大分トリニータ 第32節 10月23日 対京都 1-3 負け

2011-10-24 18:47:07 | 大分トリニータ



今日は何といっても胸スポンサーである「ダイハツ九州スペシャルデー」。
リッター30kmという驚異的な燃費を誇る低燃費車「ミラ イース」の展示がある。

一度見てみたかったので楽しみだ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




朝、10時過ぎには「からあげ」の何ともいえない良い臭いに誘われて
「G裏町内会」の仲間が西口に集まってくる。


「どこのを食べる?」
「一番並んじょんところが良いそうで」
「でも時間がかかるで」
「でも、人のおらんところはなぁ?」

・・・え~、入場時間が迫っちょんのじゃけんど。

「どこでん良いけん買うちょって」笑







まるさんのおぼっちゃんが「ハロウィン」仕様に。
ハニーちゃん器用やねぇ。
帽子もピッタリ。







中津・宇佐からあげフェスタに並ぶ人・人・人・・・・・人。
たっちんはこれに並んだため1時間半遅れて入ってきた。

すごいぞ・からあげ。






これがダイハツ 「ミラ イース」。






「G裏町内会」の仲間も乗ってみる。
よかったら買ってね。








ダイハツ九州様よりティッシュボックスをいただく。
もったいなくて使えないので飾っておく。





「カクシカくん」とニータン。
なにやら話しているけど声が聞こえんかった。笑






「トリニータコール」なんだけど。
あ~あ、惜しい。
腕から指先までの角度は180度なんだけどなぁ。笑







本日の「G裏町内会」のゲーフラ。
今日はビッグフラッグを3枚揚げるという事なので西よりの2階に移動する。






本当はビッグフラッグの下が良かったのだけれど3枚はあまりないので・・・・。


















ここに「スズキ シンゴ」の姿は無かった。

・・・・・・・。






後半「サンペイ」がゴールを決めた。
が、ゲーフラを持ってる人が違う。
まさかいくらなんでも又ですか?
もう大受けの「G裏町内会」の面々。






又、又、又ゴールを決めた時にいなかった。
3試合連続だ。

「トイレの神様」お願いです。

マジでお金を出し合ってトイレにテレビを設置いたしますから・・・。
90分間トイレにこもっててくださいよ。






いつもより人が多く感じる。
うん?
これは1万人を超えたかな?
と思ったが8500人か。
もう少し。
もう少しなんだけどなぁ。






点の入れられ方にしっくりこないまま1-3で負けた。







「ミヤサン」を先頭に選手がG裏にやってくる。







コールリーダーがマイクでなにかしゃべっているがよく聞こえなかった。

ただ場の雰囲気から察すると「負けたけどブーイングはしないように」という
内容なんだろうな位のことは察する。





その時だ。

私達の左上にいた男が選手に向かって大きな声で「お前ら、○○○じゃあ」みたいなことを
怒鳴った。

誰かが「やめろ」と言う。

さらに
「宮沢、○○○」と怒鳴る。



私は前にも書いたが
ここはG裏である。
トリニータを誰よりも愛し、選手を誰よりも愛しているというサポーターの
集まりである。

その愛する選手に向かって「お前ら・・・」呼ばわりはどうしても許せん。
「みやさん」への個人攻撃も許せん。

仮にあなたがどのような意図があって言ったにせよ
あなたの言葉に選手への「愛」があるとは到底思えない。

選手への暴言はサポーターへの暴言と思ったほうが良い。



もう一度書くが

愛の無い言葉は周りにいる全ての人を傷つけるという事を
忘れてはいけない。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・



残り  7試合。(ホーム3試合)




さて、「G裏町内会」関東支部のみなさん
ここで連敗は絶対に阻止してください。

全ての「魂」をお預けします。











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大分トリニータ 第6節 10月19日 対愛媛 2-1 勝ち

2011-10-22 23:19:32 | 大分トリニータ



サンペイ VS イッペイの戦いはサンペイのスマイルに終わった。






このイッペイはマジでフリー。

他の3キャラを無視して勝手に上に上がったり、子供をあやすつもりが、
怖がらせたり、挙句の果てはニータンにポカリなんてするものだから
周りにいた怖い?おばチャン達から大ブーイング。

