あった同窓会も最近は世話をする人が居ないのか??なんも連絡ありません
同窓会でもあれば顔をだしても良いと思ってたんですが
話しは変わって、新しいキャンピングカーが1月九日に届くので、大がかりな改造をするのに費用がかなり掛かります。
それで車が来たら改造する前に今乗ってるキャンピングカーを売ろうと思って下調べに「キャンピングカー個人売買掲示板」を覗いて見ると
勿論これも大がかりな改造が必要なんですが、それでも僕が注文してる「ジル520クルーズ」よりは遥かに具合が良い、ヨコハマモーターセールス製いすゞエルフ二トンダブルタイヤの「オックス」が200万円で出ていました
八十氏にどうかと思って声を掛けて見ましたが・・・まだ退職前だから・・買う気になって無いようでした。
現物を見て見ないと何とも言えませんが・・・これはいいですね、そして安いと思います
僕のイーグル号の様に、長い旅が快適に出来る装備を付けてたらこの後50万円位は必要ですが・・・
と言う事は・・・僕のジルはそれ以上必要と言う事になります
ちょっとお金の手配も考えなければいけないと思うでしょ
今日の鳥は・・・沢山居るんだけど一般の人達はあまり気づかず「「スズメ」と思ってる「カワラヒワ」です。
冬に田圃の中で集団で餌を拾って食べています。
明日は朝から気合いを入れて、鳥撮りに行きます
気にしてなかったんだけど、世間ではクリスマスだったんですね
若い人達なら楽しみもあるんでしょうが・・・この歳になるとな~んにもありませんね~
ヨットクラブのクリスマスパーティがあった様なんですが・・・最年長だしもう引退状態になっています。
今年を振り返っても、少しヨットで出掛けようと春と秋の二回潜って船底掃除してたのに・・・天気が悪くてどちらも出られないまま
ほんまに日本ではヨットが出せる天気さえなかなかありません
まあ5月から8月一杯はキャンピングカーで旅に出てましたから天気が良くてもヨットは出来ません。
そして来年は4月中旬の北海道の気温が氷点下にならなくなった頃に北海道に上陸して・・・初雪が降る頃まで北海道で山に登ったり、鳥の写真を写したり、釣りをしたりしながら過ごす予定です
だから・・・来年もヨットに乗れるかどうか・・・でも一晩でも二晩でも寝るだけでも行ってやろうと思います
長い間世界の海を一緒に航海した仲ですから
そんな来年の事を思うのも・・・あと一週間も無くお正月がきます
なんだかんだと言っても、またお正月が迎えられたと言う事は幸せな事です
皆さんはお正月になんか計画ありますか?
我が家は今年は宴会も計画してないんですが・・・二日に高松市に居る娘が里帰りすると連絡が入っています
以前は時々あった同窓会も最近は世話をする人が居ないのか??なんも連絡ありません
同窓会でもあれば顔をだしても良いと思ってたんですが
話しは変わって、新しいキャンピングカーが1月九日に届くので、大がかりな改造をするのに費用がかなり掛かります。
それで車が来たら改造する前に今乗ってるキャンピングカーを売ろうと思って下調べに「キャンピングカー個人売買掲示板」を覗いて見ると
勿論これも大がかりな改造が必要なんですが、それでも僕が注文してる「ジル520クルーズ」よりは遥かに具合が良い、ヨコハマモーターセールス製いすゞエルフ二トンダブルタイヤの「オックス」が200万円で出ていました
八十氏にどうかと思って声を掛けて見ましたが・・・まだ退職前だから・・買う気になって無いようでした。
現物を見て見ないと何とも言えませんが・・・これはいいですね、そして安いと思います
僕のイーグル号の様に、長い旅が快適に出来る装備を付けてたらこの後50万円位は必要ですが・・・
と言う事は・・・僕のジルはそれ以上必要と言う事になります
ちょっとお金の手配も考えなければいけないと思うでしょ
今日の鳥は・・・沢山居るんだけど一般の人達はあまり気づかず「「スズメ」と思ってる「カワラヒワ」です。
冬に田圃の中で集団で餌を拾って食べています。
明日は朝から気合いを入れて、鳥撮りに行きます
昨日、今日と暖かくて嬉しいですね
さて昨日の続きです。
日本国内を旅するならキャンピングカーで世界を旅するならヨットだと僕は思っています(長く旅するならですが)
ヨットで世界を周ってた頃に僕らが泊っていた所は95パーセントが「自然の入り江や島影」に錨を入れて眠っていました
残りの5パーセントが港やマリーナ、海上を航海中となるんですが・・・
日本の海で「自然の入り江や島影」で眠れるところは皆無とまでは言いませんが殆どありません
世界の海では何処にでもある「自然の泊地」が日本に無い理由は・・・一番に「風と波の方向が一定しない」んです。
一日を見ても色々な方向から風が吹きますから、色々な方向から波が来ます
日本人はこれが普通と思ってるでしょうが・・・僕らがヨットで世界を周って居た世界中の海域では、五か月間東の風が吹けば、もう五か月間は西の風が吹きました
季節の変わり目に年に二回、一カ月づつ位不安定な季節はありましたが・・・
来る日も来る日も同じ方向から同じ程度の風が吹くから、波もその方向からしか来ません
だから島影で何日でも滞在して快適に眠れるし過ごせるんです
まあ試しに日本で島影で寝て見てください。絶対に眠れませんから・・・
日本では港に入るかマリーナに入るしか眠れません
世界の常識で言えばヨットのクルージングと言うのは・・・港めぐりではありませんから
その点キャンピングカーであれば初心者でも道の駅があるから、泊る所に困りません。
中には道の駅をオートキャンプ場と勘違いしてタープを出したり、押し出し式の窓を広げたりエンジンを掛けてたりして、周りに迷惑な非常識な人もいますが、殆どの人達はそれ程迷惑は掛けてない様に思います
道の駅以外にも公園もあれば観光地の駐車場、登山口駐車場、河原でも海岸でも高原でも限なくあります
長くヨットで旅をしてきた僕が、ヨットで眠る時いつも気にしてたのは「錨」でした。
錨がちゃんと掻いているかどうかは潜らないと見えません。だから殆どの場合は潜って錨がしっかり掻いてるかどうかを確認してました
海に浮かんでるヨットは眠ってる間に錨が引けたら・・・流されて座礁してしまいますから・・・
その点キャンピングカーはパーキングに入れて、サイドブレーキを引けば安心して眠れますから本当に楽ですね
