いつもはトリニータを追いかけ県外のスタジアム、さらにその近くの観光地を遠征している時期。
ところが今季はコロナ禍のためアウェーの試合はもちろん、車中泊にも行けていません。
『ずっと家にいたからどこかに行きた~い』
『温泉に入り、美味しいものを食べて、お酒を飲んでゆっくりした~い』
『リフレッシュしたいー』
の言葉が日課になったバァヤ・・・ではなく奥様(笑)
『だったら県内で泊まろうよ。
行くならトリニータのスポンサーである城島高原ホテルさんが良いけど、今お得なプランをやってるかどうか調べるよ」
ということで城島高原ホテルさんのHPを調べたら、あったよ、ありました。
『ミシュラン掲載記念プラン』
"バイキングを華やかに楽しむ夕食時の飲み放題80分付きプラン"
(ヤッター!80分飲み放題だ~)
じゃあ予約しよう、となって気がつきました。
あれ? 『GO TOトラベル』が使えるんじゃない?
そうです、使えるんです。
県内から県内は『GO TOトラベル』が使えない、と勝手に思い込んでいたんです。
使えました。
お得なプランがさらにお得に。
8月27日(金)午後3時、
城島高原ホテル 到着。
まず手の消毒と検温をしてチェックインとなります。
(マスクは私たちもスタッフさんも全員着用)
チェックイン時に渡航歴などの項目をクリアしてから部屋の鍵を渡されます。
普段ならスタッフさんが部屋まで案内してくれるところですが今はコロナ禍。
部屋には私たちだけで行きます。
エレベーターもソーシャルディスタンスを守り四隅に立つ位置が指定。
密が避けられてありがたいです。
今は利便性より安全性が最優先だと思っています。
部屋に荷物を置き、いつもアウェーに連れて行くクマちゃん(仲間が作ってくれた)とパチリ。
大浴場を目指します。
どんなときでも部屋から出るときはマスクを着用。
コロナ対策は徹底されています。
露天風呂にゆっくり入り心も体もリフレッシュ!
で、館内を散策です。
ホテルの入り口は「ウエルカム ひまわり」とオープンカー。
午後6時。
バイキング形式のディナー会場へ。
ここも入り口にある消毒液で手をきれいにしてから入ります。
席は決まっています。
隣の人との席はこんなに離れるのというくらい離れています。
バイキング形式は多く食べれない私には本当にありがたい。
好きなものを好きなだけというのは、残ることを気にしなくていいので嬉しいですね。
お皿に取るときはマスクと使い捨ての手袋(数カ所に置いてある)をして取ります。
さらに料理の一つ一つにフタがされているので安心です。
夕食が終わると10年前に息子夫婦が式を挙げたチャペルを観に。
ライトアップされたチャペルを眺めながら思い出に浸ります。
結婚式の1周間前、式当日の天気予報は台風で大荒れとの予報。
しかし台風の速度が速くなり、当日は台風一過。
真っ青な空へと変わっていったのです。
(いったい誰の行いが良かったのでしょうか?)(笑)
///////////////////////////////////////////////
8月28日、AM5時。
カメラを片手に隣りにある城島高原パークに向かいます。
といってもホテルから目の前。
当然中に入ることはできないので駐車場から撮影です。
夜明け前。
それまで薄暗かった空から朝焼けに変わる数分。
空と雲の色が刻々と変化していきます。
まさに至福の時間。
(あなたもこの景色を観てみませんか?)
チェックアウトを済ませ向かったのは、城島高原パーク。
私たちのプランには城島高原パークの駐車券(300円)と入園券(通常1人1500円)がついていました。
嫁と記念写真を撮り、ひまわりを観に行ったのですが、ひまわりは遅かったようです(残念)
次に向かったのが由布院の『工房 輪葉葉』
この日は窯出し日で人が多かったので車の中で時間(AM11時前)が来るまで待機。
32番目に嫁の名前が呼ばれて猫ちゃんゲット。
前回も嫁が大当たり、私はこれで連敗(笑)
(ちなみにこの猫の名前は”おばあさん猫”です)
我が家に幸せを運んでくれる『工房 輪葉葉』の猫ちゃんがこれで5匹になりました。
2015年トリニータがJ2からJ3に降格した時、J3はテレビ放送をしていませんでした(今はDAZNが放送)
そうなるとスポンサー様のメリットがなくなりトリニータから撤退するだろう。
当然、また赤字に転落しクラブがなくなってしまうかもしれない。
そんな恐怖がずっとありました。
でも下に落ちても変わらずトリニータを支援してくれた多くのスポンサー様がいました。
その中の1社が城島高原パーク様でした。
ありがとうございました。
「ニータンの恩返し」大作戦。
少しだけですが協力させていただきました。
今回お世話になったスタッフの皆さん、私たち夫婦にとって良い思い出ができました。
本当にありがとうございました。
「楽しかったです。また行きます」
ところが今季はコロナ禍のためアウェーの試合はもちろん、車中泊にも行けていません。
『ずっと家にいたからどこかに行きた~い』
『温泉に入り、美味しいものを食べて、お酒を飲んでゆっくりした~い』
『リフレッシュしたいー』
の言葉が日課になったバァヤ・・・ではなく奥様(笑)
『だったら県内で泊まろうよ。
行くならトリニータのスポンサーである城島高原ホテルさんが良いけど、今お得なプランをやってるかどうか調べるよ」
ということで城島高原ホテルさんのHPを調べたら、あったよ、ありました。
『ミシュラン掲載記念プラン』
"バイキングを華やかに楽しむ夕食時の飲み放題80分付きプラン"
(ヤッター!80分飲み放題だ~)
じゃあ予約しよう、となって気がつきました。
あれ? 『GO TOトラベル』が使えるんじゃない?
