今年の阪神タイガース
最近は、よくお銭湯に出かけます。
家の風呂の修理が終わっていないこともあるのですが、銭湯が好きです。
ゆっくり温まれます。
でも、もう一つ好きな理由があります。
銭湯を上がって牛乳を飲みます。美味いです。
その牛乳を飲みながら備え付けのスポーツ紙をじっくり読みます。
銭湯の備え付けのスポーツ紙は「デイリースポーツ」ではないのですが、連日「阪神タイガース」のニュースを掲載しています。
阪神のキャンプ打ち上げ
2月28日、沖縄宜野座キャンプが終わりました。
その中でも毎日、新外人選手ロサリオの話題が圧倒的です。
「4番は確実で、それもかなり良い成績を残せそう」と書いています。また、「バース以来、いやそれを超える選手」と報じています。
その外、糸井・鳥谷・大山・福留・中谷等が好調らしい。
高山・西岡がかすんでしまうほどのメンバーです。
弱点としては捕手と先発のメッセンジャー・秋山・能見に続く選手がもう1・2名いたらぶっちぎりの優勝になりそうです。ぜいたくを言うと、きりがありません
さいわい、藤波投手が去年と全然違って好調のようです。
今年の阪神は、一味違います。
問題は、最初の段階で波に乗れるかにかかっているようです。(no128)
*写真:宜野座キャンプを打ち上げ手締めをする阪神・金本監督(神戸新聞より)
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