まあ殆どの日本人は退職後も長く海外を旅行する予定はないでしょうから・・・
キャンピングカーを選ぶ人は益々多くなると思います
ただ・・・日本のキャンピングカーは「改造しないと」長い旅を快適には出来ないんですが・・・
八十氏との会話では・・・僕が注文してるキャンピングカーでも「なんで改造が必要なの?」と言うんです
殆どの人が「長い旅をした事が無い」から、想像もつかないんでしょうね。
だから全く使い物にならない物でも付けていたら売れるから付けていると平気なメーカーや販売店が存在するんでしょう
まあ思い様によれば改造も楽しみなんですが・・・
使えない物に多額のお金を払わされてるのが問題です
使えない物なら付けない様にするか、使えるものを付けて欲しいと思うんですよね。
僕がビルダーだったら・・・と思うけど・・・仕事なんぞしてたら遊ぶ間が無くなるから仕方ないです
今日の鳥は、冬になってどこの家の近くにも来てると思いますが・・・ヒヨドリ位の大きさの「シロハラ」です。
倉庫ハウスの前に来たのを写しました
さて昨日の続きです。
日本国内を旅するならキャンピングカーで世界を旅するならヨットだと僕は思っています(長く旅するならですが)
ヨットで世界を周ってた頃に僕らが泊っていた所は95パーセントが「自然の入り江や島影」に錨を入れて眠っていました
残りの5パーセントが港やマリーナ、海上を航海中となるんですが・・・
日本の海で「自然の入り江や島影」で眠れるところは皆無とまでは言いませんが殆どありません
世界の海では何処にでもある「自然の泊地」が日本に無い理由は・・・一番に「風と波の方向が一定しない」んです。
一日を見ても色々な方向から風が吹きますから、色々な方向から波が来ます
日本人はこれが普通と思ってるでしょうが・・・僕らがヨットで世界を周って居た世界中の海域では、五か月間東の風が吹けば、もう五か月間は西の風が吹きました
季節の変わり目に年に二回、一カ月づつ位不安定な季節はありましたが・・・
来る日も来る日も同じ方向から同じ程度の風が吹くから、波もその方向からしか来ません
だから島影で何日でも滞在して快適に眠れるし過ごせるんです
まあ試しに日本で島影で寝て見てください。絶対に眠れませんから・・・
日本では港に入るかマリーナに入るしか眠れません
世界の常識で言えばヨットのクルージングと言うのは・・・港めぐりではありませんから
その点キャンピングカーであれば初心者でも道の駅があるから、泊る所に困りません。
中には道の駅をオートキャンプ場と勘違いしてタープを出したり、押し出し式の窓を広げたりエンジンを掛けてたりして、周りに迷惑な非常識な人もいますが、殆どの人達はそれ程迷惑は掛けてない様に思います
道の駅以外にも公園もあれば観光地の駐車場、登山口駐車場、河原でも海岸でも高原でも限なくあります
長くヨットで旅をしてきた僕が、ヨットで眠る時いつも気にしてたのは「錨」でした。
錨がちゃんと掻いているかどうかは潜らないと見えません。だから殆どの場合は潜って錨がしっかり掻いてるかどうかを確認してました
海に浮かんでるヨットは眠ってる間に錨が引けたら・・・流されて座礁してしまいますから・・・
その点キャンピングカーはパーキングに入れて、サイドブレーキを引けば安心して眠れますから本当に楽ですね
まあ殆どの日本人は退職後も長く海外を旅行する予定はないでしょうから・・・
キャンピングカーを選ぶ人は益々多くなると思います
ただ・・・日本のキャンピングカーは「改造しないと」長い旅を快適には出来ないんですが・・・
八十氏との会話では・・・僕が注文してるキャンピングカーでも「なんで改造が必要なの?」と言うんです
殆どの人が「長い旅をした事が無い」から、想像もつかないんでしょうね。
だから全く使い物にならない物でも付けていたら売れるから付けていると平気なメーカーや販売店が存在するんでしょう
まあ思い様によれば改造も楽しみなんですが・・・
使えない物に多額のお金を払わされてるのが問題です
使えない物なら付けない様にするか、使えるものを付けて欲しいと思うんですよね。
僕がビルダーだったら・・・と思うけど・・・仕事なんぞしてたら遊ぶ間が無くなるから仕方ないです
今日の鳥は、冬になってどこの家の近くにも来てると思いますが・・・ヒヨドリ位の大きさの「シロハラ」です。
倉庫ハウスの前に来たのを写しました
一昨日八十氏と美由紀の三人で明神山へ登ってました
その時に出た話なんですが・・・
定年が近づいてる八十氏は以前から退職後に遊ぶ為にヨットかキャンピングカーが欲しいと言ってたんです
それで僕が持ってるその両方を見ながら考えてたと思うんですが・・・
「ヨットは乗れる時が少ないな~」と言うんです
八十氏はまだお母さんも健在で、6人家族でヨットを買っても海外に行くような計画はありません。
僕は以前からこのブログにも書いてるし、皆に口でも言ってますが・・・
ヨットと言うのは「世界の海が舞台」なら価値がありますが、世界で一番海況が悪い日本の海だけで乗るなら、最悪、最低の乗り物です
それは海況だけでなく、本来保安官がするべき事を見つける能力が無い海上保安庁の係官が、ヨットが入港するのを見つけると大抵寄って来て人の自由時間を容赦なく奪い・・・船検だの免許だの、世界の何処に行ってもその様な天下りが作った船検や免許なんてないのに・・・
「見せてください」と言ってやってきます
ホンマに世界を16年以上航海して、この日本の海上保安庁ほどひどい組織はありません。
全国の警察官が協力して、海上保安官が行ったところ行ったところで、車の車検証をや免許証を見せてくださいと言って遊びや買い物の時間を奪って制裁してくれるように頼みたいです
話しが逸れましたが・・・
兎に角日本の海は上記の様な具合で、ヨットではなかなか楽しめません。腹が立つ事の方が多いです。
ただし外国に出れば全く違って・・・外国の誰もが言うように「ヨット程自由で規制が無い乗り物はありません。世界一の乗り物です」
さてキャンピングカーの事になりますが、日本国内だけを旅するならキャンピングカーに勝るものは絶対にありません。
どんな豪華なホテルに泊まるお金があっても、しょせん「他人から借りた部屋」です。
人間が真に「くつろぐ」のに必要なのは、豪華な部屋でも広い部屋でも豪華な料理でもありません
