『こんにちは〜』と遠くから挨拶してくる女性サポさん。
(あれ?誰だっけ?)
一瞬固まってしまった…がすぐに笑ってしまった。
ピンクのユニを着た仲間のMさんだった(笑)
(ホームでは青いユニ)
という自分が持っているイメージと違うと意外と相手を認識しづらいもの…
そういえば嫁もサッカー帽を被らずに挨拶をするとよ〜く知っているはずの相手が『誰?』って顔をしていたっけ…(笑)←(過去何度も経験済み)
そんな大分の9月のホームゲーム限定ユニの色はピンク(画期的です)
(私の中で)慣れるまで時間がかかりそうな予感がしてなりませんが…とにかく…頑張ります(笑)
///////////////////////////////////////
【千葉戦 ウエルカム ボード】
毎試合描いていただくウエルカムボード。
今節もこんなかわいい絵を描いていただきました。
スタッフさん、ありがとうございます。
【お久しぶり】
さて今節はどうしてもお会いしたかった方が。
2015年に千葉から兵働昭弘氏(現・清水エスパルススカウト)が大分に移籍してくれた時からのフォロワーさんでもう10年になります。
あの当時の話も楽しくできて別れる時に『ヤマトをよろしくお願いします』という言葉がサポーター愛に溢れていて感動しました。
お会いできて嬉しかったです。
(お土産もお手紙も)
旦那さまもありがとうございました。
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【ARU株式会社 様】
今節はARU株式会社様のサンクスデー。
スポンサードありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。
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【千葉サポさん】
ようこそ大分へ。
大分には美味しいものがたくさんあります。
是非、観光をしてたくさん食べて良い思い出をたくさん持ち帰ってください。
ありがとうございます。
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【ピッチ内練習】
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【試合開始】
昔は千葉が大の苦手(私は黄色のユニを観るのさえ嫌だった(笑))大分ですがここ最近は負けた記憶があまりない。
(とはいえ油断しているわけではなく危機感しかなかった)
懐かしい風間選手もいれば呉屋選手もいるが試合中はバチバチの対戦相手。
まずは9分、千葉の決定機。
小森選手の強烈なシュートがポストで弾き返されるとこぼれ球を岡庭選手がシュートと大分ゴールを脅かす。
大分のチャンスは24分。
伊佐の落としからノムがシュート。
お互い決定機はあるもののゴールをこじ開けられない展開の中、
39分、GKのミスで失点。
これが勿体無い。
大分の得点はここまで23点。
(群馬に続くワースト2位)
得点力不足の大分にとって他のチームの1点とは同じ1点でも重みが違うのだ。
大分も前半のアディショナルタイムにノムがミドルを打つなど反撃したが得点までには至らず0-1 で折り返した。
さらに後半に入った65分、
小森選手にこの日2本目となるゴールを決められ0-2。
試合を決められた。
終わってスタッツを見て驚いた。
大分のシュートが13本、枠内が4本。
千葉のシュートが9本、枠内が2本。
これは意外だった。
千葉にはシュートも枠内も多く打たれたような気がしていた。
ただ千葉は枠内2本で2点入れ、大分は枠内4本で決めきれなかった。
結局、決定力の差が出てしまった。
////////////
【残留争い】
そもそも今季の大分の目標は勝ち点『60』
これは順位でいうと6位から9位となり決して高い目標ではない。
ただその『60』に対し、残り9試合すべて勝ち9連勝したとしても『32+27=59』となり目標には届かない。
間違いなく『残留』争いの真っ只中だ。
これが今の大分の現状。
2015年を知っているトリサポはあの悪夢がよみがえってくるかもしれない。
私自身、最後の最後…
あの町田との対戦で敗れるまで『大分はJ3には降格しない』と信じて疑わなかった。
降格が決まった時の凍りついたドーム。
体から力が抜け椅子から立ち上がれなかった。
あの地獄を知っているだけに怖くて仕方がない。
決して煽っているわけではなく
本当に怖いのだ。
幸いにも2015年は翌年にJ2に帰ってこれたが次に落ちたら帰ってこれるかどうか…
今年はトリニータ30周年。
降格だけは何としても避けないといけない。
降格圏内18位の栃木とは勝ち点『6』差。
不安を感じるなという方が無理な話。
とはいえただ漠然と不安な気持ちを抱えていても何も解決はしない。
ではどうすれば良いのか?
