危険な暑さ!
災害級の猛暑!
今年はもう『暑い』と言うよりも『痛い』に近いと思うのですが皆さんの体調はいかがでしょうか?
昼は当然ですが夜も夜とて寝苦しいですよね。
そこで少しだけ涼しくなる…かもしれないアノお話。
『その手の話は信じないよ』という人も多いと思いますが、私が体験した『実話』を少しだけ…
とある年の夏。
20人ほどの親戚が集まった法要での話。
会食も終わり世間話をしていると突然『体が重くないか?』と男子高生に向かってご住職が声をかけました。
世間話の流れ…そんな感じでした。
『数日前から重いです』
少しびっくりしてそう答えた高校生。
『ちょっとこっちに来て座ってごらん』
優しい口調でそう言うと高校生の背中に数珠を当てお経を唱えました。
しばらくして…
『楽になったじゃろ?』とご住職。
『はい』と頭を下げる高校生。
何かを察した高校生のお父さんが少し強めの口調で聞きました。
『お前、最近どこか行ったんか?』
高校生が小さな声で答えました。
『…数日前…大分の…有名な心霊スポットに…』
そんな親子の会話が聞こえなかったのか、少し離れた席のおばあちゃんが明るく『私も肩が凝ってるからやってもらおうかな?』と。
その時です。
それまで柔和だったご住職の顔が険しくなり、笑みが消え、真顔になるとこれまでにない声で吐き出すように言いました。
『これ以上やるとワシの命が取られるでなぁ』
その瞬間、部屋の空気が凍りついたかのように寒気がして『シーン』と静まりかえりました。
…好奇心で一度は行ってみたい気持ちはわかりますが、近寄らないことが一番だと思います。
//////////////////////////
【お帰り ミサ】
さて今日のFC今治戦。
楽しみは何といっても三竿。
久しぶりにドームで見る「ミサ」

「お帰り ミサ!」

//////////////////////////
この日は少し早めに自宅を出発、12時過ぎにドームに到着。
もふもふニータンランドは午後3時から。
到着から3時間(な、長い)熱中症を避けて車の中で待機です(笑)
【もふもふニータンランド】

午後3時前、もふもふニータンランドに集結。
暑いので保護者の皆さんは木陰に避難していて誰もいません(笑)

皆さんが集まったところで
『勝つぞ〜』

【もふもふニータンランド・ウェルカムボード】
今日は私たち夫婦が描かせてもらいました。

実は修さんとフックの似顔絵を描きたかったのですが絵が得意ではないので写真で(笑)
まぁまぁ、気持ちがこもってさえいれば良いんです(笑)

【大分トリニータ・ウェルカムボード】
こちらは本家のウェルカムボードになります。
絵が上手ですね。

【熱中症対策企画「セーフティアイス」】
照り返しが容赦なく体力を奪います。
用意した水(500ml)は10本。
それぞれ凍らせていますがそれでも足りなくなるのではと不安になる暑さです。
そこでクラブが用意してくれたのが「セーフティアイス」

男子高校生がてきぱきと配ってくれていたのが好印象でした。
「ありがとうございます」

【大分トリニータ 海と日本】
ブルーのシャツと帽子はホームゲーム開催日にスタジアム周辺の清掃活動をしてくれる皆さんに配布したようです。

「お疲れ様です」

【お帰り マツモさん】
皆さんよくご存じの「マツモさん」がトリサポとして応援に来てくれました。
まさかもふもふニータンランドにいらっしゃるとは思っていなかったのでビックリ!!