狭くても汚くても、漬物でもいいんです。
くつろぐ為に必要なのは「自分のものが周りにある事」なんです
それに食べたい物、飲みたいものが自分の味で口に出来、横になりたい時にいつでもなれたらもう最高です
貴方自身が貴方の家に居る様に・・・
三日や十日なら「豪華な部屋に豪華な食事」でも辛抱出来ますが、これを続けることは非常に苦しいです。
僕が世界を周るのにヨットを選んだ理由がそれでした
外国の内陸部にヨットでは行けませんから、最近はバックパック旅行に切り替えていますが・・・
旅先で連続して体調を崩してる事でも解るように・・・一か所に長く滞在して休んでるのに・・・いつの間にか疲れが出てしまいます
折角退職して自由な時間が沢山あるなら「長い旅」をしないと勿体ないです。
そんなんで国内を山登りしながら周ったり、鳥の写真を写しながら周ったり、目的をもって長い旅をするならキャンピングカーは絶対にいいです
ヨットだったら台風が接近するとウロウロ、オロオロしますが・・キャンピングカーなら何処に居ても安心です
交通事故には気を付けなければいけませんが、海よりは遥かに安全です。
書こうと思ってた事が半分しか書けなかったので・・・
続きは明日にします。
鳥の写真は・・・タシギです。 見てください
これは鳴門のレンコン畑で写したんですが、出島野鳥園にも居ますし沖縄でも何ヶ所かで見ました
こんな色ですから見つけ難い鳥です。
その時に出た話なんですが・・・
定年が近づいてる八十氏は以前から退職後に遊ぶ為にヨットかキャンピングカーが欲しいと言ってたんです
それで僕が持ってるその両方を見ながら考えてたと思うんですが・・・
「ヨットは乗れる時が少ないな~」と言うんです
八十氏はまだお母さんも健在で、6人家族でヨットを買っても海外に行くような計画はありません。
僕は以前からこのブログにも書いてるし、皆に口でも言ってますが・・・
ヨットと言うのは「世界の海が舞台」なら価値がありますが、世界で一番海況が悪い日本の海だけで乗るなら、最悪、最低の乗り物です
それは海況だけでなく、本来保安官がするべき事を見つける能力が無い海上保安庁の係官が、ヨットが入港するのを見つけると大抵寄って来て人の自由時間を容赦なく奪い・・・船検だの免許だの、世界の何処に行ってもその様な天下りが作った船検や免許なんてないのに・・・
「見せてください」と言ってやってきます
ホンマに世界を16年以上航海して、この日本の海上保安庁ほどひどい組織はありません。
全国の警察官が協力して、海上保安官が行ったところ行ったところで、車の車検証をや免許証を見せてくださいと言って遊びや買い物の時間を奪って制裁してくれるように頼みたいです
話しが逸れましたが・・・
兎に角日本の海は上記の様な具合で、ヨットではなかなか楽しめません。腹が立つ事の方が多いです。
ただし外国に出れば全く違って・・・外国の誰もが言うように「ヨット程自由で規制が無い乗り物はありません。世界一の乗り物です」
さてキャンピングカーの事になりますが、日本国内だけを旅するならキャンピングカーに勝るものは絶対にありません。
どんな豪華なホテルに泊まるお金があっても、しょせん「他人から借りた部屋」です。
人間が真に「くつろぐ」のに必要なのは、豪華な部屋でも広い部屋でも豪華な料理でもありません
狭くても汚くても、漬物でもいいんです。
くつろぐ為に必要なのは「自分のものが周りにある事」なんです
それに食べたい物、飲みたいものが自分の味で口に出来、横になりたい時にいつでもなれたらもう最高です
貴方自身が貴方の家に居る様に・・・
三日や十日なら「豪華な部屋に豪華な食事」でも辛抱出来ますが、これを続けることは非常に苦しいです。
僕が世界を周るのにヨットを選んだ理由がそれでした
外国の内陸部にヨットでは行けませんから、最近はバックパック旅行に切り替えていますが・・・
旅先で連続して体調を崩してる事でも解るように・・・一か所に長く滞在して休んでるのに・・・いつの間にか疲れが出てしまいます
折角退職して自由な時間が沢山あるなら「長い旅」をしないと勿体ないです。
そんなんで国内を山登りしながら周ったり、鳥の写真を写しながら周ったり、目的をもって長い旅をするならキャンピングカーは絶対にいいです
ヨットだったら台風が接近するとウロウロ、オロオロしますが・・キャンピングカーなら何処に居ても安心です
交通事故には気を付けなければいけませんが、海よりは遥かに安全です。
書こうと思ってた事が半分しか書けなかったので・・・
続きは明日にします。
鳥の写真は・・・タシギです。 見てください
これは鳴門のレンコン畑で写したんですが、出島野鳥園にも居ますし沖縄でも何ヶ所かで見ました
こんな色ですから見つけ難い鳥です。
僕が子供だった時代には「写真は貴重」だったから、出来上がった写真はすぐにアルバムに貼っていました
そしてそんなアルバムがどこの家にも数冊はあって、親戚の人が来たり何かがあって人が集まるとそのアルバムを出して・・・
思い出話に花が咲いていました
そんな時代に育ちましたから、僕の中で写真は大事なものであり、今の我が家には50冊以上のアルバムがあります
しかしです。
昔と違って何故か忙しく、またアルバムを見ようとする人も来ませんから・・・見る機会がありません
皆さんの家庭ではどうでしょうか??
フィルムカメラの時代にはプリントしないと見えなかった写真が、デジカメになってからはパソコンで見えます
その所為もあって・・・わざわざプリントしなくてもCDやDVD、スマートメディアなどに残すけれど、プリントを余りしなくなりました。
プリント出来たのを見るより、パソコンの方が大きく綺麗に見えるし、アルバムなんて無くても多量の写真がタダの様なお金で残せますから
それで我が家ではプリントなんて10年以上殆どしませんでした。
それが・・・鳥の写真を写し始めてから、時々プリントしてみたいと思う様な写真が出来るので、ついでにと今日も去年の一月から3月に行ったカンボジア、ベトナムの写真と9月から11月のネパール、エベレストトレッキングの写真も百枚ほどプリントしました
一カ月ほど前にもアンナプルナトレッキングとインド旅行の写真をプリントしてたんですが・・・
そしてアルバムに貼りつけたんですが・・・果たして見る日が来るのでしょうか??