まずは公式がしっかりと【J2残留】という目標を表明する。
そこを はっきりしないとサポも選手も『J2残留』に向かって一丸となっていかないのではないだろうか?
残り9試合。
今、大分が突き付けられているのは『J2残留』か『 J3降格』かの2択!
何を躊躇する必要があるのだろう!
『J1昇格』という耳触りの良い、聞こえの良い言葉はここからは封印。
では『J2残留するにはどうしたらいいのか?』
まずは『J2残留』となる指標である勝ち点『40』を目指す。
(もちろんこの40をベースとして上下の変動はある)
今の大分の勝ち点は『32』
引き分けを考慮しないとして残り9試合で3勝!
ではどこに3勝するのか?
これはもう大分と順位が近い直接対決『6ポイントマッチ』の3とームとなる。
まず第31節の『徳島』
35節の『水戸』
37節の『群馬』
この3チームには絶対に負けられないし絶対に勝たないといけない。
もちろん簡単なことではない。
やるからには徹底してやらなければ勝機は掴めない。
今からでもこの3チームを徹底的にスカウティングし勝つための戦略の落とし込みをし、さまざまなバリエーションを増やしそこにすべての焦点を当てる。
今まで通りやって今までの結果しか得られないのなら、振り切ってやるしか選択肢は残っていないのではないだろうか。
ともあれどんな結果になろうと受け入れるだけの腹は括ってある。
ただ最後の最後まで勝ちにこだわってもがき続けたい。
やるしかない!
勝つしかない!
ひたすら選手を信じて応援するしかない。
『大分に来て良かった』と選手から言われるサポーターでありたい。
さぁ、ここからの9試合が私にとっても正念場!!
頑張ろう 大分トリニータ!!
頑張ろう 大分12番!!
絶対に残留するぞ!!
今節も声をかけていただいた皆さん
席まで来ていただいた皆さん
嫁の体調を心配していただいた皆さん
ありがとうございました。
(あれ?誰だっけ?)
一瞬固まってしまった…がすぐに笑ってしまった。
ピンクのユニを着た仲間のMさんだった(笑)
(ホームでは青いユニ)
という自分が持っているイメージと違うと意外と相手を認識しづらいもの…
そういえば嫁もサッカー帽を被らずに挨拶をするとよ〜く知っているはずの相手が『誰?』って顔をしていたっけ…(笑)←(過去何度も経験済み)
そんな大分の9月のホームゲーム限定ユニの色はピンク(画期的です)
(私の中で)慣れるまで時間がかかりそうな予感がしてなりませんが…とにかく…頑張ります(笑)
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【千葉戦 ウエルカム ボード】
毎試合描いていただくウエルカムボード。
今節もこんなかわいい絵を描いていただきました。
スタッフさん、ありがとうございます。
【お久しぶり】
さて今節はどうしてもお会いしたかった方が。
2015年に千葉から兵働昭弘氏(現・清水エスパルススカウト)が大分に移籍してくれた時からのフォロワーさんでもう10年になります。
あの当時の話も楽しくできて別れる時に『ヤマトをよろしくお願いします』という言葉がサポーター愛に溢れていて感動しました。
お会いできて嬉しかったです。
(お土産もお手紙も)
旦那さまもありがとうございました。
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【ARU株式会社 様】
今節はARU株式会社様のサンクスデー。
スポンサードありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。
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【千葉サポさん】
ようこそ大分へ。
大分には美味しいものがたくさんあります。
是非、観光をしてたくさん食べて良い思い出をたくさん持ち帰ってください。
ありがとうございます。
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【ピッチ内練習】
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【試合開始】
昔は千葉が大の苦手(私は黄色のユニを観るのさえ嫌だった(笑))大分ですがここ最近は負けた記憶があまりない。