慌ててニータンをなでなでしてたが時すでに遅し。

「やっぱりニータンが一番かわいいわ」なーんて大きな声で言われるしまつ。






そのうちリッジーの頭をポカポカ叩くもんだから
リッジーが怒って後ろからしっぽを引っ張るしまつ。

うちのリッジーの方がよっぽど紳士に見えたぞ。笑








ところで、今回のニータンに「どこがいつもと違うの?」と聞いたところ
頭を傾げて帽子を見せてくれた。
「大分の秋 たけた竹灯篭   竹楽(ちくらく)」
と書いてある。







今年は11月18、19、20日の3日間。
竹田で行われる。
一度見に行ったが本当に幻想的な世界だった。












撮影会は下でします。なーんて言うもんだからテンションが一気に上がる。

この先頭の組が誰もニータンの横に行かないものだから
ニータンがすっかり落ち込んじゃって、固まってしまった。

それを見ていたおばちゃんが又も「あ~あ、ニータンかわいそう」って大きな声で
言ったもんだから、みんな声を揃えて「あ~あ」。笑







その後、我々の番になったのだが、ここでもイッペイがやり放題。
奥様に体重をかけてきたもんだから、奥様はズッコケそうに。

ここで奥様一言。
「あんた、おやじだろう」。笑







多分、監督が座っているだろう席に腰掛けて記念撮影。
いやもうこれだけで今日ここに来た甲斐があったというもんだ。






そんな、こんなで真ん中に倒れているのがイッペイくん。
この後「イッペイ劇場」が始まるのだが長いのでカット。






で、本番。
本日の「G裏町内会」のご存知ゲーフラ。

なんといっても今日はこの「サンペイ」。
彼のゴールを決めた後の笑顔は本当に最高だなぁ。








この「4859人」は少ないと思っていたのだが、
この日行われたJ2の試合の中では一番多かった。

まぁ平日の夜ではこんなものかもしれないって思うようにした。
でもなぁ・・・・。







またまたやってくれた。


神様がトイレに行くと大分がゴールするというジンクスがある。笑

デカのゴール。

まさかと振り向くと「トイレの神様」がいない。

「やっぱり」

その証拠写真がこれだ。笑

「もう、試合が始まったらずっと、ずっと、ずっと、ず~~~~と、トイレに行ってて」

なーんて奥様同士で話しているんだろうか?






試合終了。

2-1。
勝ち。

ナガヨシのダンスに乗り乗りの選手。






良いんです。

勝てば何分でも、何十分でもお付き合いいたしまっせ。

何なら全員で弾け回ってもかまいませんぞ。



先ほどの

「大分の秋 たけた  竹灯篭   竹楽(ちくらく)」の極々一部。

実際は本当に感動します。
ぜひ一度見に行ってください。








我が町、臼杵は11月5、6日の2日間です。

「臼杵 竹宵」と言います。

臼杵の城跡から眺める城下町も風情がありますよ。






そんな秋の話をしていたら。

明日は「京都戦」。



6月12日 2-0で負けたのを思い出した。

がっくりしたっけ。
よし、絶対にリベンジするぞ。



残り 8試合。


明日こそ「トリニータ オーレ」を歌うぞ。






















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大分トリニータ 第31節 10月15日 対鳥取 0-0 引き分け

2011-10-19 08:43:31 | 大分トリニータ


10月15日の鳥取戦を目指し12日に大分を出発した。

奥様が、リアルタイムでブログをアップし続けた事もあり
ご存知の方もいるかと思うので、
その事は後日書くとして、私のブログは14日の夕方
鳥取駅に着いたところから始まる。


トリのユニを着た別○人さんの出迎えにビックリ。
まったく知らなかったので驚いて話している横を「ナガヨシ」に
似た人が通り過ぎていった。

へーよく似ているなぁと思っていると
黒のスーツを着た団体さんが真横を通り過ぎる。

ここでビックリして奥様に声をかけるが声が出ない。

「おい、オイ、選手、選手」。
ここで気づいた2人。

「監督、明日は頑張って下さい」と声をかける別○人さん。
監督がうなづいたように思ったのは決して気のせいではない・・と思う。笑






あわてて撮った写真は全てピンボケ。
なんでもそうなんだけど心の準備は必要だなぁ。







とりスタ、到着。
次々に知り合いがやって来る。
とてもアウェーだとは思えない。
話が弾み、スタグルまでたどり着けない。
そうこうしていると、
ホームの仲間であるおむ○びさんより差し入れをいただく。
ありがとうございます。