この日がトリサポデビュー!!
勝ちたかったなぁ。

スタジアムの中で!
「シャッターを押しましょうか?」と声をかけていただいたトリサポさん(女性)ありがとうございました。

//////////////////////////
【ピッチ内練習】
まずはグレイソン。




そしてミサ



【選手入場】

グレイソンの子供さんがまるで人形のように可愛い。

私は今日の試合が楽しみで楽しみで仕方がなかった。

何年ぶりかに見る三竿のプレー。
グレイソンのドームデビュー。
怪我をした選手も帰ってきた。

3週間の中断期間を経てどんなサッカーを魅せてくれるのかワクワクしてキックオフの時間を待った。

前半6分、大分のパスミスから今治に先制された。

すかさずコウタロウとコミュニケーションをとるグレイソン。

先制されると得点力不足の大分は苦しい。
勝つための2点をどうやって取るのか?


1点ビハインドの中、攻めるのか守るのかどちらに重心を置くのか?
ピッチ内の選手に共有できているのか?

前半10分。
コウタロウが決めた、と思った瞬間、足を出した今治37番梅木選手。
これは相手ながらナイスプレーだった。



前半の大分は散々だった。
セカンドボールを奪えない。
奪ってもすぐに奪い返される。

ボールを持った選手の周りに味方がいない。
苦し紛れのロングボール。

さぁ反撃と期待すればパスミス。

グレイソンが何度も手を挙げボールを要求するが出し手がいない。
逆にグレイソンがボールを収めても周りに人がいない。

最大の問題は前を向かないこと。
意識が横へのパスにあるからミドルシュートがほぼ無い。
いったいどうしたんだろう?
やる事がチームの中で徹底していないのか?
いやそんなはずはない。
3週間もの中断期間があったのだ。
それでも目の前で行われているサッカーがあまりにもチグハグに思えて『チームになにが起こっているのだろう』と考えざるを得なかった。

後半に入りやっと攻撃の形が出来てきた。

CKからアユのシュート。

決まったかに思えたが惜しくもオフサイドだった。

伊佐や三竿を投入したあたりから試合の流れが変わった。

ただクロスの精度があまりにも悪すぎてチャンスが潰れてしまう。
決定機が作れない。

1点が遠かった。

思えば2月16日に行われたあのホーム開幕戦。
相手はJ1から降格してきた札幌だった。
いわきから完全移籍の『コウタロウ』が先制し有働がダメ押しを決め2-0の完勝だった。
シュートは札幌の3倍の15本。枠内も6本。
片さんは『今年はワクワクするサッカーをお見せします』と語った。
胸が躍った。
昨季までJ1だったチームに完勝したのだ。
今季は降格の心配はしなくて済むだろうし、もしかしたらプレーオフまであるかも…と期待してしまった。
現実を見つめると14位。
降格圏が迫ってきている。
今は半年前の自分に小一時間ほど説教したい。
以前は負けたら悔しくて悔しくて
ボロボロ泣いていた。
この歳でこんなにも感情を露わにできるサッカーに出会えたことを幸せに思っていた。

これで3連敗。

だんだん負けることに慣れようとしている自分がいる。
たぶん心を壊さないための防衛本能が働くからなんだろう。
これではいけない。
そう思えば思うほど、前向きになろうとすればするほど落ち込んでいく自分がいる。
悔しいけれど『勝つことへの一体感』が見えなかった。
まぁ、24節も戦ってきて今更『一体感』云々は違う気がしてならないが…

最後までハードワークをこなす今治の選手。
終了の笛と同時に今治の選手のほとんどが力尽きて倒れ込んだ。

今まで数人の選手が倒れ込むことはあってもこれだけ多くの選手は見た事がない。

羨ましいと思った。
今治が勝ったからではない。
この暑さの中、力尽きるまで走りきるチームとしての一体感が羨ましかった。

たぶん私自身が勝ち負けを超えた感動に飢えているんだろう、と思う。
//////////////////////////
【まずは残留を決めたい】
今季も残すところあと14試合。
現在の勝ち点は『27』
残留ラインが40とした場合、残り14試合で勝ち点が『13』必要になる。
通常であればそう難しくはない。
『4勝1分9敗』で達成する数字なのだ。
今までならば笑い飛ばすところだが…
現在7戦未勝利。
3連敗中の大分。
直近5試合では鳥栖戦の1ゴールのみ。
勝つためのビジョンが見えてこない。