そうです、使えるんです。
県内から県内は『GO TOトラベル』が使えない、と勝手に思い込んでいたんです。
使えました。
お得なプランがさらにお得に。
8月27日(金)午後3時、
城島高原ホテル 到着。
まず手の消毒と検温をしてチェックインとなります。
(マスクは私たちもスタッフさんも全員着用)
チェックイン時に渡航歴などの項目をクリアしてから部屋の鍵を渡されます。
普段ならスタッフさんが部屋まで案内してくれるところですが今はコロナ禍。
部屋には私たちだけで行きます。
エレベーターもソーシャルディスタンスを守り四隅に立つ位置が指定。
密が避けられてありがたいです。
今は利便性より安全性が最優先だと思っています。
部屋に荷物を置き、いつもアウェーに連れて行くクマちゃん(仲間が作ってくれた)とパチリ。
大浴場を目指します。
どんなときでも部屋から出るときはマスクを着用。
コロナ対策は徹底されています。
露天風呂にゆっくり入り心も体もリフレッシュ!
で、館内を散策です。
ホテルの入り口は「ウエルカム ひまわり」とオープンカー。
午後6時。
バイキング形式のディナー会場へ。
ここも入り口にある消毒液で手をきれいにしてから入ります。
席は決まっています。
隣の人との席はこんなに離れるのというくらい離れています。
バイキング形式は多く食べれない私には本当にありがたい。
好きなものを好きなだけというのは、残ることを気にしなくていいので嬉しいですね。
お皿に取るときはマスクと使い捨ての手袋(数カ所に置いてある)をして取ります。
さらに料理の一つ一つにフタがされているので安心です。
夕食が終わると10年前に息子夫婦が式を挙げたチャペルを観に。
ライトアップされたチャペルを眺めながら思い出に浸ります。
結婚式の1周間前、式当日の天気予報は台風で大荒れとの予報。
しかし台風の速度が速くなり、当日は台風一過。
真っ青な空へと変わっていったのです。
(いったい誰の行いが良かったのでしょうか?)(笑)
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8月28日、AM5時。
カメラを片手に隣りにある城島高原パークに向かいます。
といってもホテルから目の前。
当然中に入ることはできないので駐車場から撮影です。
夜明け前。
それまで薄暗かった空から朝焼けに変わる数分。
空と雲の色が刻々と変化していきます。
まさに至福の時間。
(あなたもこの景色を観てみませんか?)
チェックアウトを済ませ向かったのは、城島高原パーク。
私たちのプランには城島高原パークの駐車券(300円)と入園券(通常1人1500円)がついていました。
嫁と記念写真を撮り、ひまわりを観に行ったのですが、ひまわりは遅かったようです(残念)
次に向かったのが由布院の『工房 輪葉葉』
この日は窯出し日で人が多かったので車の中で時間(AM11時前)が来るまで待機。
32番目に嫁の名前が呼ばれて猫ちゃんゲット。
前回も嫁が大当たり、私はこれで連敗(笑)
(ちなみにこの猫の名前は”おばあさん猫”です)
我が家に幸せを運んでくれる『工房 輪葉葉』の猫ちゃんがこれで5匹になりました。
2015年トリニータがJ2からJ3に降格した時、J3はテレビ放送をしていませんでした(今はDAZNが放送)
そうなるとスポンサー様のメリットがなくなりトリニータから撤退するだろう。
当然、また赤字に転落しクラブがなくなってしまうかもしれない。
そんな恐怖がずっとありました。
でも下に落ちても変わらずトリニータを支援してくれた多くのスポンサー様がいました。
その中の1社が城島高原パーク様でした。
ありがとうございました。
「ニータンの恩返し」大作戦。
少しだけですが協力させていただきました。
今回お世話になったスタッフの皆さん、私たち夫婦にとって良い思い出ができました。
本当にありがとうございました。
「楽しかったです。また行きます」