なにはともあれ前祝に「カンパーイ」。






お馴染みの日清のキャラと記念写真。
この左足を「ピョン」と出すしぐさがかわいい。






はい、もう一枚。
「足は出さないの?」って聞いたが「・・・・」だった。笑







久しぶりの「おばちゃん」と再開。
あいかわらず・・・。
すごい!!!!!。

ところでなんで「ファジ丸」がいるんだ?
お前、岡山じゃん。
まぁ、好きなキャラだからいいけど・・・。











待機列で待つ「G裏町内会」の面々。
なにやら袋に入れて配っている。
聞くと、鳥取県内の3町の合同で特産品を先着150人に配っているという。
有難く頂く。
ありがとうございます。
















この旗をよく見ると「大分トリニータ」の文字がある。
スタッフの人に聞くとJ2全てのクラブの名前を印刷しているとの事。
その理由を聞くと「私達はいつもおもてなしの心を大事にしています」という返事だった。








「おもてなしの心」をありがとうございました。











アウェーに行って思う事は、そこのサポーターの人と話をするこういう場所が
多いという事だ。
大銀にこういった風景を求めるのは無理なんだろうか?







「住田 貴彦」・・・顔を見たかったなぁ。






そこでこの「悪魔のような引きの強さを持った男」。
気合一発。
缶バッチの前で「住田、来い」。
本当に一発で「住田」がきた。
この前はニータンのクッションを当てるし・・・・。
「悪魔」くんだ。






生で見る、「太鼓を持ったおばちゃん」のかっこいい姿。
マジ・・・・・男らしい?









「G裏町内会」今日は14人です。
アウェーのためかいつもとは弾けた顔をしている所が又、良い。








本日の「G裏町内会」のゲーフラ。








お久しぶりの対面。
元気そうでなによりです。






天皇杯に引き続き「ケイスケ」ではなく「タンノ」。
無失点を更新してくれ。












アウェーでの「トリニータコール」も良いですなぁ。





ゴールネットとスタンドまでの間がとにかく近い。
練習のボールがガンガン飛び込んでくる。
ただ難点は目線が低いため向こうのゴール付近の距離感が解りづらい。

後半、うちの放ったシュートがそのままスタンドに入る場面も。
近い事もあり、3Dのようにボールが迫ってくる。
この臨場感は他のスタジアムではなかなか見られない。

 








・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・







試合が始まる。

惜しいチャンスは何度かあったが・・・・。
シュートの精度がいまいちなぁ。

お互い決定打を欠いたまま、
時間が過ぎて行く。


そして0-0の引き分け。









しかし、アウェーで勝ち点1をゲット。




90分間闘ってくれた選手に熱いエールと拍手。





「お!おーいた。お!おーいた」









「絶対に負けない」と言ってくれる神様はいないけど、
「絶対に勝つ」と言ってくれる仲間はたくさんいる。
そんな仲間と「おつかめ会」。
次は勝とう。







ところで、いよいよあの 「 赤 」 が降格圏内に入って来た。
来季の事を言うのもなんだが、
J2が盛り上がるためにも、


対戦するクラブよ、頑張れ!!!

さぁ、今日はもう「愛媛戦」。



残り9試合。



がんばるぞーーー!!