どこに4つ勝つというのか?
勝てる相手は分からない。
しかし負けてはいけない相手なら分かる。
まずは次節の『富山戦』
熊本が降格圏から抜け富山が降格圏内に入った。
まずはここが最初の勝負どころ。
絶対に負けてはいけない相手。
そして
30節の山口戦
31節の愛媛戦
32節の秋田戦
この3連戦も絶対に負けられない。
ここが今季の鍵になるのは間違いない。
現時点で6ポイントマッチとなるであろうこの試合に勝つのか負けるのか。
勝てば残留が見えてくるし
負ければ降格が待っている。

//////////////////
試合の後、いつものように選手バスを見送った。
窓ガラスを開けて私たちを見る伊佐の顔がなんともいえず切なそうだった。
大分の良い時も悪い時も共に戦い、共に乗り越え、共に過ごしてきた戦友ともいえる存在の伊佐。
バスに向かって手を振る私たちをどんな風に感じ、どんな風に見ていたのだろう。
夜寝てからも伊佐の申し訳なさそうな顔が思い出された。

次の日。
いつも必勝祈願をお願いする臼杵福良天満宮に行った。
顔見知りの宮司さんにご挨拶をし絵馬にお願い事を書いた。



私にできることは限られている。
これまでもこれからも選手を信じ応援すること。
そりゃ誰だって勝てないから辛い
負けるから悔しい
それでもやっぱりトリニータが好きだから下なんて向きたくない!

今は勝てないけれど…
今は負けているけれど…
それでも前を向きたい!

愛するクラブのために!
何よりも自分自身のために!
負けないぞ!!
立ち上がれ!!

頑張ろう 大分トリニータ!
頑張ろう 大分12番!!
次こそ選手の笑顔が見たい!!



今節もお会いした皆さん
ご挨拶いただいた皆さん
お気遣いいただいた皆さん
ありがとうございました。
災害級の猛暑!
今年はもう『暑い』と言うよりも『痛い』に近いと思うのですが皆さんの体調はいかがでしょうか?
昼は当然ですが夜も夜とて寝苦しいですよね。
そこで少しだけ涼しくなる…かもしれないアノお話。
『その手の話は信じないよ』という人も多いと思いますが、私が体験した『実話』を少しだけ…
とある年の夏。
20人ほどの親戚が集まった法要での話。
会食も終わり世間話をしていると突然『体が重くないか?』と男子高生に向かってご住職が声をかけました。
世間話の流れ…そんな感じでした。
『数日前から重いです』
少しびっくりしてそう答えた高校生。
『ちょっとこっちに来て座ってごらん』
優しい口調でそう言うと高校生の背中に数珠を当てお経を唱えました。
しばらくして…
『楽になったじゃろ?』とご住職。
『はい』と頭を下げる高校生。
何かを察した高校生のお父さんが少し強めの口調で聞きました。
『お前、最近どこか行ったんか?』
高校生が小さな声で答えました。
『…数日前…大分の…有名な心霊スポットに…』
そんな親子の会話が聞こえなかったのか、少し離れた席のおばあちゃんが明るく『私も肩が凝ってるからやってもらおうかな?』と。
その時です。
それまで柔和だったご住職の顔が険しくなり、笑みが消え、真顔になるとこれまでにない声で吐き出すように言いました。
『これ以上やるとワシの命が取られるでなぁ』
その瞬間、部屋の空気が凍りついたかのように寒気がして『シーン』と静まりかえりました。
…好奇心で一度は行ってみたい気持ちはわかりますが、近寄らないことが一番だと思います。
//////////////////////////
【お帰り ミサ】
さて今日のFC今治戦。
楽しみは何といっても三竿。
久しぶりにドームで見る「ミサ」

