指原からの流れで「AKB48の新曲」でぐぐると
「ハートエレキ」がでてくる(10月30日リリース)
この曲が妙に懐かしい。
それもそのはず1960年~70年代のグループサウンド調の曲だ。
そういえば振りもあんな感じだった。
あの人差し指を指す動作で思い出すのは
ジュリー(沢田研二)がボーカルで歌ったザ・タイガースの「君だけに愛を」
もしくはザ・カーナビーツのアイ高野が歌った「好きさ好きさ好きさ」
知らないだろうなぁ(笑)
懐かしついでに書くと、
初めて買ったレコード( CDではない)がビートルズの
『レット・イット・ビー』("Let It Be")だった。
そこからエレキギターを買い、
仲間とバンドもどきを作ったのはいいけど練習する場所がなく、
友達の家を練習場所にしてはうるさいと追い出され、
そのうちにあいつらは不良だから付き合うなと言われた。
長髪とエレキギターは即、不良というレッテルを貼られたそんな時代だった。
苦くて、懐かしい。
それにしても音楽の力は凄いよなぁ。
忘れていたさまざまなその頃の思い出を瞬時に思い出させてくれる。
あの頃使っていた エレキギターっていったいどこに行ったんだろう?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マリノス効果か、俊輔効果なのかわからないが普段の時間に家を出たはずなのに、
駐車場が早い時間から埋まっていた。
マリノスサポさんの姿が目立つ。
でっかいマリノス君を抱いていたので写真を撮らせていただいた。
ありがとうございました。
今日のニータンはいつにもまして「ハロウィン」のコスプレが似合っている。
細かいところにも気配りしていて胸のかぼちゃを開くと「ローソンデー」の文字と絵が出てくる。
背中だからって決して手は抜かない。
「遊び心」と「ニータンへの愛」があってこそのコスプレだと思う。
センス溢れるニータンの服をいつもありがとうございます。
さてさて、今か今かと待っていたマリノスさんとの弾幕合戦。
「また来たけどまた来れない(T。T)」
これに対して即、返したうちの弾幕
「最愛の幕友よ、また会おう」
マリノスさんからの弾幕に拍手が起こった。
「再来年」
これに対してまだ天皇杯があるよ・・という意味の
「長野には勝つよね?www」
いやぁ、うちの返しも最高ならマリノスさんも最高!!
「中村俊輔」が実は大銀ドーム初めてというのを知って驚いた。
そういえば2010年はうちはJ2だったんだよなぁ。
「マルキ」より「学」の切り込みが恐かった。
「全試合正念場」・・この弾幕のインパクトは凄かった。
マリノスサポさん約800人ということで「遠い横浜」から大分へようこそ(笑)
「すごい指原」はいませんが・・・(笑)
さて俺たちの「ケイスケ」と「タンノ」
今日は「デカ」と「タカマツ」がいないという不安があるが・・ゴールしてくれ!!
ホームで何とか1勝してもらいたいという想いとJ1の試合を純粋にサッカーとして
楽しみたいというそこの線引きが自分の中で微妙に難しい。
練習の時からFK(フリーキック)が決まっていた俊輔。
俊輔の左足はやはり恐かった。
しかし目の前で見れて良かったのか、悪かったのか。
悔しさと感動とごった煮の心境だった。
ターフキッズ
一生懸命に小さな足で地面を馴らしている。
もしかしたら君が未来のトリニータを背負っているのかもしれない。
ガンバレ!!
ビッグフラッグの中にいて見上げるとトリニータの文字。
いやぁ何ともいえませんなぁ。
前線の高さ不足をどうやってカバーするのか不安は尽きなかった。
約13000人の人が見に来てくれた。
本当にありがたい。
来年の事を書くと鬼が笑うかもしれないが
何とか平均1万人をキープしてもらいたいもんだ。
前半45分、俊輔のFKからのゴール。
蹴った瞬間には入っていた、そんな見事なFKだった。
「おみごと」としか言いようがなかった。
11月10日の新潟戦。
この試合、これは絶対に勝ちにいってもらいたい。
色々な都合でホームしか行けないっていう人がたくさんいるはずだ。
そのサポーターのためにも死ぬ気で勝ちにこだわってもらいたい。
選手のみんな。
ホームで勝ってくれ!!
ホームで「大分よりの使者」を歌いたい!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日3枚が続いていることを知った。
よく見たら「サカタ」の左腕と「タメ」の右腕がつながった(笑)
これを見つけた人すごいね。