コメント (4)
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大分トリニータ 天皇杯 2回戦 10月10日 対徳島 1-0 勝ち

2011-10-10 23:49:53 | 大分トリニータ



相手は相性の良い徳島。
カップ戦とはいえ勝って鳥取戦に繋げたいところだ。




3連休の最終日とあって人は少ないだろうと予測して
少し遅めに家を出る。

ドームに着くと早くも仲間は来ていた。
サンキュウーです。






G裏町内会本日は15人です。
しっかり声を出しましょう。








今日のキーパーは「ケイスケ」ではなく「タンノ」。






ミヤさんに替わってキャプテンマークを付けるのはだれだ?
おっと「ソンホ」。








本日の「G裏町内会」のゲーフラの数6本です。





最近「ニシ」のゲーフラがやたら多くなった気がする。










どうも「母性本能」をくすぐられるらしい。





開始2分。


「ナガヨシ」の右CKに「サクタ」が頭で合わせてまずは「ゴール」。
あまりに早い得点に喜びもイマイチの贅沢さ。

S・Kさんがトイレに行くと大分が「ゴール」を決めるという
ジンクスがあるのだが何とドンピシャ。

振り返るとS・Kさんがいない。
聞くとトイレに行ったという。

今度のホーム戦トイレに入ったら出られないように
外から釘を・・・・・などという不埒な声も・・・・・笑
(いいえ、私では決してありませんから・・・)

その後「ナガヨシ」「デカ」「サンペイ」「ニシ」と攻めたが
ゴールすること無く消化不良に胃が痛む。

ただ「ナガヨシ」のポジショニングはすばらしい。
何回か惜しくもオフサイドだったがビッグチャンスになる臭いはプンプンする。
これは楽しみが増えた。






天皇杯とはいえこんなもんなのかなぁ?
3308人はカップ戦とはいえ寂しい。






久しぶりのホームの勝利に選手と共に喜びたい。






















































「ナガヨシ」のダンスに選手も大笑い。

















例によって弾けるGうら。





そしてビッグフラッグのかたずけ。






心は次節の「鳥取」へ。






ここからの一戦一戦が順位に大きく関わってきます。

気合を入れ頑張って応援してきます。

10月12日より鳥取に向けて出発。

4泊5日のアウェーへ  いざ。 笑















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大分トリニータ 第30節 10月1日 対富山 1-2 負け

2011-10-05 15:13:41 | 大分トリニータ



う~ん、なんだかなぁ。

こんな負け方をした後は気持ちが落ち込んでいて
何て書いていいのかさっぱりわからないし
書けばグチになりそうな気がするんだよなぁ。

まぁ、そういう訳で嬉しかった事だけをまず書こう。

その1。

これは何といっても西のゴール。
やっぱ、ゴールは良い。

その瞬間ドームが一つになるのが良い。



その2.

ビッグフラッグが今季初めて私達の上に来た事。

この時間だけ別世界に来たようで不思議な感覚になる。






その3

ニータンのこだわりを発見。



毎回、ニータンをよーく見ると何か一つこだわりがあるのを感じていた。

今回は何かなと後ろに回って見るとアップリケがついている。

作ったスタッフ(女性)に聞くと
「あ、わかりました? アップリケなんですよ」
「いつも、どこかに何か一つ作っているんですよ」

「へへぇ、そういうのを見つけるのが大好きなんですよ」



その4.

サンペイのサイン入り色紙をゲット。

北口でトリグッズのクジをしている、
一回500円。
前回はずしたので気合一発「色紙」と書かれた当たりくじを引く。

「誰のが良いですか?」
「サンペイです」

その5.

それを話したところ「よし、私も」と気合を入れた
「G裏町内会」の副会長。
みごとに「サンペイ」の色紙をゲット。




その6.

それを話したところ「よし、オレも」
と気合をいれたマッチ君。

今度は「京都戦」のロイヤルシートをゲット。
これはすごい。





その7.

そして、選手から投げられたサイン入りボールをゲット。
本日初スタメンの「ナガヨシ」。




何と、キャラクターに合わない(失礼)丁寧できれいな文字。


その8.

徳島戦のブログにアウェー初勝利と書いた処、何とマッチ君より
お祝いにと焼酎をいただいた。

焼酎も、もちろんうれしいのだが、その気持ちが何といってもうれしい。

マッチ君、ありがとう。











・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・








まぁ、嬉しい事もあればその反対も当然ある。

毎試合繰り返される無駄なアピールと無駄なパフォーマンス。
それが本当に必要ならわかる。

だが、こう毎回、毎回だと本当に必要なのかどうか疑問に
思ってしまう。

いったい誰に向かってのアピールなのか、審判なのか
サポーターなのか、はたまた他の誰かなのか。

私にはわからない。

試合はすぐに動く。
相手もボールもすぐに動く。

敵は「ケイスケ」に向かって走っている。

一瞬空いた間によってゴールを決められる事だってある。


もう一度書く。

そのアピールはそのパフォーマンスは本当に必要なのか?