アルバムの話のついでに、10月に叔父さん(父の弟)の法事に叔父さんの家に行くと、アルバムがありました。
その中の「古いアルバム」を見ていると、叔父さんや叔母さん、父、母の若い頃の写真だけでなく祖父や祖母の写真あって・・・
オマケと言うか・・・僕の結婚式の写真から・・・僕が子供の頃の「兄弟の写真」もありました
当然それら古いアルバムの写真は「白黒」ですが、懐かしいですね。
僕の実家に戻ればそんなアルバムもあるんですが・・・
そんな懐かしい写真を思わぬところで見つけたので・・・スマホでその写真を写してきました
まあ見てください。 昭和29~30年頃、我が家の庭で兄弟4人と当時学生だった九州の従兄が夏休みに来た時です。
今年の夏に死んだ兄、前列姉と・・・・真ん中の僕と三つ下の弟はまだ学校に行って無い頃です
今はスェーデンに居る弟が着物を着てますが、当時の僕も通常は着物でした。
「顔が長い」と良く言われたこんな頃もあったけど・・・60年過ぎた今はすっかり御爺さん
この写真から今を想像する事は難しいですね。
この様な写真を見ると・・・アルバムもやはり必要でしょう。
皆さんも久しぶりに実家に戻って、子供の頃の写真など眺めて見てください
そしてそんなアルバムがどこの家にも数冊はあって、親戚の人が来たり何かがあって人が集まるとそのアルバムを出して・・・
思い出話に花が咲いていました
そんな時代に育ちましたから、僕の中で写真は大事なものであり、今の我が家には50冊以上のアルバムがあります
しかしです。
昔と違って何故か忙しく、またアルバムを見ようとする人も来ませんから・・・見る機会がありません
皆さんの家庭ではどうでしょうか??
フィルムカメラの時代にはプリントしないと見えなかった写真が、デジカメになってからはパソコンで見えます
その所為もあって・・・わざわざプリントしなくてもCDやDVD、スマートメディアなどに残すけれど、プリントを余りしなくなりました。
プリント出来たのを見るより、パソコンの方が大きく綺麗に見えるし、アルバムなんて無くても多量の写真がタダの様なお金で残せますから
それで我が家ではプリントなんて10年以上殆どしませんでした。
それが・・・鳥の写真を写し始めてから、時々プリントしてみたいと思う様な写真が出来るので、ついでにと今日も去年の一月から3月に行ったカンボジア、ベトナムの写真と9月から11月のネパール、エベレストトレッキングの写真も百枚ほどプリントしました
一カ月ほど前にもアンナプルナトレッキングとインド旅行の写真をプリントしてたんですが・・・
そしてアルバムに貼りつけたんですが・・・果たして見る日が来るのでしょうか??
アルバムの話のついでに、10月に叔父さん(父の弟)の法事に叔父さんの家に行くと、アルバムがありました。
その中の「古いアルバム」を見ていると、叔父さんや叔母さん、父、母の若い頃の写真だけでなく祖父や祖母の写真あって・・・
オマケと言うか・・・僕の結婚式の写真から・・・僕が子供の頃の「兄弟の写真」もありました
当然それら古いアルバムの写真は「白黒」ですが、懐かしいですね。
僕の実家に戻ればそんなアルバムもあるんですが・・・
そんな懐かしい写真を思わぬところで見つけたので・・・スマホでその写真を写してきました
まあ見てください。 昭和29~30年頃、我が家の庭で兄弟4人と当時学生だった九州の従兄が夏休みに来た時です。
今年の夏に死んだ兄、前列姉と・・・・真ん中の僕と三つ下の弟はまだ学校に行って無い頃です
今はスェーデンに居る弟が着物を着てますが、当時の僕も通常は着物でした。
「顔が長い」と良く言われたこんな頃もあったけど・・・60年過ぎた今はすっかり御爺さん
この写真から今を想像する事は難しいですね。
この様な写真を見ると・・・アルバムもやはり必要でしょう。
皆さんも久しぶりに実家に戻って、子供の頃の写真など眺めて見てください
昨日の夜から今日一日考えました
その結果、1月9日に出来上がるキャンピングカーを引き取りに行って、悪い所があれば引き返してでもすぐに修理して貰った方が良いし、1日でも早く改造に取り掛かり何とか旅が出来るように仕上げるべきと結論し、フィリピンのリゾートで避寒ダイビング三昧の旅を中止する事にしました
リゾートホテルで数日ながら合流して、一緒にダイビングしたり呑んだりしようと思ってた松井夫妻には申し訳ないのですが・・・
とは言っても、もしもキャンピングカーが一段落した時点で避寒旅行に行きたいと思えば行くと思います
しかし今のカリフォルニアドリームイーグル号の様に「快適に旅が出来るキャンピングカー」に改造するのは・・・大改造に大改良、取り付けるものだって多々あります。
その大幅改造、改良についてはその都度報告しながら作業を進めようと思っていますが、正直な所どんなに頑張っても今のキャンピングカー以下にしかならないのが解ってるだけに辛いものがあります
なんで今の日本にはこんなキャンピングカーしかないのかな~・・・(以前にはあったんです。オックスとか・・・)
アメリカのキャンピングカーのキャンピング部は申し分ないんですが・・・大型ガソリンエンジンのアメ車に乗りたくないと思うと、ヨーロッパ車はキャンピング部も車両も両方気に入らないから・・・こんなのにしてしまったんです
もう少し今のキャンピングカーに乗ってたら、ヨットがそうであったように「二人が快適に長い旅が出来る」利用者を考えたキャンピングカーが発売されたのかも知れません。
でもとにかく買ってしまったから、何とか旅が出来るようにまで頑張ります(とは言ってるけど本当にこのキャンピングカーは知れば知る程欠点だらけで泣きたい位気が重いんです)
話しは変わって長い風邪で「体力の減退」が著しく長く歩くのさえ不安なほどでしたから、今日は「明神山」へ峯神社から登りました。
八十氏と美由紀と僕の三人ですからカメラを持ってになりましたが、それでも登りは鳥を写さずに頑張って登りました
とは言っても衰えから、休みながらになりましたけど
頂上で鳥を待ちながら湯を沸かしてカップラーメンをして・・・
下山途中は二ヶ所で鳥待ち、下山後も場所を変えて鳥待ち
でもこれと言った写真は写せませんでした
でも明神山に登れたから・・・来週にはもう少し体力が必要な山に行けば、また前の様に登れるのではと思ってます
前に写した写真ですが、カワセミが獲った魚を食べるのを見てください
違うカワセミですけど・・・きれいですね
そのカワセミはその体から考えると非常に大きな魚を「丸呑み」します。
カツオドリが30センチもあるボラを丸呑みするのを見た事がありますが、海鳥や川の鳥で魚を丸呑みする鳥はどれも驚く程上手に、咥えなおす度に頭が手前に来るように動かして、頭から呑み込みます。
それなのに体が大きなタカの仲間が、少しづつ食いちぎりながら食べるから、鳥もそれぞれですね。
先にミサゴが足で捕まえたボラを、少しづつ食いちぎって食べてる写真です
それからカワセミは捕まえるのもクチバシです
咥え直す時に頭が手前に来るように・・・
頭が手間に来ると・・・一気に頭から
呑み込んでしまいます
そしてこのカワセミは、これだけ食べたのにすぐにまた漁をしてました
カイツブリを見てたら、一時間に三匹位の割で獲って食べています
この様な水鳥は燃料効率が悪いのかも??