「お帰り ミサ!」

//////////////////////////
この日は少し早めに自宅を出発、12時過ぎにドームに到着。
もふもふニータンランドは午後3時から。
到着から3時間(な、長い)熱中症を避けて車の中で待機です(笑)
【もふもふニータンランド】

午後3時前、もふもふニータンランドに集結。
暑いので保護者の皆さんは木陰に避難していて誰もいません(笑)

皆さんが集まったところで
『勝つぞ〜』

【もふもふニータンランド・ウェルカムボード】
今日は私たち夫婦が描かせてもらいました。

実は修さんとフックの似顔絵を描きたかったのですが絵が得意ではないので写真で(笑)
まぁまぁ、気持ちがこもってさえいれば良いんです(笑)

【大分トリニータ・ウェルカムボード】
こちらは本家のウェルカムボードになります。
絵が上手ですね。

【熱中症対策企画「セーフティアイス」】
照り返しが容赦なく体力を奪います。
用意した水(500ml)は10本。
それぞれ凍らせていますがそれでも足りなくなるのではと不安になる暑さです。
そこでクラブが用意してくれたのが「セーフティアイス」

男子高校生がてきぱきと配ってくれていたのが好印象でした。
「ありがとうございます」

【大分トリニータ 海と日本】
ブルーのシャツと帽子はホームゲーム開催日にスタジアム周辺の清掃活動をしてくれる皆さんに配布したようです。

「お疲れ様です」

【お帰り マツモさん】
皆さんよくご存じの「マツモさん」がトリサポとして応援に来てくれました。
まさかもふもふニータンランドにいらっしゃるとは思っていなかったのでビックリ!!

この日がトリサポデビュー!!
勝ちたかったなぁ。

スタジアムの中で!
「シャッターを押しましょうか?」と声をかけていただいたトリサポさん(女性)ありがとうございました。

//////////////////////////
【ピッチ内練習】
まずはグレイソン。




そしてミサ



【選手入場】

グレイソンの子供さんがまるで人形のように可愛い。

私は今日の試合が楽しみで楽しみで仕方がなかった。

何年ぶりかに見る三竿のプレー。
グレイソンのドームデビュー。
怪我をした選手も帰ってきた。

3週間の中断期間を経てどんなサッカーを魅せてくれるのかワクワクしてキックオフの時間を待った。

前半6分、大分のパスミスから今治に先制された。

すかさずコウタロウとコミュニケーションをとるグレイソン。

先制されると得点力不足の大分は苦しい。
勝つための2点をどうやって取るのか?


1点ビハインドの中、攻めるのか守るのかどちらに重心を置くのか?
ピッチ内の選手に共有できているのか?

前半10分。
コウタロウが決めた、と思った瞬間、足を出した今治37番梅木選手。
これは相手ながらナイスプレーだった。



前半の大分は散々だった。
セカンドボールを奪えない。
奪ってもすぐに奪い返される。

ボールを持った選手の周りに味方がいない。
苦し紛れのロングボール。

さぁ反撃と期待すればパスミス。

グレイソンが何度も手を挙げボールを要求するが出し手がいない。
逆にグレイソンがボールを収めても周りに人がいない。

最大の問題は前を向かないこと。
意識が横へのパスにあるからミドルシュートがほぼ無い。
いったいどうしたんだろう?
やる事がチームの中で徹底していないのか?
いやそんなはずはない。
3週間もの中断期間があったのだ。
それでも目の前で行われているサッカーがあまりにもチグハグに思えて『チームになにが起こっているのだろう』と考えざるを得なかった。

