2時間以上前に三ツ沢に着いたのに既に長蛇の列。
入場が15分早まりました。それでも自由席のアウェイに近い方でした。
今節をもってワールドカップのためJリーグは2カ月の中断に入ります。
相手の京都は現在最下位とは言え、ここ最近の対戦成績を振り返ると、
昨シーズンのホームでは勝っているが、
その前は3連敗しておりマリノスはあまり相性がよくない。
でも、勝って良い気分で中断期間に入りたかった。
飯倉選手だけでは失点は防げないよ。
攻撃はシンプルに、もっと、迫力のあるゴール前の突破がマリノスに欲しいです。
さあ、気持ちを切り替えて次はナビスコだ!!
2 対 2 ニッパツ三ツ沢競技場 13,127人
16分(ドゥトラ)
40分(渡邊千真)
68分(兵藤慎剛)
80分(宮吉拓実)
先制点のドゥトラの突進は迫力あり。
千真の得点は、セットプレーで栗原選手が受けたファールによるPK。
中村選手のシュートのこぼれ球を兵藤選手が押し込む。
カウンターによるシュートを飯倉選手が跳ね返すもこぼれ球を宮吉選手に決められる。
マッチデープログラムの表紙は天野選手。
第9節のジュビロ磐田戦でJリーグ初得点をあげ、それが決勝点となりました。
2週間経っちゃってすいません。天野選手、良かったね。