その結果、1月9日に出来上がるキャンピングカーを引き取りに行って、悪い所があれば引き返してでもすぐに修理して貰った方が良いし、1日でも早く改造に取り掛かり何とか旅が出来るように仕上げるべきと結論し、フィリピンのリゾートで避寒ダイビング三昧の旅を中止する事にしました
リゾートホテルで数日ながら合流して、一緒にダイビングしたり呑んだりしようと思ってた松井夫妻には申し訳ないのですが・・・
とは言っても、もしもキャンピングカーが一段落した時点で避寒旅行に行きたいと思えば行くと思います
しかし今のカリフォルニアドリームイーグル号の様に「快適に旅が出来るキャンピングカー」に改造するのは・・・大改造に大改良、取り付けるものだって多々あります。
その大幅改造、改良についてはその都度報告しながら作業を進めようと思っていますが、正直な所どんなに頑張っても今のキャンピングカー以下にしかならないのが解ってるだけに辛いものがあります
なんで今の日本にはこんなキャンピングカーしかないのかな~・・・(以前にはあったんです。オックスとか・・・)
アメリカのキャンピングカーのキャンピング部は申し分ないんですが・・・大型ガソリンエンジンのアメ車に乗りたくないと思うと、ヨーロッパ車はキャンピング部も車両も両方気に入らないから・・・こんなのにしてしまったんです
もう少し今のキャンピングカーに乗ってたら、ヨットがそうであったように「二人が快適に長い旅が出来る」利用者を考えたキャンピングカーが発売されたのかも知れません。
でもとにかく買ってしまったから、何とか旅が出来るようにまで頑張ります(とは言ってるけど本当にこのキャンピングカーは知れば知る程欠点だらけで泣きたい位気が重いんです)
話しは変わって長い風邪で「体力の減退」が著しく長く歩くのさえ不安なほどでしたから、今日は「明神山」へ峯神社から登りました。
八十氏と美由紀と僕の三人ですからカメラを持ってになりましたが、それでも登りは鳥を写さずに頑張って登りました
とは言っても衰えから、休みながらになりましたけど
頂上で鳥を待ちながら湯を沸かしてカップラーメンをして・・・
下山途中は二ヶ所で鳥待ち、下山後も場所を変えて鳥待ち
でもこれと言った写真は写せませんでした
でも明神山に登れたから・・・来週にはもう少し体力が必要な山に行けば、また前の様に登れるのではと思ってます
前に写した写真ですが、カワセミが獲った魚を食べるのを見てください
違うカワセミですけど・・・きれいですね
そのカワセミはその体から考えると非常に大きな魚を「丸呑み」します。
カツオドリが30センチもあるボラを丸呑みするのを見た事がありますが、海鳥や川の鳥で魚を丸呑みする鳥はどれも驚く程上手に、咥えなおす度に頭が手前に来るように動かして、頭から呑み込みます。
それなのに体が大きなタカの仲間が、少しづつ食いちぎりながら食べるから、鳥もそれぞれですね。
先にミサゴが足で捕まえたボラを、少しづつ食いちぎって食べてる写真です
それからカワセミは捕まえるのもクチバシです
咥え直す時に頭が手前に来るように・・・
頭が手間に来ると・・・一気に頭から
呑み込んでしまいます
そしてこのカワセミは、これだけ食べたのにすぐにまた漁をしてました
カイツブリを見てたら、一時間に三匹位の割で獲って食べています
この様な水鳥は燃料効率が悪いのかも??
冬とは思えない「増水するほどの大雨」の阿南市でしたが、皆さんの所はどうだったでしょうか?
午後まで続いた大雨で前の川も赤濁りとなって、水位も随分上がりましたから居ついてるバンとカイツブリの夫婦以外はどこかに避難してたのか来ませんでした。
そんな雨を見ながら・・・「雨見酒もいいな~・・・」と思ったけれど、一人で朝から呑むわけにも行きません
そこでフィリピンのリゾートへ避寒ダイビングに行くには、キャンピングカーが届く日が決まらないと計画が立ちませんから代理店へ電話。
昨日から何度もしてるんですが・・・契約して頭金を払うまでと違って・・・返事をすると言ってたのに返事も来ないんです
それで何度も電話して・・・遂に解りました・・・・「1月9日の金曜日に渡せると思う」と言う回答です
そんな事で1月9日に美由紀に高松まで送って貰って「ジル520クルーズ」を引き取って僕が運転して戻ってくる段取りになりました。
しかしです。
そこで調子が悪い所があったりすると・・・すぐに対策をして貰わなければならないんですが・・・1月11日にフィリピンへ出発となると難しいです
だから11日の出発は止めて・・・他の日で考えるか・・・事によっては中止も視野に入れなければなりません
取り敢えず月曜日の朝にツアー会社に電話して、相談してみようと思います。
その後、倉庫でゴソゴソと「失敗した内緒の実験」の対策をしたりして、三時過ぎから昨日かっちゃんに貰った鯛を捌いて・・・
四時になるのをまって刺身で呑みはじめました
でもその頃には雨も上がって・・雨見酒にはなりませんでしたが、カメラと取扱説明書を横に並べて「カメラの機能の見直し」
最近のカメラは賢いと言うか機能があり過ぎて使いこなすのが大変です。
でも時々見直してたら、気づかなかった機能に気づいて少しづつ進歩できるような気がするんです
話しは変わって今日のタイトルに戻りますが・・・
先日「野鳥の会」の「赤い鳥会員」になったとブログに書きましたが・・・
先輩の庄野氏が「日本野鳥の会本部が出版してる会報(野鳥)が価値ありますよ」と言ってたのを後で思い出しました
それでどんな会報なのかとインターネットで調べてみると・・・・本当に価値ありそうな立派な会報でした
これは見たいな~・・・と思うけれど・・・
実はこの会報「野鳥」は僕が申し込んだ4000円の「赤い鳥会員」では貰う事が出来ないんです
そんなんでこれも月曜日に電話して、どうにかしたいと思っています
今年も残り10日となってしまいましたが・・・片付いてない事ばかり
そんな事を思いながらですが・・・明日は山に行きます。