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・











選手が歩いてくる。
私は下唇をかみ締めていた。

拍手はしない。
その代わり何も言わない。
何か言えば毒を吐くかもしれない。

何か言おうとするする自分を抑えていた。

折れた心を引きずりながら駐車場に着く。

一度車に乗り、そして降りた。

とても車を運転できる気分ではなかった。

ドームを眺める。

くやしくてくやしくて涙がこぼれた。

「くそう」と声が出た。

上を向いた。

大銀ドームの上には勝負など関係ないよといわんばかりに
秋の雲がぼんやり浮かんでいた。


残り10試合。

何回笑うのだろう。
何回ハイタッチをするのだろう。
何回「大分よりの使者」を歌うのだろう。

残り10試合

「全力で走ろう! 全力で応援するから」
































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大分トリニータ 第5節 9月28日 対水戸 0-0 引き分け

2011-10-01 01:41:32 | 大分トリニータ




前回の水戸戦は2-0で勝った。
勝ったのだがトリニータとしての試合はやらせてもらえなかった。

まったく勝った気がしなかった。

試合内容は完敗だった。

それをどういう風に修正してくるのか?

それが楽しみの一つだった。






ハニーちゃんに会うなりこの食べ物を貰った。
なぜ貰ったのかは仲間のみんなは知っているのだが、
かいつまんで書くと、母が病院に入院した
その付き添いに奥様が行っているため
私一人が家に残った。

だが、子供の頃から家事や洗濯は男がするものではないという
両親のしつけによって家の中で悪戦苦闘している私の姿をミクシーに
書いたため親切にも買ってきてくれたという事である。

持つべきものはトリサポ仲間である。

そういえばこの間の台風で臼杵にいろんな警報が出た時にも

、電話、メール、ミクシー、ツイッター等を通じて
心配してくれたのも全てトリサポ仲間だった。

親戚や兄弟からは何の連絡もなかった事を考えると

本当にありがたい事といまさらながらに感謝をしている。

トリサポ仲間の皆さんその節は本当にありがとうございました。






今度、自分で作ってみます。(当たり前だ・・・と言わんでな)笑






「G裏町内会」のおしどり夫婦・・いらっしゃい。








そろそろ年賀状に使う2人のツーショットを撮っておかないと。笑








「えー、又当たったん?」という声があちこちから聞こえます。
本当によく当たるねぇ。
本人は「日頃の行い」っち言うけどもねぇ。  ふーん?







カメラ目線の一人を除いてリラックスしている「G裏町内会」の面々です。








本日の「G裏町内会」のゲーフラです。
















水戸からはるばる来てくれた約、20~30人の
サポーターのみなさんです。
遠いところありがとうございます。





今回は試合前の選手の様子を撮ってみました。






















このデカの様子がなぜか「どらえもん」のジャイアンを思い出すんだよねぇ。
じゃあ「のびた」は誰って?

う~ん「14」か「22」。







ふと上を見るとマエシュンがいるではないか。

どんな気持ちでプレーする仲間を見ているんだろうか?










「5196人」・・・・。
平日の午後7時という時間を考えると集まった方だと思う。
次は1万人越えやなぁ。








後半、11人対10人になったが得点する事はできなかった。








フラストレーションの溜まる試合ではあった。







しかしながら、試合が終わった後に選手をボロクソに言う必要があるのか?











後ろの方から聞くに堪えない言葉が聞こえた。
子供が振り返る。
その言葉に対し怒りがこみ上げてくる。



あなたは選手の事を思って言っているのではない。
あなた自身の「イライラした感情」を吐き出しているだけなんだ。

それは「叱咤激励」ではない。
ただの「暴言」にすぎない。

「暴言」から生まれるものなど何一つない。



トリニータを愛するサポーターの気持ちを逆撫でするのだけは
やめて欲しい。

選手は俺達の宝なんだ。
















































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