『ウルトラマン』の事を『ウルトマラン』と言う青葉。
何回練習させても、どうしても『マラン』と言ってしまう。
どっちでも変わらないのに、と思うけど気になるバァバ。
言えるけど、面白がって言わないのか、と思うほど言えない青葉。
そんな2人を横目で見ながら息子がまだ青葉くらいの頃を思い出しました。
『どうして僕の名前はウルトマランタロウじゃないの？』
『僕はウルトラマンタロウが良かったのに！』
『ウルトラマンタロウって呼ばないと返事をしない』ってよく泣いていました（笑）
あれから何十年が経ったんだろう。
まさか孫と嫁が『ウルトラマン』で話ができる時が来るとは思いもしませんでした（笑）
ちなみに最初は「タロウ」ではなく企画段階では「ウルトラマンジャック」でした。
しかし、その当時よど号事件や浅間山荘事件等の事件が相次ぎ、ジャック＝ハイジャックを連想させ、イメージが悪いという事で「タロウ」になったということです。
そんな青葉とスポパに着いたのは9時半。
練習開始時間まで30分間もあります。
なぜこんなに早く来たのかというと、今日は途中から練習が非公開になり見学時間が短くなるためです。
とはいえ少し早かったようです（笑）
青葉はあまりの寒さに震えていました。
カメラバッグに入れていたものを首に巻き付けています（笑）
青葉の気分を変えようとバァバがマントにしてみたところ、正義の味方に変身したようです（笑）
一気にテンションが上がってきました。
おおっと、走り出しました（笑）
さて今季は気になるスタメン情報が全く入ってこないので、毎日来ている知り合いのシニアサポさんたちから情報を仕入れることにしました。
が、甘かったようです。
知り合い全員に聞きましたが、みなさん今季のスタメン予想は難しいと首を振ります。
第一、肝心なボランチさえも誰になるのかわからない、という返事でした。
10時10分。
選手が出てきました。
今日も一番に出てきたのは「姫野」でした。
そのボランチの一人です。
ここのスタメン争いは激戦です。
「姫野」なのか？
メディアにも紹介されたように今季からボランチを任された「コテ」なのか。
と見せかけてもしかしたら情報を錯乱させる戦術なのか？
オールマイティの「ソンス」なのか？
攻守で力を見せつけた「前田」なのか？
昨季、山形でボランチとして活躍した「川西」なのか？
開幕戦の福岡は契約の関係で出れませんが2戦目以降はスタメン争いに加わるであろう「惇」
ＧＫも熾烈です。
「修行」なのか？
「直人」なのか？
「高木」なのか？
そのキーパーたちを熱く指導してきた「吉坂コーチ」
ＦＷも同様に大変です。
昨年得点王の「ごっちゃん」なのか？
「容平」なのか？
「伊佐」なのか？
「さんぺー」なのか？
「翼」なのか？
「大津」なのか？
新加入選手はどうなんでしょうか。
「黒木」は？
「竹内」は？
「岸田」は？
「達弥」は？
「國分」は？
「野上」は？
守備の要は「鈴木」なのか「竹内」なのか？
「フック」は？
「レイ」と「キヨ」は？
「岩田」は？
「坂井」は？
「昂洋」は？
ＷＢ（ウイングバック）として本来の位置の「岸さん」は？
「ボールがあるところに顔を出してリズムを作りたい」
「うちは面白いサッカーができ始めている」とキャプテン岸さん。
「勝敗のポイントは先制点」と監督。
がむしゃらにゴールを狙うプレースタイルが好きで２０１４年から応援してきた「容平」が帰ってきました。
すっかりゲーフラの作り方を忘れてしまっていて、もう見るからに下手ですが、このゲーフラを揚げてシラシンケン応援したいと思います（笑）
さていよいよ明日Ｊ2開幕です。
1年でＪ1復帰を狙う福岡。
Ｊ3で優勝し、1年でＪ2に帰ってきた大分。
お互い絶対に負けられない九州ダービーです。
戦前の予想を見ると圧倒的に福岡優位です。
降格したとはいえメンバーのほとんどが残り、さらに経験豊富な選手を加入させるなど「個」の力は確かに脅威です。
加えて相手のホームグランドと福岡優位な条件はそろっています。
しかし私たちはＪ1、Ｊ2、Ｊ3とカテゴリーは変わっても、常にホームに、アウェーに駆け付け、選手の後押しをしつづけたＪ屈指の熱い気持ちを持ち続けているサポーターです。
昨季はＪ3という修羅場を勝ち抜いてきました。
そんな「修羅場上等軍団」の背中を押し続けてきた、どこにも負けない熱いサポ軍団です。
今回も敵地 レベスタに集結し、ホームのように声を出し、選手を後押ししたいと思います。
ここからトリニータの歴史を作っていきましょう。
勝ち点3をもぎ取りましょう！！
勝利の雄叫びをあげましょう！！
勝つぞ トリニータ！！
（なお明日は青葉も悠月も参戦します。宜しくお願いします）