出島野鳥園で今人気の「ハイイロチュウヒ」です。ピントが甘いですが見てください
対岸と言えるような遠い先の防風林の近くを飛びますので、ピントが合い難いです
そして飛ぶのも早い
来たら全員が形相を変えて一斉にシャッターを押すんですが・・・
殆どは完全なピンボケです
このアップしたのが僕の中ではベスト4でした
午後まで続いた大雨で前の川も赤濁りとなって、水位も随分上がりましたから居ついてるバンとカイツブリの夫婦以外はどこかに避難してたのか来ませんでした。
そんな雨を見ながら・・・「雨見酒もいいな~・・・」と思ったけれど、一人で朝から呑むわけにも行きません
そこでフィリピンのリゾートへ避寒ダイビングに行くには、キャンピングカーが届く日が決まらないと計画が立ちませんから代理店へ電話。
昨日から何度もしてるんですが・・・契約して頭金を払うまでと違って・・・返事をすると言ってたのに返事も来ないんです
それで何度も電話して・・・遂に解りました・・・・「1月9日の金曜日に渡せると思う」と言う回答です
そんな事で1月9日に美由紀に高松まで送って貰って「ジル520クルーズ」を引き取って僕が運転して戻ってくる段取りになりました。
しかしです。
そこで調子が悪い所があったりすると・・・すぐに対策をして貰わなければならないんですが・・・1月11日にフィリピンへ出発となると難しいです
だから11日の出発は止めて・・・他の日で考えるか・・・事によっては中止も視野に入れなければなりません
取り敢えず月曜日の朝にツアー会社に電話して、相談してみようと思います。
その後、倉庫でゴソゴソと「失敗した内緒の実験」の対策をしたりして、三時過ぎから昨日かっちゃんに貰った鯛を捌いて・・・
四時になるのをまって刺身で呑みはじめました
でもその頃には雨も上がって・・雨見酒にはなりませんでしたが、カメラと取扱説明書を横に並べて「カメラの機能の見直し」
最近のカメラは賢いと言うか機能があり過ぎて使いこなすのが大変です。
でも時々見直してたら、気づかなかった機能に気づいて少しづつ進歩できるような気がするんです
話しは変わって今日のタイトルに戻りますが・・・
先日「野鳥の会」の「赤い鳥会員」になったとブログに書きましたが・・・
先輩の庄野氏が「日本野鳥の会本部が出版してる会報(野鳥)が価値ありますよ」と言ってたのを後で思い出しました
それでどんな会報なのかとインターネットで調べてみると・・・・本当に価値ありそうな立派な会報でした
これは見たいな~・・・と思うけれど・・・
実はこの会報「野鳥」は僕が申し込んだ4000円の「赤い鳥会員」では貰う事が出来ないんです
そんなんでこれも月曜日に電話して、どうにかしたいと思っています
今年も残り10日となってしまいましたが・・・片付いてない事ばかり
そんな事を思いながらですが・・・明日は山に行きます。
出島野鳥園で今人気の「ハイイロチュウヒ」です。ピントが甘いですが見てください
対岸と言えるような遠い先の防風林の近くを飛びますので、ピントが合い難いです
そして飛ぶのも早い
来たら全員が形相を変えて一斉にシャッターを押すんですが・・・
殆どは完全なピンボケです
このアップしたのが僕の中ではベスト4でした
見積りして貰ってた15日間「ノバビーチリゾート滞在」全食事つき、潜り放題のダイビングツアーの料金が、松井氏から17万円と聞いてたのに、戻って来た返事は19万円でした
違ってる金額は2万円ですが、二人だと4万円ですし、この上に関空までの往復費用が必要ですから一人20万円。
二人で40万円になります
40万円と言うと、今まで行ってたバックパック旅行の3か月分です
その金額を半月で消費すると・・・今年全体の予算が狂ってしまうのでは??と考えてしまいました
しかし今年からのキャンピングカー旅は、山登りがメインで無く野鳥撮影がメインです。
それも今年は「北海道のみ」に絞っていますし期間も6ケ月を超える予定です
幸い燃料代も下がって来たし、例年一カ月の予算を25万円見ていますが、月初の会計報告の通り一カ月の費用は20万円以内で殆どが収まっています。
無理をして使ってますが、本当は一カ月15万円の予算でも充分なんです
すこし工夫をすれば10万円でも足りなくなるとは思えません。
確かに兄が72歳で死んでしまったから・・・90歳まで元気で遊べると思ってた事に自信が無くなってる事は事実ですが・・・
計画寿命を縮め無くても今まで通り年間予算300万円で今回のダイビングツアーは贅沢ですが、年間収支では補えると考えています
心配してくれる人も居るんですが・・・それは「年間予算を使い切ろう」としてない人だから、解らないだけだと思います。
何度も書いてる事ですが「使い切ろう」とすれば「お金は余ってきます」
でも「少しでも残そう」と思うと・・・僕も最初はそうでしたが・・・常に足りなくなるように思うものです。
「社会の為に予算を使い切って遊びましょう」と言うのはその事で、子供が社会に出たらもう殆どお金は必要ありません
夫婦合わせて年間300万円の予算が組めるなら、地球の果てまで旅をしても足りなくなる事はありません。
でもちょっとは頭は使ってくださいね
そう言いながらも、もう少し安くならないかとツアー会社と相談しました。
そうすると出発の日を変えたら一人5千円ほど安くなることが解ったんですが・・・・一つ問題が・・
注文してるキャンピングカー「ジル520クルーズ」の納入日が電話で確かめると今年は無理と解りました
一月の何時頃になるのか??それさえも解りません
300万円の手付金は払ってますが主の残金を払わなければならないし、高松まで引き取りに行かなければなりません。
そんな事で出発の日が決まらず、今日は申し込みが出来ませんでした
明日には納車の日も決まると思うんですが・・・
欲張り過ぎてるから・・・この様な綱渡り的な計画になってしまっています。
今日はツアー会社とキャンピングカー会社を相手にしながら、昨日多量に写した野鳥写真を整理しました