(とはいえ油断しているわけではなく危機感しかなかった)
懐かしい風間選手もいれば呉屋選手もいるが試合中はバチバチの対戦相手。
まずは9分、千葉の決定機。
小森選手の強烈なシュートがポストで弾き返されるとこぼれ球を岡庭選手がシュートと大分ゴールを脅かす。
大分のチャンスは24分。
伊佐の落としからノムがシュート。
お互い決定機はあるもののゴールをこじ開けられない展開の中、
39分、GKのミスで失点。
これが勿体無い。
大分の得点はここまで23点。
(群馬に続くワースト2位)
得点力不足の大分にとって他のチームの1点とは同じ1点でも重みが違うのだ。
大分も前半のアディショナルタイムにノムがミドルを打つなど反撃したが得点までには至らず0-1 で折り返した。
さらに後半に入った65分、
小森選手にこの日2本目となるゴールを決められ0-2。
試合を決められた。
終わってスタッツを見て驚いた。
大分のシュートが13本、枠内が4本。
千葉のシュートが9本、枠内が2本。
これは意外だった。
千葉にはシュートも枠内も多く打たれたような気がしていた。
ただ千葉は枠内2本で2点入れ、大分は枠内4本で決めきれなかった。
結局、決定力の差が出てしまった。
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【残留争い】
そもそも今季の大分の目標は勝ち点『60』
これは順位でいうと6位から9位となり決して高い目標ではない。
ただその『60』に対し、残り9試合すべて勝ち9連勝したとしても『32+27=59』となり目標には届かない。
間違いなく『残留』争いの真っ只中だ。
これが今の大分の現状。
2015年を知っているトリサポはあの悪夢がよみがえってくるかもしれない。
私自身、最後の最後…
あの町田との対戦で敗れるまで『大分はJ3には降格しない』と信じて疑わなかった。
降格が決まった時の凍りついたドーム。
体から力が抜け椅子から立ち上がれなかった。
あの地獄を知っているだけに怖くて仕方がない。
決して煽っているわけではなく
本当に怖いのだ。
幸いにも2015年は翌年にJ2に帰ってこれたが次に落ちたら帰ってこれるかどうか…
今年はトリニータ30周年。
降格だけは何としても避けないといけない。
降格圏内18位の栃木とは勝ち点『6』差。
不安を感じるなという方が無理な話。
とはいえただ漠然と不安な気持ちを抱えていても何も解決はしない。
ではどうすれば良いのか?
まずは公式がしっかりと【J2残留】という目標を表明する。
そこを はっきりしないとサポも選手も『J2残留』に向かって一丸となっていかないのではないだろうか?
残り9試合。
今、大分が突き付けられているのは『J2残留』か『 J3降格』かの2択!
何を躊躇する必要があるのだろう!
『J1昇格』という耳触りの良い、聞こえの良い言葉はここからは封印。
では『J2残留するにはどうしたらいいのか?』
まずは『J2残留』となる指標である勝ち点『40』を目指す。
(もちろんこの40をベースとして上下の変動はある)
今の大分の勝ち点は『32』
引き分けを考慮しないとして残り9試合で3勝!
ではどこに3勝するのか?
これはもう大分と順位が近い直接対決『6ポイントマッチ』の3とームとなる。
まず第31節の『徳島』
35節の『水戸』
37節の『群馬』
この3チームには絶対に負けられないし絶対に勝たないといけない。
もちろん簡単なことではない。
やるからには徹底してやらなければ勝機は掴めない。
今からでもこの3チームを徹底的にスカウティングし勝つための戦略の落とし込みをし、さまざまなバリエーションを増やしそこにすべての焦点を当てる。
今まで通りやって今までの結果しか得られないのなら、振り切ってやるしか選択肢は残っていないのではないだろうか。
ともあれどんな結果になろうと受け入れるだけの腹は括ってある。
ただ最後の最後まで勝ちにこだわってもがき続けたい。
やるしかない!
勝つしかない!
ひたすら選手を信じて応援するしかない。
『大分に来て良かった』と選手から言われるサポーターでありたい。
さぁ、ここからの9試合が私にとっても正念場!!
頑張ろう 大分トリニータ!!
頑張ろう 大分12番!!
絶対に残留するぞ!!
今節も声をかけていただいた皆さん
席まで来ていただいた皆さん
嫁の体調を心配していただいた皆さん
ありがとうございました。