デカールを貼るために車体をクリアでコート。
使用したのは水性ホビーカラー(H-30)。
丸一日以上置いてからデカールを貼ります。
ところが~~~
じぇじぇじぇ~、デカール失敗しました
(あまちゃん、見ていますう?)
砲身部分のデカールを上下反対に貼ってしまい、
気づいた時はもう乾燥していてとれません。
一番目立つところだもんなあ。さすがのワタクシでもスルーはできず。
まあ、デカールを取ろうとすればこういう状態になりまして、
また塗装からやり直しであります。
あと、識別の「V」マーク。ボルトの上に貼るのでマークセッターマークソフターを使ったのですが、うっかり触れてくちゃくちゃに。幸いなことに1つ余っていた感じだったのでそれを貼っています。このVマークもうまく貼れず妥協しております
カスタマーにデカールを手配し、再塗装をして仕切り直しです(
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あ~あ~あ、やっちまった。
Henshelに続いてまたもやデカールでトラブりました。
ちょっとデカールが鬼門かなあ。
圧接すると文字・形がゆがみません?
飛行機でも結構凸あるんでデカールゆがませちゃうんですよね~。
最近は独Ⅲ号戦車砲塔側面の車体番号、
ハッチの上にかかるのでどう処理しようかと思案中につき
製作進行中断中
1/35サイズなら、デカールより筆塗をお勧めします。
72だと老眼にはキツイですが。
面相筆って、いいですよー?
きっと塗装の概念が変わるのでは?と思っています。
田中式筆塗法や、マルボロマンさんの作例が参考になると思います。
拙者も、ミラゲのデカールないから、仕方なく筆塗しましたけど、
案外いけるもんですw
ぜひ、挑戦をば![E:scissors]
マークソフタ使ってもゆがみます(笑)
現にこのM60A1の「V」マークのボルトの上の部分のデカールはきっちりと密着していなかったり、よれてしまっています。
水につける前にボルトがあたる部分付近にカッターで切り込みを入れておけば多少違ったかもしれません。
ボルト等貼り難い所が少ない時はカッターで少し切れ目を入れてから貼って、マークセッターで定着させ、地肌が見えてしまったところだけ塗装してごまかしたりしています。ただこれはマークが単純な時に使える方法で飛行機のノーズアートや複雑な絵柄だとちょっと無理かもしれません。それにどうしても直線的なところは太ったり、曲がったりするのでシミヤンさんには満足できないかもしれません。
III号の砲塔側面、あのちょっと複雑な窓ですよね。数字なら切れ込みを入れて貼り、マークセッターが乾くまでに段差に合わせて綿棒などで押さえれば隙間は空かないで済むと思います。部隊章の場合でも単色なら出来そうな気がします。
乾燥した後に開いてしまった隙間は塗装でタッチアップし、仕上のつや消しコートを吹けばそんなに塗装した部分は目立たないのではないでしょうか。
一番の解決法は、手描きしてしまえば良いかもしれませんが、それができればこんなに苦労はしませんよね(笑)
実はソ連戦車のスローガンや部隊番号などは手描きしたことがあります。
きっちり描くよりは多少チグハグな方がリアルになる(?)ソ連戦車ならではでした。
>マルボロマンさん
あのお方は手描きの神ですから。ワタクシはまず数字から一歩一歩進めていく所存です。