何とか片付いてきましたが、今後は写し方を少し変えて「連写を減らす」事を心がけたいと思います。
昨日写した「ツクシガモ」の写真見てください
徳島には珍しいカモですが綺麗で可愛い。クチバシが少し上向きです。水がまだ凍っていて滑りながら歩いてました
レンコン畑に5羽が来て、氷が解けた所で餌を食べていました
飛ぶと一段と派手です
人が近づいても恐れず、写真が写しやすいツクシガモでした
夕方かっちゃんがまた魚を届けてくれて・・・ちょっと呑み過ぎです
違ってる金額は2万円ですが、二人だと4万円ですし、この上に関空までの往復費用が必要ですから一人20万円。
二人で40万円になります
40万円と言うと、今まで行ってたバックパック旅行の3か月分です
その金額を半月で消費すると・・・今年全体の予算が狂ってしまうのでは??と考えてしまいました
しかし今年からのキャンピングカー旅は、山登りがメインで無く野鳥撮影がメインです。
それも今年は「北海道のみ」に絞っていますし期間も6ケ月を超える予定です
幸い燃料代も下がって来たし、例年一カ月の予算を25万円見ていますが、月初の会計報告の通り一カ月の費用は20万円以内で殆どが収まっています。
無理をして使ってますが、本当は一カ月15万円の予算でも充分なんです
すこし工夫をすれば10万円でも足りなくなるとは思えません。
確かに兄が72歳で死んでしまったから・・・90歳まで元気で遊べると思ってた事に自信が無くなってる事は事実ですが・・・
計画寿命を縮め無くても今まで通り年間予算300万円で今回のダイビングツアーは贅沢ですが、年間収支では補えると考えています
心配してくれる人も居るんですが・・・それは「年間予算を使い切ろう」としてない人だから、解らないだけだと思います。
何度も書いてる事ですが「使い切ろう」とすれば「お金は余ってきます」
でも「少しでも残そう」と思うと・・・僕も最初はそうでしたが・・・常に足りなくなるように思うものです。
「社会の為に予算を使い切って遊びましょう」と言うのはその事で、子供が社会に出たらもう殆どお金は必要ありません
夫婦合わせて年間300万円の予算が組めるなら、地球の果てまで旅をしても足りなくなる事はありません。
でもちょっとは頭は使ってくださいね
そう言いながらも、もう少し安くならないかとツアー会社と相談しました。
そうすると出発の日を変えたら一人5千円ほど安くなることが解ったんですが・・・・一つ問題が・・
注文してるキャンピングカー「ジル520クルーズ」の納入日が電話で確かめると今年は無理と解りました
一月の何時頃になるのか??それさえも解りません
300万円の手付金は払ってますが主の残金を払わなければならないし、高松まで引き取りに行かなければなりません。
そんな事で出発の日が決まらず、今日は申し込みが出来ませんでした
明日には納車の日も決まると思うんですが・・・
欲張り過ぎてるから・・・この様な綱渡り的な計画になってしまっています。
今日はツアー会社とキャンピングカー会社を相手にしながら、昨日多量に写した野鳥写真を整理しました
何とか片付いてきましたが、今後は写し方を少し変えて「連写を減らす」事を心がけたいと思います。
昨日写した「ツクシガモ」の写真見てください
徳島には珍しいカモですが綺麗で可愛い。クチバシが少し上向きです。水がまだ凍っていて滑りながら歩いてました
レンコン畑に5羽が来て、氷が解けた所で餌を食べていました
飛ぶと一段と派手です
人が近づいても恐れず、写真が写しやすいツクシガモでした
夕方かっちゃんがまた魚を届けてくれて・・・ちょっと呑み過ぎです
近くの池や川に一年中居て珍しくも無く、そう綺麗とも思わないし大きくも無いから殆どの人は「知ってるけど良くは知らない」カイツブリと言う水鳥
普通に見る姿はこの様なものでしょうか??
潜って魚を捕えて食べてるんですが、なかなかのハンターですし良く観察すると結構面白い鳥です
先ずはアップで顔や羽根を見てください
多分ですが・・・鳥の写真を写すのが趣味の人でも・・・カイツブリが立っている姿を見た事がある人は少ないのでは?
立ち上がると・・・足はカエデの葉のようです。
何より「胸が割れている」 一日中水を掻いて水中を猛スピードで泳ぎ魚を捕えてるから「筋肉の塊」です
オトコらしく恰好良いです。特に脚に注目してください。
正面から見ると細く水の抵抗が少ないようになってますが、横から見るとかなり幅があって頑丈そうです。
少々鳥相は悪いかも知れませんが・・・
陸上で座ると、脚は両側に広げて座りますが・・・毛並みも立派でしょ
この写真は全て美由紀がコンデジで写したものなんですが・・・僕も眼からウロコの写真でした
近くの知ってると思ってる鳥も、丁寧に写真に写して観察すると意外に知らないものなんですね。
新しい鳥が写したくて走り回るのもいいですが、じっくり近場の鳥を観察するのも大事ですね。
そう言ってる僕は朝ドラも見ずに弁当持って出発
鳴門のレンコン畑へ「ツクシガモ」を狙って行きました
レンコン畑でその「ツクシガモ」と「タシギ」を写して、吉野川河口へ移動して「ハシビロガモ」「ヅグロカモメ」「ミサゴ」を写し
和田島海岸で「ミヤコドリ」そして出島野鳥園で「ハイイロチュウヒ」「カワセミ」を写して晩酌タイムに戻ってきました
ハイイロチュウヒを写す人で出島野鳥園は賑やかでした。
久しぶりに美弥ちゃんも来てバッタリ
全部で二千枚近く写したので、ピンボケや目が無いのを捨てたけどまだ1200枚残っています
これを100枚までに絞り込んでいくんですが・・・いくらタダだと言っても写し過ぎですよね
普通に見る姿はこの様なものでしょうか??
潜って魚を捕えて食べてるんですが、なかなかのハンターですし良く観察すると結構面白い鳥です
先ずはアップで顔や羽根を見てください
多分ですが・・・鳥の写真を写すのが趣味の人でも・・・カイツブリが立っている姿を見た事がある人は少ないのでは?