後半に入りやっと攻撃の形が出来てきた。

CKからアユのシュート。

決まったかに思えたが惜しくもオフサイドだった。

伊佐や三竿を投入したあたりから試合の流れが変わった。

ただクロスの精度があまりにも悪すぎてチャンスが潰れてしまう。
決定機が作れない。

1点が遠かった。

思えば2月16日に行われたあのホーム開幕戦。
相手はJ1から降格してきた札幌だった。
いわきから完全移籍の『コウタロウ』が先制し有働がダメ押しを決め2-0の完勝だった。
シュートは札幌の3倍の15本。枠内も6本。
片さんは『今年はワクワクするサッカーをお見せします』と語った。
胸が躍った。
昨季までJ1だったチームに完勝したのだ。
今季は降格の心配はしなくて済むだろうし、もしかしたらプレーオフまであるかも…と期待してしまった。
現実を見つめると14位。
降格圏が迫ってきている。
今は半年前の自分に小一時間ほど説教したい。
以前は負けたら悔しくて悔しくて
ボロボロ泣いていた。
この歳でこんなにも感情を露わにできるサッカーに出会えたことを幸せに思っていた。

これで3連敗。

だんだん負けることに慣れようとしている自分がいる。
たぶん心を壊さないための防衛本能が働くからなんだろう。
これではいけない。
そう思えば思うほど、前向きになろうとすればするほど落ち込んでいく自分がいる。
悔しいけれど『勝つことへの一体感』が見えなかった。
まぁ、24節も戦ってきて今更『一体感』云々は違う気がしてならないが…

最後までハードワークをこなす今治の選手。
終了の笛と同時に今治の選手のほとんどが力尽きて倒れ込んだ。

今まで数人の選手が倒れ込むことはあってもこれだけ多くの選手は見た事がない。

羨ましいと思った。
今治が勝ったからではない。
この暑さの中、力尽きるまで走りきるチームとしての一体感が羨ましかった。

たぶん私自身が勝ち負けを超えた感動に飢えているんだろう、と思う。
//////////////////////////
【まずは残留を決めたい】
今季も残すところあと14試合。
現在の勝ち点は『27』
残留ラインが40とした場合、残り14試合で勝ち点が『13』必要になる。
通常であればそう難しくはない。
『4勝1分9敗』で達成する数字なのだ。
今までならば笑い飛ばすところだが…
現在7戦未勝利。
3連敗中の大分。
直近5試合では鳥栖戦の1ゴールのみ。
勝つためのビジョンが見えてこない。

どこに4つ勝つというのか?
勝てる相手は分からない。
しかし負けてはいけない相手なら分かる。
まずは次節の『富山戦』
熊本が降格圏から抜け富山が降格圏内に入った。
まずはここが最初の勝負どころ。
絶対に負けてはいけない相手。
そして
30節の山口戦
31節の愛媛戦
32節の秋田戦
この3連戦も絶対に負けられない。
ここが今季の鍵になるのは間違いない。
現時点で6ポイントマッチとなるであろうこの試合に勝つのか負けるのか。
勝てば残留が見えてくるし
負ければ降格が待っている。

//////////////////
試合の後、いつものように選手バスを見送った。
窓ガラスを開けて私たちを見る伊佐の顔がなんともいえず切なそうだった。
大分の良い時も悪い時も共に戦い、共に乗り越え、共に過ごしてきた戦友ともいえる存在の伊佐。
バスに向かって手を振る私たちをどんな風に感じ、どんな風に見ていたのだろう。
夜寝てからも伊佐の申し訳なさそうな顔が思い出された。

次の日。
いつも必勝祈願をお願いする臼杵福良天満宮に行った。
顔見知りの宮司さんにご挨拶をし絵馬にお願い事を書いた。



私にできることは限られている。
これまでもこれからも選手を信じ応援すること。
そりゃ誰だって勝てないから辛い
負けるから悔しい
それでもやっぱりトリニータが好きだから下なんて向きたくない!

今は勝てないけれど…
今は負けているけれど…
それでも前を向きたい!

愛するクラブのために!
何よりも自分自身のために!
負けないぞ!!
立ち上がれ!!

頑張ろう 大分トリニータ!
頑張ろう 大分12番!!
次こそ選手の笑顔が見たい!!



今節もお会いした皆さん
ご挨拶いただいた皆さん
お気遣いいただいた皆さん
ありがとうございました。