2010年6月4日(金)、(社)日本技術士会北陸支部40周年記念祝賀会が、新潟市内のホテルで開催された。行政のトップや県内にあるロシア、中国、韓国の総領事などの招待客を含め、福井、石川、富山、新潟4県の会員ら約150人の参加によって盛大に行われた。40年間の歴史を綴った320ページに及ぶ記念誌も出版された。設立時に中心となって活動していた第1世代の人達は数人を残してほとんど他界されてしまった。現在の幹部たちは第2世代と第3世代ということになるが、第2世代も既に70歳を超えている。私は第2世代と第3世代の中間あたりだろうが、役員の中ではまだ若手の部類に入るほど高齢化組織である。最近は30代の若い合格者も増えてきているはずなので早く第3、第4世代への若返りを図るべきだと思うが、まだまだどうして老人パワーは大したものである。
〈ジャーナリストによる鋭いジャーナリズム批判や経済学者批判が結構面白かった講演会〉
〈県知事は祝辞で霞ヶ関時代に経験した技術士との仕事を強調〉
〈最近なぜか恒例となったフィナーレの故郷(ふるさと)の大合唱〉
〈ジャーナリストによる鋭いジャーナリズム批判や経済学者批判が結構面白かった講演会〉
〈県知事は祝辞で霞ヶ関時代に経験した技術士との仕事を強調〉
〈最近なぜか恒例となったフィナーレの故郷(ふるさと)の大合唱〉
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