立ち上がると・・・足はカエデの葉のようです。
何より「胸が割れている」 一日中水を掻いて水中を猛スピードで泳ぎ魚を捕えてるから「筋肉の塊」です
オトコらしく恰好良いです。特に脚に注目してください。
正面から見ると細く水の抵抗が少ないようになってますが、横から見るとかなり幅があって頑丈そうです。
少々鳥相は悪いかも知れませんが・・・
陸上で座ると、脚は両側に広げて座りますが・・・毛並みも立派でしょ
この写真は全て美由紀がコンデジで写したものなんですが・・・僕も眼からウロコの写真でした
近くの知ってると思ってる鳥も、丁寧に写真に写して観察すると意外に知らないものなんですね。
新しい鳥が写したくて走り回るのもいいですが、じっくり近場の鳥を観察するのも大事ですね。
そう言ってる僕は朝ドラも見ずに弁当持って出発
鳴門のレンコン畑へ「ツクシガモ」を狙って行きました
レンコン畑でその「ツクシガモ」と「タシギ」を写して、吉野川河口へ移動して「ハシビロガモ」「ヅグロカモメ」「ミサゴ」を写し
和田島海岸で「ミヤコドリ」そして出島野鳥園で「ハイイロチュウヒ」「カワセミ」を写して晩酌タイムに戻ってきました
ハイイロチュウヒを写す人で出島野鳥園は賑やかでした。
久しぶりに美弥ちゃんも来てバッタリ
全部で二千枚近く写したので、ピンボケや目が無いのを捨てたけどまだ1200枚残っています
これを100枚までに絞り込んでいくんですが・・・いくらタダだと言っても写し過ぎですよね
徳島に住んでる多くの人は、今朝起きて外を見てたら「雪見酒が呑める」と思った事でしょう
僕も目が覚めてデッキを見ると、この様な状態でしたから(まだ雪も降っていた)
今日は雪見酒が呑めると喜びました
それで、雪見酒はやはり「日本酒」と慌てて六時から開いてるスーパーへ買いにも行きました
ところが・・・皆さんそうだったと思いますが・・・日が出ると・・・ドンドン解けて・・・次々降ってるのに積もるどころか解けてばかり
何とか夕方まで頑張ってくれと祈ったけれど
お酒が呑める定時の四時には・・遠くの山には残ってるけど、デッキは勿論周辺は全く雪が無くなっていました
「雪見酒」のみたかったな~・・・
話しは変わって、昨日のブログに書いた事に似たような経験をしている人が結構あるようで・・・
二人からですが電話を頂きました
テレビ局でも放送して電話があるなどと言うのは同じ意見を持っていても反応してくれるのは百人か二百人に一人位と言いますから・・・二百人以上も居たと言う事でしょうか
書いた事に対してそれがどちらであっても「無縁」でありたいものですが・・・そうでなかった一人の人は「全てが嫌になって死にたい」とまで思ったそうです。
一生懸命した人が後でそんな気持ちになるなんて・・・辛い事ですね
また話は変わりますが、夕方に約束があったので雪が上がった午後、美由紀がプールに行ったので一人で久しぶりに西方山に登ってきました
この所、野鳥写真に狂ってるから「歩き不足、登り不足」その上に何とか治ったけど風邪が長引いたので「運動不足に着ぶくれ」で体が動きません。
面白いけど野鳥撮影の問題点は「運動不足」ですね
これには今後も注意しなければと思います
出島野鳥園にはハイイロチュウヒが出ているらしいし、珍しいカモも来てると教えて貰ったんですが・・・
全ては明日です
最近沢山の人達の「鳥ブログ」が気になって、ビクビク、ゾクゾクしながら見ています
人が何を写そうが・・・「我が道を行く」美由紀はカイツブリを写していました。
そのカイツブリの写真に・・・改めてカイツブリを知り、野鳥写真の奥の深さを知らされる僕ですが・・・
一枚では説明できないから、そのカイツブリの写真は明日か明後日にアップします
またまた話は変わりますが、この様な寒さになると風邪も治った様だし、熱帯地方へ少し旅がしたいと思い始めました
ただ今月末か来月初めには、注文してる新しいキャンピングカー[ジル520クルーズ]が出来上がってくるので、これを使えるように改造しなければなりません。
このキャンピングカーが全く使えない造りだから大改造で大変なんですが・・・ずっとこの寒い日本に居たのでは体が縮んでしまいそうです
そんなんで短期間のフィリピン ダイビングリゾート滞在潜り放題ツアーの見積もりを頼みました。
リゾート滞在は15日で全食事つき、36ダイブ付、往復航空券及びマニラのホテル及び送迎付きで関空発着一人当たり17万円弱だったと・・・松井夫妻から聞いたんです(松井夫妻はすでに予約完了している)
それ位の期間ならキャンピングカー改造の合間にとれそうだし、期間が僅かだからこの所旅をする度かかってる病気も大丈夫だろうと思います。
もう少し時間をとって野鳥も写したいんだけど・・・とりあえず今日見積りをお願いしたので、返事を待っています
最後に僕は雪見酒が呑めず残念ですが、雪が多い地方では被害も出ると思います。
怪我や交通事故にならないようご注意ください。
僕も目が覚めてデッキを見ると、この様な状態でしたから(まだ雪も降っていた)
今日は雪見酒が呑めると喜びました
それで、雪見酒はやはり「日本酒」と慌てて六時から開いてるスーパーへ買いにも行きました
ところが・・・皆さんそうだったと思いますが・・・日が出ると・・・ドンドン解けて・・・次々降ってるのに積もるどころか解けてばかり
何とか夕方まで頑張ってくれと祈ったけれど
お酒が呑める定時の四時には・・遠くの山には残ってるけど、デッキは勿論周辺は全く雪が無くなっていました
「雪見酒」のみたかったな~・・・
話しは変わって、昨日のブログに書いた事に似たような経験をしている人が結構あるようで・・・
二人からですが電話を頂きました
テレビ局でも放送して電話があるなどと言うのは同じ意見を持っていても反応してくれるのは百人か二百人に一人位と言いますから・・・二百人以上も居たと言う事でしょうか
書いた事に対してそれがどちらであっても「無縁」でありたいものですが・・・そうでなかった一人の人は「全てが嫌になって死にたい」とまで思ったそうです。
一生懸命した人が後でそんな気持ちになるなんて・・・辛い事ですね
また話は変わりますが、夕方に約束があったので雪が上がった午後、美由紀がプールに行ったので一人で久しぶりに西方山に登ってきました
この所、野鳥写真に狂ってるから「歩き不足、登り不足」その上に何とか治ったけど風邪が長引いたので「運動不足に着ぶくれ」で体が動きません。
面白いけど野鳥撮影の問題点は「運動不足」ですね
これには今後も注意しなければと思います
出島野鳥園にはハイイロチュウヒが出ているらしいし、珍しいカモも来てると教えて貰ったんですが・・・
全ては明日です
最近沢山の人達の「鳥ブログ」が気になって、ビクビク、ゾクゾクしながら見ています
人が何を写そうが・・・「我が道を行く」美由紀はカイツブリを写していました。
そのカイツブリの写真に・・・改めてカイツブリを知り、野鳥写真の奥の深さを知らされる僕ですが・・・
一枚では説明できないから、そのカイツブリの写真は明日か明後日にアップします
またまた話は変わりますが、この様な寒さになると風邪も治った様だし、熱帯地方へ少し旅がしたいと思い始めました
ただ今月末か来月初めには、注文してる新しいキャンピングカー[ジル520クルーズ]が出来上がってくるので、これを使えるように改造しなければなりません。
このキャンピングカーが全く使えない造りだから大改造で大変なんですが・・・ずっとこの寒い日本に居たのでは体が縮んでしまいそうです
そんなんで短期間のフィリピン ダイビングリゾート滞在潜り放題ツアーの見積もりを頼みました。
リゾート滞在は15日で全食事つき、36ダイブ付、往復航空券及びマニラのホテル及び送迎付きで関空発着一人当たり17万円弱だったと・・・松井夫妻から聞いたんです(松井夫妻はすでに予約完了している)
それ位の期間ならキャンピングカー改造の合間にとれそうだし、期間が僅かだからこの所旅をする度かかってる病気も大丈夫だろうと思います。
もう少し時間をとって野鳥も写したいんだけど・・・とりあえず今日見積りをお願いしたので、返事を待っています
最後に僕は雪見酒が呑めず残念ですが、雪が多い地方では被害も出ると思います。
怪我や交通事故にならないようご注意ください。