何回練習させても、どうしても『マラン』と言ってしまう。
どっちでも変わらないのに、と思うけど気になるバァバ。
言えるけど、面白がって言わないのか、と思うほど言えない青葉。
そんな2人を横目で見ながら息子がまだ青葉くらいの頃を思い出しました。
『どうして僕の名前はウルトマランタロウじゃないの？』
『僕はウルトラマンタロウが良かったのに！』
『ウルトラマンタロウって呼ばないと返事をしない』ってよく泣いていました（笑）
あれから何十年が経ったんだろう。
まさか孫と嫁が『ウルトラマン』で話ができる時が来るとは思いもしませんでした（笑）
ちなみに最初は「タロウ」ではなく企画段階では「ウルトラマンジャック」でした。
しかし、その当時よど号事件や浅間山荘事件等の事件が相次ぎ、ジャック＝ハイジャックを連想させ、イメージが悪いという事で「タロウ」になったということです。
そんな青葉とスポパに着いたのは9時半。
練習開始時間まで30分間もあります。
なぜこんなに早く来たのかというと、今日は途中から練習が非公開になり見学時間が短くなるためです。
とはいえ少し早かったようです（笑）
青葉はあまりの寒さに震えていました。
カメラバッグに入れていたものを首に巻き付けています（笑）
青葉の気分を変えようとバァバがマントにしてみたところ、正義の味方に変身したようです（笑）
一気にテンションが上がってきました。
おおっと、走り出しました（笑）
さて今季は気になるスタメン情報が全く入ってこないので、毎日来ている知り合いのシニアサポさんたちから情報を仕入れることにしました。
が、甘かったようです。
知り合い全員に聞きましたが、みなさん今季のスタメン予想は難しいと首を振ります。
第一、肝心なボランチさえも誰になるのかわからない、という返事でした。
10時10分。
選手が出てきました。
今日も一番に出てきたのは「姫野」でした。
そのボランチの一人です。
ここのスタメン争いは激戦です。
「姫野」なのか？
メディアにも紹介されたように今季からボランチを任された「コテ」なのか。
と見せかけてもしかしたら情報を錯乱させる戦術なのか？
オールマイティの「ソンス」なのか？
攻守で力を見せつけた「前田」なのか？
昨季、山形でボランチとして活躍した「川西」なのか？
開幕戦の福岡は契約の関係で出れませんが2戦目以降はスタメン争いに加わるであろう「惇」
ＧＫも熾烈です。
「修行」なのか？
「直人」なのか？
「高木」なのか？
そのキーパーたちを熱く指導してきた「吉坂コーチ」
ＦＷも同様に大変です。
昨年得点王の「ごっちゃん」なのか？
「容平」なのか？
「伊佐」なのか？
「さんぺー」なのか？
「翼」なのか？
「大津」なのか？
新加入選手はどうなんでしょうか。
「黒木」は？
「竹内」は？
「岸田」は？
「達弥」は？
「國分」は？
「野上」は？
守備の要は「鈴木」なのか「竹内」なのか？
「フック」は？
「レイ」と「キヨ」は？
「岩田」は？
「坂井」は？
「昂洋」は？
ＷＢ（ウイングバック）として本来の位置の「岸さん」は？
「ボールがあるところに顔を出してリズムを作りたい」
「うちは面白いサッカーができ始めている」とキャプテン岸さん。
「勝敗のポイントは先制点」と監督。
がむしゃらにゴールを狙うプレースタイルが好きで２０１４年から応援してきた「容平」が帰ってきました。
すっかりゲーフラの作り方を忘れてしまっていて、もう見るからに下手ですが、このゲーフラを揚げてシラシンケン応援したいと思います（笑）
さていよいよ明日Ｊ2開幕です。
1年でＪ1復帰を狙う福岡。
Ｊ3で優勝し、1年でＪ2に帰ってきた大分。
お互い絶対に負けられない九州ダービーです。
戦前の予想を見ると圧倒的に福岡優位です。
降格したとはいえメンバーのほとんどが残り、さらに経験豊富な選手を加入させるなど「個」の力は確かに脅威です。
加えて相手のホームグランドと福岡優位な条件はそろっています。
しかし私たちはＪ1、Ｊ2、Ｊ3とカテゴリーは変わっても、常にホームに、アウェーに駆け付け、選手の後押しをしつづけたＪ屈指の熱い気持ちを持ち続けているサポーターです。
昨季はＪ3という修羅場を勝ち抜いてきました。
そんな「修羅場上等軍団」の背中を押し続けてきた、どこにも負けない熱いサポ軍団です。
今回も敵地 レベスタに集結し、ホームのように声を出し、選手を後押ししたいと思います。
ここからトリニータの歴史を作っていきましょう。
勝ち点3をもぎ取りましょう！！
勝利の雄叫びをあげましょう！！
勝つぞ トリニータ！！
（なお明日は青葉も悠月も参戦します。宜しくお願いします）
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